リアルロボットへの道。

リアル人体型ロボット「アクトロイド」がスラリ足自慢小顔に

うっへ、リアル！しかもかわいいじゃん。動きはまだぎこちないものの、かなり人間に近いです。
にしても、やっぱり女性型なんですね。元々介護などで安らげるためのロボっていう大義名分がロボット業界にあるから、もっとも女性型にするのは当然ではありますが、やっぱり学者たちも男よネーってことでOK?

ココロ営業部 動刻営業課 営業担当の木戸佳弥子氏は「リアルな外見だからこそ面白いことをやらせたい」と語った。

ロマンな工業万歳！そうであって！
なんか今はまだどちらかというと、これが部屋にいたら「こわっ！」って感じですが、バーチャファイター１がバーチャファイター２で大変貌を遂げたように、リアルさを残しつつロボットらしいアンドロイドができるのはあながち遠い話ではない気がしてきました。ロボットはやっぱりロマンからはいらないとネ。
　
多分科学者の目標は、お年寄り順にアトム・ガンダム・イングラム。これは間違いない。２８号とかも入るかもしれません。イングラムは割ともうすぐがんばればできそうな気がしますが、AIは、難しいだろうネー。

なんとなくこれ思い出しました。
でもやっぱりコッチにひかれるのは、ロボフェチのサガといいますか。こっちのほうがかっこいいですってマジで。