お姉ちゃんポエム - たまごまごごはん

「奇跡の人」
ウォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！
水！
これが水！！
水ってこれね！
そうよ、ヘレン
そうね、サリバン
わたしたち・・・お友達よ・・・！
ええ・・・！
「両者握手！」

「紙袋サーブ」
みんなかぶっているんだろい？
仮面のつもりなんだろい？
でも弱いから
すきまかぜで
ピューピューさ。ピューン！
私があばく！お前らの素顔
ファンデーション？不安でーしょん！
私は真実を見る・・・！
私に、力を、タナトス！(トス)
サーブはそれなり
期待はしないでくれよ

あと、発見したRの３１９の「私はロッテ」の強烈さと、それを見事な歌にしたスレ住人に拍手。ステキすぎ。
この言葉の使い方、なにげに、天才的だと思うんだナ。いやまじで。とりあえず１からＲ５まで全部読んだら、お姉ちゃんに男女問わず恋すること間違いなしです。んもう、かわいいなあ。
マジ突っ込みすると、このお姉ちゃんがこんなにも愛されるのは、「自分詩」と言う比較的暗くてどよどよしてしまいそうなステージで、こんなにハイテンションに、至ってポジティブに世界を描いているからでしょうネ。確かに言葉の使い方が常人離れ（？）していてコミカルな感じもしますが、こんなにみんなの心をつかんで離さないのは、お姉ちゃん自身が世界や人生を心の底から楽しんでいるのが伝わるからだろうナーと思いました。
一通り読んで笑って幸せな気分になったあとに、もう一度まとめサイトで読んでみたら、ちょっと元気になりますよ。
お姉ちゃんガンバレ！