たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

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では早速紹介してしまいましょうかねー。まずは「半分の月がのぼる空」。
キノの旅」読んだことあるなら電撃文庫繋がりでタイトルくらいは知ってるかな?
ジャンルは恋愛小説。空想・SFなどが多い電撃文庫の中で、完全に日常を描いている作品です。
そのためラノベの中でも一際異彩を放っている作品ですね。作品全体のテーマは「いつかは終わりの来る日常」。「人の生と死・日常の儚さ」を独自の表現方法で読み手を惹きつけます。
ネタバレしない程度だと僕にはこれが限界かな(汗 いやぁ、これはホントやばいです。何度読み返しても「なんなんだろうね、この気持ち」ってなります。相当キますよ・・・。人によっては最後まで読めないかも。
個人的My Bestライトノベル不動の一位ですよ。正に隠れた名作・・・いや、でもないか。
アニメ化もTVドラマ化もしているんですよね。あ、因みに物語りは完結済みです。
本編全6巻、番外編全2巻です。ブックオフとかで探してみるのもいいかもしれませんね。
さて、語りだすと切りが無いのでこの辺で失礼します!(=ω=.)ノシ

ありがとうございます!ラノベはまじで全然知らないので、こういうお話は楽しいです。
題名だけは聞いたことありますが、全く内容は存じません。しかしそういう、「終わりの来る日常」ってほんっといい意味で苦手なんだよなあ!つまり好き。ぽっかり胸の中から何かが抜けるような作品は大好きです。
6巻だと大長編じゃないので、手が出しやすそう。今度探してみようと思います。

はじめまして、こんにちは。頻繁に漫画の解析や考察、いつも拝読させていただいておりますが、ラジオは昨晩初めて拝聴いたしました。お二人とも、とてもかわいらしい声(男性声をかわいらしいと表現するのは失礼でしょうか…?)
で、つい初コメントをしてしまいました。
ところで不思議に思ったのですが、北海道と関西在住の方が、どうやってネットラジオに息ぴったりで共演できるのでしょう? 電話中継のハウリング音?みたいなのも聞こえませんでしたし、本当に不思議だなー、と思いまして。……北海道は、夏も終わりでしょうか。ご自愛下さいませ。されでは、ごきげんよう(とマリ見てふうに閉めます)

ごきげんよう!ラジオ聞いて下ってありがとうございます^^
北海道と関西をつないでいるのは、skypeです。
skypeで話そう
いやー、便利な時代ですよね。何時間話しても、世界の裏側に話しても無料。インターネッツはすげえな!
あとは使用ソフトはWinampのみです。だから微妙に音質悪いです。申し訳ない^^;
またお時間が許したら、聞いていただけると幸いです^^

(・∀・)「こどものじかん」、4巻の展開を見ていると最早「ロリエロ要素いらなくね?」という感じですね。
「エロいから見てみて」という誘いで見てみたら、2巻があまりにも暗くてゲンナリ(´Д`)しましたしw
今回では触れられてませんが、もう一人のメガネっ子である美々も今回は色々成長したっぽいですし。
この作品で一番、根の深いところにもやもやを抱えているレイジの救いになってあげられそうでし。
何せ、この話は「みんな均等に幸せになってほしいなあ」という感想を持ってしまうもんだと思いますだ。

みんな均等に、というのは全く同意です。みんな悩んでみんな苦しんでいるからこそ、応援したくなりますよね。レイジは呪縛から解放されるんだろうか。
ロリエロ要素の有無でいえば、今はストーリー的にはそこまで必要性はないですよね。だけどこの作品が「実は面白いよね」と今言われている導入部には間違いなくソレがあるわけですし、やはりあって「も」いいかなと思いました。
4巻の「泣きながら〜」の下りは、逆にあのアングルといい、じっくり考えるとすごい意味深な気もしました。
とりあえず、白井先生が早く幸せになって、泣いたり笑ったり出来るようになるといいなー!

サブリミナルにやられてサナギさん買っちゃいました。

おめでとうございます!
サナギさんがもっともっと浸透すればいいなあ!と思い続けて、サイトを続けていくことにします。

らき☆すた最終回はもう・・・っ(泣
覚悟はできていたはずなんですがね・・・。無理でした・・・あんなものを見せられては・・・。
今はただ、「らき☆すた」の製作に携わった全ての方々に最上の感謝を込めて・・・「ありがとう!」

まだ見ていないので、見てから感想書きます><