たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

よもやま日記

ジャンプ連載二回目の「サムライうさぎ」を読んで、本気で泣きそうになりました。たまごまごです。
書店であんなに泣かないように踏ん張ったのははじめてです。あ、二回目かもしれません。
とにかく妻の志乃がかわいすぎて、どうにかなってしまいそうです。といっても歯っかけで決して美人な外見ではないんだけど、このマンガは夫婦という設定無しには成立しないんだなというのを今回つくづく感じました。にしても、ページをめくるのとお面をめくるタイミングを合わせてインパクト与えるのは、ほんとにうまいなあ。あの独特の一人語りもクセになりそうです。
 
関係ないですが、「うさぎサムライ」じゃなくて「サムライうさぎ」にしたのが、つくづくすごいと思うんですよ。なんか単純な名前のくせにやけに印象に残りますもんネ。