BD化で「最もきれいなlain」が誕生。この尋常ならざるこだわりを見よ!(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース
エキサイトニュース書かせていただきました。
たまごまごです。
lainについては語りたいこと多すぎますが、逆に好きすぎて語れない作品の一つ。どれだけこの作品に救われたことか。
今もぼくの神経の中にはlainが巣食っています。
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桐乃にいてんごが付く・・・だと・・・!?
買うしか無いじゃないか。
とはいえ、最近のG'sは付録が付くと書店から姿を完全に消すことで定評があるので、ほしい人はお気をつけて。
でさ、桐乃でしょ、黒猫が「電撃G's Festival!」Vol.19『俺の妹』特集号でしょ?
よしよし。
にいてんご麻奈実はいつどこにつくんだね?
ほら、じらさないでいいのよ。早く教えなさいよ。ね・・・。ねえってば。
にしても、自分の周りの俺妹好きは「麻奈実」派だらけで、麻奈実がすきになるのがあたりまえだろう的環境なんですが、友人に「そういうのを『類は友を呼ぶ』っていうんだよ」と言われました。
・・・なるほど!
ぼくはそれでも麻奈実が好きです。
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映画ハトプリ絶叫OFF告知サイト
ハトプリ絶叫オフだと!いきたい!
……ん? あの映画って絶叫するところあったっけ?
まあこまけえことはいいんだよ!
「えりかー!がんばれー!」って叫びたい大きなお友達は、是非ご参加を。自分は位置的に無理そうですウッウッ。
にしても、もう一回見たいなあ。本当に今までのプリキュアで一番「語らない」ことで語る素晴らしい作品でした。
プリキュア世界の根幹にもつながる重要な作品だったとも言えますね。
ちょっとでも迷ってるなら「ハートキャッチプリキュア!」の映画はスクリーンで思い切って見に行ったほうがいいよ、大人のみんな! - たまごまごごはん
ほんと、まだ見てないプリキュア・アニメファンはいいから行きなさいってほら!
あのクオリティと物語はスクリーンで見ないともったないない。
余談ですが、「子供には分からない」という声の多いハートキャッチ映画。確かに難解です。
しかし、子供の心ってすごいんですよ。
「ドラえもん」大長編の魔界大冒険や鉄人兵団のSFっぷり、理解出来なくても確実に心に刻み込まれているでしょう。
「クレヨンしんちゃん」のオトナ帝国なんかはオトナじゃないと本当の理解できないでしょうけど、子供分かっているでしょう。
わかってなくてもいい、大人になって「なんかすごいものみたな」って思ってくれればいいんです。
子供に無理に解説を全部して、その場で理解させなくてイイと思います。
その瞬間は興奮だけでいい。大人になって本当の意味を理解出来る、そんな作品にであって欲しい。
「マイマイ新子と千年の魔法」や「ハートキャッチプリキュア」の劇場版は、子供の感性を信じて、あえて説明を省いて感じ取ってもらうために作られた作品なんだと思うんです。