私立桜が丘高校軽音楽部日記

ハートキャッチプリキュアの最終回最高でしたね！
たまごまごです。
最終回単体で見たら、ほんとこれ以上ないくらい素敵でした。
乗り越えて率いるゆりさん、成長して前に進むつぼみ、自分を受け入れて女子制服を着るいつき、そしてウザイえりか！
いやあ、久しぶりにマイペースでテキトーなえりかを見られて大満足でございます。
「たった１４歳の美少女がデューンと戦うなんて」「美少女は微妙ですぅ！」「ゆりさんは１７歳だよ？」とか、どれみさんの再来じゃないですか。いやー素敵素敵。
EMT(えりかマジ天使）。
最後の最後で、あの緊迫した戦闘の中でマイペースっぷりを貫くえりかこそ至上。あの子がいるからみんなが救われる。
ぼくの心に一生残るキャラになりました、えりか。多分空前絶後。
　
しかし最終回はすごかったけど「デューンの憎しみってなんだったのか」はよく分からないままでした。
でも考えてみたらプリキュアのラスボスって割とそのへん曖昧な存在だったことが多いので、ある意味細かい部分は他のキャラ（ダークプリキュアとか）に集約されていて、ボスは倒し救うだけの存在でいいのかもしれません。
そしてシプレやコフレが帰らないことで、まだ変身の可能性があることも面白い。次世代に引き継ぎつつも、久しぶりに「別れ」のない最終回を見た気がします。
　
ちなみに、比較するわけじゃないですがプリキュア最終回で一番好きなのはSSです。何度見ても飽きないくらい好き。
　

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『池袋ウエストゲートパーク』の作家、石田衣良さんに聞く(前編） 「20代の10年間は棒にふっても、世の中を広く見たほうがいい」 | BPnetビズカレッジ：ライフデザイン | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
１P目からいきなりダメだしされるインタビュー記事！！
いや、これは面白い。インタビューにいって、インタビュアーが教えをこう形の記事になっていますが、石田さんがそこをはっきりと語っているのが好感もてます。すごく親切なことなんじゃないかなこれ。
言っていることも面白いんですが、インタビュー形態自体がめちゃくちゃ面白いので、必見。
石田△。
　

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さわ子の乳がですね！　乳がですね！
さわ子お誕生日おめでとうー！
で、何歳なんの？

いいさわ子。ほんとうにいいなあー。好き。
さわ子はモテないんじゃなくて仕事熱心なだけなのかも、と一瞬思ったけど、そういえば神社でキレてたのでやっぱり男運ないのですね…。

待　っ　て　ま　し　た。
さわムギだよねやっぱり！

さわムギよい、実によいさわムギ！
この距離感がええのんなー。

なるほど、さわ子はムギのヒーロー！
ぼくのなかのさわムギ熱が今ヒートアップ中！

　
個人的に、「放課後ティータイム２」のカセットミックスに入っている、ムギの「さわちゃん大好き」っていうかすかな声がすっごい好きなんですよ。
聞いた人ならわかるとおもうんですが、あれは絶妙でしてね！
あの一言だけでムギとさわ子の関係のよさが滲み出てきて幸せな気分になるので、そこだけ聞いてしまうこともしばしば。
　

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ちと寝不足がたたっているので寝ます！