みっちゃんの太ももハムペロペロ(^ω^)「みつどもえ212卵性」
みつどもえ212卵性読んだよー。
(この枕詞便利なことに気づいたのでこっちでも使うぜ!)
いやー、よかったですね。
宮下のふとももな!
こんなに寒そうなのに、太ももサービスを忘れない宮下マジ天使。MMT。
まあひとはや吉岡とかもわりと下半身は無防備なので(杉崎はガーターベルトやストッキングで保温することもある)この世界の子の下半身はあったかいんだと勝手に思っていますが、宮下の太もも露出度合いははんぱではありません。
誘ってるんだね!
ペロペロ(^ω^)していいんだね!
「宮下の太ももペロペロ(^ω^)していい券」をもらったら、本気でペロペロ(^ω^)出来る自信があります。
で、そんな健やかな脚をした宮下に対して、みっちゃんの脚はあいかわらずボンレスでした。
むっちむちやで。
毎回この「ニーソは太もも肉に食い込む」を忘れない桜井のりお先生さすが。
●レッツ闇鍋パーティー!●
ちょっと聞きたいんですが、闇鍋に納豆いれるのって定番なの???
あ、でも意外とおいしい……か?
闇鍋自体やったことないんですが、その、なんだ、ネトネト系はどうなんだろう。
みっちゃんが驚いているのはもちろん、納豆に対してではありません。
単純に「闇鍋」と「美味しい鍋」を勘違いしているからです。
まあ、このコマ最大のツッコミとしては普通の鍋パーティーだってみつばは呼ぶくせに☆ってところなんですがそれはまあおいといて。
杉崎家時々……いつもクレイジーですよね。
な、なんで闇鍋パーティーやるの君の家は。そりゃみつばじゃなくても間違えるわ。
今回のマンガが「闇鍋回」ということで、舞台として最適なのが杉崎家だから、というのはあると思いますが、それにしてもおかしい。ごく自然に闇鍋をやるブルジョアジー杉崎家、何を考えているんだ。
杉崎本人も相当このノリ頭悪いと思うんですが、元凶はもちろんこの人でした。
杉ママでした。
杉ママ……ぼくと二人で闇鍋パーティーしませんか。
ほんと出るたびにエロティックですね。杉崎はママとパパがこうやって誕生したとかそういうことなんだな。多分。
●みつば語録に新しい単語が加わりました●
みつばはこういう窮地に立たされると、すごい語彙力を発揮します。
以前いもを食べ過ぎたときにおならがしたくなって、その感覚を「屁意」と表現。これは斬新というか、「おならがしたい」という表現しづらい言葉を立った二文字で表現した、画期的な単語でした。
今回のみつばの新語はこちらでした。
「和牛様」
やっべ、すごくわかるから困る。
高級で、おねだんお高くて、柔らかくて、ジューシーな和牛!
自分や家族へのご褒美として極稀に食べることができる、勲章のような和牛!
「高級和牛」と書いてもそのありがたみって伝わりづらいんですが(なんか無理やりゴージャスにした感じが!)、「和牛様」だといかに激しく味わいたいかが強烈に伝わります。
今後使おう、「和牛様」。
最大の欠点は、ぼくもお金ないので和牛様自体を入手できないことですが。基本的に安売りな上にタイムサービスで値下がりした豚肉かラムだよ!
しかし今回、「和牛様」よりも最高級なお肉がありました。
みっちゃんの太ももです。
千葉氏……なんて勿体無い……。
その手、おれとかわれ。
暗闇のなかでクラスメイトの女の子の太ももの肉をもみもみできるなんて、こんな素晴らしい機会大人になったらないんだぞ! もっとありがたがれ!
といっても気づいてないので仕方ないですね。
ここで最初の方で挙げたカラーカットが頭に浮かびます。
うん。
みっちゃんまじボンレスハム。
気になるのは、他のメンバーが何をもってきたかですね。
・宮下→納豆
・しんちゃん→ハム
・千葉氏→バナナ
・みっちゃん→和牛様
吉岡と、杉崎と、杉ママが謎。うーんなんだろう。
吉岡はお母さんが不健康なものは食べさせないと思うので、豆乳とかでしょうか。
あ、そうか。だから吉岡は「定番だね」って言ったのか、大豆的な意味で。
Made in USSR : みつどもえ212卵性 長女は何でも食べるだろ!!/ささっいただくわよ
考えてみたら、みっちゃんが普通の鍋で和牛様を自慢して、杉崎にはあんまり効果ないですよね。
にしても、かつては「闇鍋」が「トキ鍋」を指していたと聞いてびっくりなんですが。
関係ないですが、これ闇鍋じゃなくてノーマル鍋だったらひとはとか呼んでたのかなあ。