たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

プリキュア拍手とコイル拍手は後日まとめて。

6日の拍手レスの「確信犯」ってもう一般化してるんですかね?使われてるのを見る度に気になるのですが

これ言われるまで気づかなかったのですが、調べてみたところ。
確信犯(wikipedia)
うわあ!ぜんぜん間違った用法で思い込んでいた!正確には「故意犯」。もっと正確に言うと犯罪でない場合は間違いなんですね。非常に勉強になりました…ありがとうございます><

改めて500万おめでとうございます。

ありがとうございます。ほんと、読んでいただける事に日々感謝です。
なんだか、支えられてるなあー。

拍手絵はお手製でしたか。レベル高いですね。漫画も期待しますがコミケは遠いなぁ。

へっぽこ絵ですいません、かなり前に描いた気がします。
まんがは・・・期待しないでください^^;ちなみに痕跡本はネット無料配布なので、誰でも見られるようになっております。コミケに行けない方のために、とのことです。
コミケに行けない人のための痕跡本公開8月16日に決定!

人として軸がぶれているについてですが、社会的には認められなくても良いけど「君がいたら」誰か一人位には認められたいと思っているという風に解釈してました。半分諦めてるけども半分は諦め切れ無いというような

オーケンの表現方法が変わったと言われているのを聞くと、エッセイでの井上陽水とのエピソードを思い出します、どのエッセイ本だったか忘れましたが、「氷の世界」や「傘が無い」なんかからラブソングへシフトした陽水に「何故!?」と疑問をぶつけて「んふっ、君もそのうちにわかるよ」みたいな事を言われて衝撃を受けていました。まぁ奇しくも「軸がブレてもイイ」的な事を言われてたんですねぇ・・・、その後陽水はまた「マイ・ハウス」なんていう奇抜な曲も書く様になったり・・・、オーケンにはあの言葉の影響大きかったんじゃないですかねぇ。

ははー、なるほど。ものすごく理解です。あの歌詞の最後の部分「君がいたらかなう、私がいるの気づいて」がすごく浮いているんですよね。二番の歌詞がどうなるか次第なのでしょうか。とりあえず猛烈に開き直っている部分と、実はおっかなくて人に頼りたくて仕方ない部分が、かっこつけているようでかっこつけきれないノリにあわせて描いた、なんて聞き方も面白そうです。筋少時代でも、常に認めてもらいたい欲求と、それがされない絶望のせめぎあいがありましたし。それを胎内回帰とシンクロさせると…とか深読みするのも面白い。
井上陽水の話読みました。それを聞いちゃった若き日のオーケンの無謀さがまたステキです。最近のオーケンの発言聞いていると、ひよったのではなく、この時の陽水的な考え方や、諦め+誰か受け入れる人もいるかもニャーという落ち着きが出てきたのかもしれないですよね。「子供じゃないんだ、赤ちゃんなんだー!」は、自分が落ち込んでいたときに聞いて本気で励まされたものです。ああ、これでいいんだなあと。