たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

私立桜が丘高校軽音楽部日記

“おえかき”が得意な新キャラの年齢は5歳!? 『アルカナハート3』新情報をお届け
「足を舐めろ。話はそれからだ!」(大道寺きら)
舐めます。
超舐めます。
たまごまごです。
きら様の下僕である、おれのじだいが、きた!(きてない
 
アルカナ3待ってました…とりあえずきら様がご健在なようで嬉しい!嬉しいよ!今回もきら様で投げるよ!
きら様は本当によいキャラです…スクール水着は最高の機能美らしいですよプロデューサーさん。彼女の脚のむちむちっぷりを見るたびにあっちこっち元気になります。明日もホームランだ。
しかし新キャラが5歳で、ますますペド度があがりましたね。
いいことです。
戦処女が登場!? 今冬稼働『アルカナハート3』のストーリーとキャラを紹介
沢城みゆきちが好きです。
楽しみだなー。ゲーセン通いはまた復活しそうですが、何はともあれ360かPS3に移植してほしいなあ。
使用キャラは「きら様>超えられない壁>リリカ>超えられない壁>リーゼ>超えられない壁>その他」です。ってか対戦だときら様しか使ってません。
個人的に初代の鼻の穴絵が好きだったんですが、復活しないのかしら。
 

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今日もやられやく アニメ化したらその年のトップ3にはいりそうな作品
ぱにぽに二期でお願いしたい。
是非とも。…まだか…まだなのか!?
ベホイミちゃんでもいいお!
で、みつどもえアニメ化はなにげに微妙な気もします。いやあ、マンガ独自の手法が多すぎて。あれを面白いアニメに出来たら本当にすごいと思います。
結局は「箱を開けてみないとわからない」なんでしょうね。
個人的には「みそララ」を堅実な作りのアニメにして欲しいです。多分見たら毎回泣く気がする。
 

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フレッシュプリキュア見ました。お母さん回。
どんどんシフォンの扱いがネタ状態になっていくのはご愛敬としても、前半の恐ろしさと後半の絆の深まりにただただ「よかった!」と叫びたい。フレッシュ屈指の回なんじゃないかしら。
というかはじめてせつなにお母さんが出会った日も、お母さんと食事にいった回も、お母さんがいなくなった回も、フレッシュはめちゃめちゃシナリオに力が入っていたと思います。お母さんのでるフレッシュプリキュアは名作回なのかしら。とにかくスタッフがお母さんに力を入れているのはよく分かりました。
最後のせつなの「お母さん」のセリフと、「せっちゃん」という呼び名で気づくシーンとうまくシンクロしているのもうまい。
せつなが少しずつ「幸せ」を理解するたびに、こちらが幸せになれます。いいアニメだなもう!(鼻をすすりながら

だいたいあってる(西あたりが
にしても来週ですよ。なんだよ健人って!しらんがな!ブッキーは、ブッキーはなあ!
おジャ魔女でフラット4がでたときの反応と同じ繰り返し)
とはいえ、地味に「西さんとブッキーがくっつけばいいのに」と思っていたので、そのフラグなんじゃないかと邪推しつつ来週を待ちます。
 

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吼えろペン」で、炎尾燃がそれなりに人のいるファミレスでネームをしたらやたらとはかどり、実はそこは多くの同業者がネームや打ち合わせをしている店だった、という話がありましたが、個人的にこの感覚はわかります。
私も何か書くときは、音が何もない状況というのはむしろやりづらく、部屋なら何かしら音楽をかけるし、ファミレスや喫茶店ならほどよく人のざわめきがある方が筆がのります(度を越せばダメですが)。
自分が考えていることについて以外の刺激がいくらか入ってきた方が、本筋の思考も活性化するのかもしれません。いい意味で文章が横滑りしていくというか。
ただ不思議なのは、(私の場合ですが)テレビやラジオを聞きながらというのは無理で、それだととんと脳が働きません。おそらく、無関係な人間の切れ切れに聞こえる話し声くらいなら、雑音の範疇(思考をそちらに割かれすぎない)なのでしょうが、ラジオなんかだとついつい耳がそちらに傾き、思考も引っ張られてしまうのだと思います。きちんとした喋り手の話だと、つい引き込まれてしまうのです。

ちなみに私が何か書くときにかけるBGMは、ハードすぎない日本人ロックかコンボジャズが多いです。HD内のブルーハーツハイロウズクロマニヨンズスピッツなどをよく最初から流しっぱなしにしてます。 by 山田

ネーム作業って、ほぼ台詞の作業なので、絵は○に点々ぐらいしか入らない事が多いです。絵コンテになるともうちょっと絵が入るけど。
プロットは、売りの部分とテーマとネタの公開だけで、ストーリーとか無いことも多いです。
といっても、個人差があるので、うちはこんな感じって言うだけですが。
複数で仕事している所は、もっと複雑かも。

無音がいい、とは必ずしも限らないのはすごくわかりますね。環境音があったほうがいい。そういう意味でも喫茶店やファミレスは偉大なんでしょうねえ。
テレビはわりと流せるんですが、ラジオはてんでだめです。あれは「聞かせる」技術に特化しているので、思いっきり飲まれる!飲まれまくってどうにも精神引っ張られて、まともなこと書けなくなります。
なので自分は洋楽か無音が多いです…が、めちゃめちゃ何度も聞いている曲はカンフル剤になる上に大して聞かなくても覚えているので、ループしっぱなしにしたりします。
プロットやネーム作業は、ある意味頭をフル回転させる作業でしょうね。作業というか思考の形態化?
やはり「日本語思考」が入ると、そこに歌や会話が流れてくるのはきついかもしれません。「うちはこんな感じ」ということは、何かマンガ描かれているのでしょうか。
マンガは自分にとっては「描けるだけですごい」という壁のようなものを感じます…。頭が全然そう動く気がしないよ!