たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

スープカレーな日々

このGWは毎日のようにスープカレーを食べてました。店めぐったのはもちろんのこと、偶然にも家での食事にスープカレーがでて+3食。もちろん満足です。今日はタイカレーでしたが、ものすごく新鮮に感じました。タイカレーもおいしいなー。今すぐまたスープカレーが食べたい。中毒です。

  • 買った物

まい・ほーむ1巻
サナギさん1巻
4コマに飢えています。おすすめの面白い4コマ教えてください。
それぞれはまだ読んでないのでじっくり読みます。

  • 今月の「らいかデイズ」

うーん、われながらものすごいはまってるなあ^^;マッキーが非常にかわいすぎる回でした。マッキーは来華のことも財津先生のこともすごく好きなんですけど、やっぱり子供らしい部分や家族への愛情に飢えているんでしょうね。それでも自分のツンデレキャラを理解して演じきろうとしているのがまためんこい。加えて、ものすごい財津先生がかっこよすぎる回でした。ほんと自分が生徒なら財津先生に惚れるだろうなー。ちょっとした子供への接触の仕方がさりげなくて、そして頼れる器をもっている。あの体格は伊達じゃないですね。
むんこさんは心のひだとひだの隙間の細かい部分を4コマの空間にうめこんで、ちゃんと絵として描くのが本当にうまい。
 

ミュージカル版のムービーを見て「下克上だぜ」に色々な意味でカルチャーショックを受けていたのですが、映画版はむしろそのへん理解したうえでキャラの濃さとジャンプくさい必殺技を再現しているらしく、そのへんの「テニスじゃなくてテニヌだぜ!」っていうのを理解したスタッフが作っているのでしょうか、なんだか好感もててきました。おおげさに演出しているようで。サービスデーに1000円なら見に行ってもいいかもしれないなあ・・・。でもテニヌだしなあ・・・。原作しらんねん。ゆけーえちーぜーん、げこくじょうだゼ。
 

読んでいるライトノベル(っていってもどこからどこまでやら?)は『マリア様が見てる』程度で、他はまったく知りません。ので分類的には「あまり読まない(でもちょっと読む)派なのかしら。まあ、ライトノベル自体は「深みがない」という扱いのようですね。まあ、文学作品にくらべたら、目的が違うのだからそうでしょうね。
でも高級料理に深みがあって、牛丼の店がまったくカスかというとそんなことはなく、そこには特有の技術があります。お互いけなしあうよりも、住み分けしてそれぞれがレベルをあげていくのが理想的だなーと思います。「ライトノベル」っていう書き方が誤解をうむんだろうなーティーンズノベルとかよばれたことあったような。

打ち込みやった人ならわかる小技がさび前後からちりばめられていて、ちょっとスパイスきいてます。この原曲自体素人が作った(という設定)にしては、ヒーロー物のセオリーをしっかりおさえていてかっこいいんだよなあ(みくるの歌以外。
あと、Bメロの「ちっちきちっちき」っていうリズムがテクノマニアにはぞくぞくきます。
ケータイ着メロ版もあるようなので、auの方は是非。うちはdocomoだ(´・ω・`)