たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

自分なんかが・・・とはとんでもない!たまごまごさんの感想や考察に僕はいつも驚愕と感銘を受けています。
そんなたまごまごさんにこそ、是非読んで頂きたいのです。きっとまた、僕が今まで気付かなかったことを
教えてくれるでしょう。なんかしつこく勧めているようでスミマセン・・・。
・・・僕のコメントがすごくいいですと・・・?そんな恐れ多い・・・。ほとんど勢いだけで書き殴った
だけですよ(笑 僕の中で新境地を幾つも開拓してくれたたまごまごさんの文章とは比べ物にもなりませぬ!

いやあ、こちらが色々な人の「面白いよ!」に気づかされることばかりです。でもそういうお互いの感性の違いからの、オススメって本当に聴いていて面白いので大好きですヨ!
自分の読み方は結構斜めにずれているのですが、面白いと思ったものは素直に書きたいなあと考えています。それが1mgでも他の人が楽しみ切り口になれば幸い!


真の「らき☆すた」好きなら間の「☆」は絶対書き忘れないと主張してやまない俺、参上!(何
原作での魅力の1つはひとえに「ゆるさ」だと思いますが、アニメで「過ぎてゆく時間の感覚」というものに
気が付きましたね。アニメが始まる前は気付けなかった魅力でもあります。
それを意識して原作を読み返してみましたが、・・・うーん、アニメほどそれは感じませんでした。
僕が思うに、アニメ化されて初めて加味された要素なのではないか?と考えます。
「過ぎてゆく〜」をいっそう強く感じたライブの話も、進級の話も原作に無いアニメオリジナルの話ですしね。
アニメ版「らき☆すた」のあの話は「君と僕。」にも近しいものを感じます。
・・・もっと言いたいことがあるような気がしますが、「原作とアニメ両方違う魅力をもっている」
という取って付けたような苦し紛れな一言でしめさせていただきます(汗

いやあもう、全くその通りだと思います。原作、アニメ、それぞれ違う面白さがある作品だと思います。そして、アニメがこれほどまでに賛否両論持ち合わせつつもオタク内での現象化しているのも、やはり意味があることなんだよなあ、と「もってけ!セーラーふくRe-Mix001」を聴きながら思っています。いやもうほんと、昨日も書きましたが、これすごく今のオタ文化世相を意図的に反映している気がします。
もってけ!セーラーふく Re-Mix001 -7 burning Remixers-
原作の方は、なかばサザエさん時空に突入しているので、あまりノスタルジィとか時間の流れには話が向かわなさそうです。それがいい。ゆるやかなまま、その温泉につからせてください。

ご存じかもしれませんが、クイック・ジャパンという雑誌で、うすた京介先生が好きなギャグ漫画家として、施川ユウキ先生を挙げています。理想に近いとか。

うわあああ、な、なんですかその組み合わせ。
でも確かに、ベクトルはぜんぜん違って見えるけれど、言葉の使い方とかうすた先生と施川先生似ているかも。ちょっと本屋いって探してみます。情報ありがとうございます!

らき☆すた公式ガイドブック 陵桜学園入学案内書は必見です。
アニメから入った人も、やはり原作派という人もこれを読まずして「らき☆すた」は語れないと言っても
過言ではありません。これを読めばこの作品への視野を広げることができるでしょう。
値段も手頃ですし、超充実の内容です!今までの全カラーイラスト掲載、キャラ徹底紹介、初出の設定資料、
etc...そして美水かがみ先生ロングインタビューは必見です。
らき☆すたファンなら今読まないと絶対後悔後の祭り!来月のラノベ版、原作第五巻もお忘れなく!
なんかオススメしてばかりでスミマセン・・・。でも、読んで頂きたい。たまごまごさんにこそ・・・。

うお、もうでたのですか!これは買ってきます。
らき・すた公式ガイドブック陵桜学園入学案内書 (角川コミックス)
美水かがみ先生インタビューは気になります。今のこの盛り上がりをどう見ているのかなー?ラノベ版はなかなかハードルが高そう…どう再現されるのでしょうか。文字であのまったり感を再現するのか、アニメのように時間の流れを意識させたせつなさも盛り込むのか、楽しみです。
それにしても、多分以前オススメ教えてくださった方だと思いますが、ほんと魅力的に書くのうまい方だなあ。すごい読みやすいです。

先日,鹿大SF研HPのネタを取り上げていただきありがとうございました.鳴神に代わり御礼申し上げます.

ありがとうございます!こちらこそ勝手にリンクして申し訳ありません。とにかくファンシーララの項目が興味深くてたまらないので、ぜひとも読んでいただきたい文章です。あわせて、「チビ猫リルと魔法のひみつ」の緻密なつくりも必見。
関連・「ミステリファンの観点から見た「マリみて」 「ファンシーララ」「パルフェ」 のミステリ的評価の試み」
魔法のステージ ファンシーララ DVD COLLECTION BOX
ちなみに自分が持っているのはビデオ版。かさばりまくり。

プリキュア拍手●

スパッツ!前回のキュア5のルージュ戦闘がバンク化されてて且つ黒な動きでした。なぎ?咲?な感じ。今回予想当りでしたね。大奥かれん「わらわを守るのじゃ」噴いたw「お主も悪よのぉ」流れ読んでこまちさんw
フォローに忙しいりんw音楽関係強いとは言えスコアを暗記して一発本番に臨むかれんさん天才。その日の予定が全部伏線なのは上手い。
ミルクのはツンデレじゃなくて天邪鬼っていうんじゃ?来店するブンビーw何しに来ましたか?戦闘。ブンビーの口上無視。ルージュ鐘衝きカーン♪アクア襖連続破り。カーン♪は笑えた。で。
遂にレモネード、ルミナス化!けってーい!怒らせちゃいけない人その2。かつてギリンマを単身倒しかけた人だ。やっぱり回想でのぞみの存在は大きいのね。逃げるブンビーを睨むうらら。滅多に見れません。
さて。ナッツはこまちとのフラグを育てない様に!あめんぼ赤いな〜が言えなかったのぞみが長台詞を!即興?自転車漕ぐ脚が長すぎです。
ついでにお尻辺りまでスカートめくれてます。更に自爆wコスプレ回は変身尺長いんだね。

予定が伏線、あれは本当にうまいですよね。ちゃんとそれをのぞみが覚えていたのかなあ、とか考えると、なんだかのぞみを尊敬してしまいます。ああいう人は必要でしょうね。
りんちゃんのアクション、どんどん派手に面白くなっていきますよね。今後も戦闘シーンのトップバッター担当になってくれそうです。
それにしても…うららの超技本当に強すぎ。あれは死ぬとかのレベルじゃないですものね。いやはや、彼女が今度どうあの技を使いこなすのか…敵に回したくないです。
ところで、今回一番萌えたのは、ブンビーさんが徒歩でナッツハウスにきたことだと思います。タクシーですらない…。