たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

プリキュア拍手は明日。

イサコ様の記事まだー?

すいません、コイル拍手溜まってるので、ちゃんと放出します><
とりあえず最近のイサコ様はかわいすぎると思いました。あと、なんでスクール水着のシーンでイサコ様出てこないかなあ。絶望したじゃないか。
これは脳内で補完すれってことだね!

本棚3枚目の『青い花』と『宙のまにまに』は、まだ誰も指摘してないはず……。

本棚記事へ。正解です!青い花わかるとはすごい。
週末にでも解答あげてみますね。


最近、日記の日付が一日進んでません?

1日間違ったまま、どう修正すればいいかわからずそのままに^^;
今日休んで調節するつもりが…デッドマン・ワンダーランド面白すぎて書いてしまいました。電車の中で鼻血出るかと思った。

ハルヒらきすたも夏祭りみたいで終わると急に寂しくなって、その余韻に浸り続けていたいような気持ちにさせますよね。

そうなんですよねえ…まだ抜けきらないです、「らき☆すた」終了の余韻が。
なんか色々書きたいんだけど、うまく言葉に出来ないですよ。

ゲマズがノルベサ付近になるということは、ブックオフアニメイト地帯の移動時に寄れそうな気がします。

ははあ、なるほど。ブックオフにいくときには丁度いいのかあ。
ついでに、東急ハンズも寄れますな。人形屋佐吉にも!

「半月」はエグイですか・・・確かにそうかも。著者の橋本紡さんは人の感情描写が巧くて、人と人との交流を描いた切なくて哀しい文章が特徴です。しかし、時として酷く残酷な文章になるんですよ。
そこに読み手は惹かれるんですけどね。ライトな部分とダークな部分の対比が絶妙です。
特に「半月」はひたすら明るい部分と重くて陰鬱な部分の高低差が激しくて、すごい勢いで鬱になりそうになりました。
基本的にライトなんですけどね。ライトとダークが互いに強調しあって、それぞれに重みが増している感じです。あと、登場人物がすごく人間臭いところも好きです。読んで結構考えさせられる作品なので、「半月」のようなラノベだけでなく橋本紡さん著の作品は結構オススメです。
気が向いたら買い忘れてる本と一緒に探してみて下さいな。らき☆すた公式ガイドブックとか(笑

半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon (電撃文庫)
ラノベの面白さの話を聞けるのは楽しいですね。
時として酷く残酷な文章、というのは非常にひかれます。そうなんですよね、明るければ明るいほど、陰鬱さの影が濃くなって魅力的になります。ちょっと読んでみようかな。
公式ガイドブック…また買い忘れてた…。

ふくやませんせいの作品は漫画は読んだこと無くて田中芳樹先生のアップフェルラント物語の挿絵のイメージが強いですがあの作者にしてはやさしい世界観に合っていましたね〜、そのあとの夏の魔術シリーズは主役二人はともかく出てくるキリスト教異端魔術のおどろおどろしさに微妙にあってなかったような気します。だからあの田中先生が力入れてる割にマイナーだったのかなぁ、と私は大好きでしたが

アップフェルラント物語 (KCデラックス) 夏の魔術(上)(シリウスコミックス) 夏の魔術(下)(シリウスコミックス)
アップフェルラント、夏の魔術、共にマンガも原作もすてきです。ふくやまけいこ先生らしいゆったり感と、それでも元気な少年少女らしさがよくでているなと。
田中芳樹先生の原作は、逆にふくやまけいこ先生表紙なので買いました。夏の魔術は確かにギャップあるけど、それも含めて面白い作品だと思います。いやあ、なつかしいなあ。

ふくやま先生は田中芳樹の魔術シリーズの来夢ちゃんが可愛すぎます

幼い、かわいらしい女の子を描かせたら天下一品だと思います! ねんねこ姫やるるちゃんも…かわいかった…。萌えじゃないベクトルのかわいらしさ、ですよね。

志摩子さんの鎖骨で白ワインを飲みたい』・・・そんな風に考えてた時期が俺にもありました・・・

ぼくは今も考えています。
あえて違うとすれば、赤ワインだってことです。

いつも楽しく拝見してます(でも拍手は初めて!どきどき)

ありがとうございます!じわじわのんびりやってますのでよろしくお願いします^^

母親の趣味で諸星大二郎とかアタゴオルとか一昔前の物を幼少から読んでましたが私は運がいいですね

なんとすばらしいお母様!マッドメンとか薦める母親ってうらやましすぎです。
ますむらひろし先生の作品はどれもいいなあ。アタゴオルより賢治シリーズの方が好きかもです。

感動するというのは元々自分の中にあったモヤモヤに形を与えられ事で、それは立派な自己表現らしいです
山口貴由も百冊本を読む人間より一冊の本を知る人間が強いと言ってました
百冊本を知っているたまごさんは最強として、やっぱ読む側も定見持たなきゃな、と思いました
だから今から子供の頃読んだ本を本気で読み返してきます

自分は全然知らないんです。勢いだけなので。
しかし、本気で1つのものを読み返して感動をえる、というのは大切なのはすっごいわかるかも。数「も」大事だけど、一冊に思い入れること「も」すばらしいことだと思いました。
昔好きだった絵本でもひっぱりだしてこようかなあ。「おっとあぶない!」とかあたりから。

世界中の本を一生かけても読みきれない事に絶望したこともありましたが、今では自分が読めなかった本は他の誰かが読んで感動していてくれるならそれで良いのかもと思うようになりました。
誰にも読まれなかったら本は不幸せだろうけど誰かが読んでくれたら本も幸せだろうと思うのです。
そしてその読む人が自分だったら嬉しいし、そうじゃなくても他の人と本が出会ってくれて感動が生まれたらそれもまた嬉しいと思えるようになりました。
長文になってしまい失礼しました。でもたまごまごごはんさんに聞いていただきたかったので。

そうか、どこかで誰かが、本に出会っているんですよね。
できれば会いたいです。だけど、それが誰かに愛されているのを考えるのは心地よいなあ。同時に「面白かったら教えて!」と言いたくなる気持ちもあふれますが!
読まれない本は不幸だけど、どこかで誰かが愛しているのを知ることができる時代になったのは大きなことだなあと思います。願わくば、その愛されている本が共有されていきますように。

絶望先生OPに関する記述に感動しました。リンクをさせていただいて良いでしょうか?
http://dekoboko.yui-lpt.egoism.jp/ こちらです。ライカ

なんと!ありがとうございます><
お恥ずかしい記事であれですが、そういっていただけると感謝です。

絶望先生が終わったのでたまごまごさんの感想を聞いてみたい気もします

まだ最終回見てないので感想はかけないのですが、とりあえず、12話ってあっという間でしたネエ。
途中でOPまた変わったけど、あれはあれで好きです。ただ

「少女神第9号」懐かしい〜完成度が高いというマンハッタンのドラゴンより、私はBLUEが好きでした。
今考えてみるとあれはヤンデレ?デレじゃないか…というより全体的に病んでるw

あの本は、ストーリー云々よりも、雰囲気の見せ方が「少女的」だなあと思いました。
うん、ヤンデルかもしれません。あるいは不安定な少女性か。
 

ヤンデレ拍手●

まだヤンデレ大全買えてませんが。シャッホーの楓はこの属性凄く当てはまると思ったのですが、「まぶらほ」の宮間夕菜。あれ夕菜ってこの属性?今回明らかに。2,3,4が該当。1もあるんですけど主人公サイドはそんなにドロドロしてない。むしろ級友がw
そんな訳で、たまごまごさんが『「まぶらほ」知ってはいる』のは当然で。ちなみに夕菜は遺伝だそうで宮間母も同様。経験値積んでる分より性質が悪いw
植田は「Fate」の遠坂。「学園アリス」の蜜柑もやってたけど、さほど…関西弁位か。
かれんはモロ「お姉さま」ですからねぇ。ガマオ、カワリーノ氏が何か思いついたトコ観ると変な再利用思いついたのは確か。あの勧誘シーンが嫌過ぎる(ーーu
アニメイト。本の入荷は甘い。グッズ中心だって割り切ってるんだろなぁ。特典とか考えなければメロンでもゲマでもとらでもOK。むしろ特典で何処で買うか決めるので一度仙台メロンからメイト、とら、ゲマと一周します。駐車時間とかも考えて2時間以内に。

すいません、「まぶらほ」は読んでないです^^;
まさかヤンデレがいるなんて。そう聞いたら読まなきゃと思うじゃないですか。
植田佳奈さんというと、やはり「地味っていうなー」は欠かせないと思うのですが、実は一番最初に浮かんだのは「ネトゲはリアルで、リアルは出稼ぎ」みたいな発言があったことでした。かっこよすぎる。
最近はとらのあなで買うことが増えました。いやあ、ペーパーって、ただの紙なのに…ほしくなるんですよねえ。

たまごまごさんの影響でヤンデレが好きになってきました。考えてみると少女マンガにはヤンデレ多いですよね

そうなんですよね!少女漫画は恋愛が多いので、どうしても「行き過ぎている」子は多いと思います。あとBLにヤンデレ多いです。
ヤンデレまでいかなくても、苦悩を楽しむ、という物語の楽しみ方はアリだろうなと。もっと色々な角度から探してみたいものです。

個人的にジョージ朝倉さんのヤンデレっぷりが好きです。

そりゃあー、作者も作品もひっくるめてエキセントリックすぎます。

ヤンデレ良いですよね。犬チックなのに危ないっていうのが男の自尊心と冒険心を満たすのでしょうか?
ヤンデレの中では楓が印象的でしたね。
尽くしてくれているからこそ、その反動がどれくらいでかいのかわからないってのにスリルを感じますよね

ははあ、犬チックというのは新鮮です。確かに言われてみたら「愛されまくっている」のが前提ですものね。そういう自尊心満たす部分、という見方で読み直すと面白いかも。
同時に、「誠死ね」のように、主人公には感情移入せず、ヤンデレな子の方に感情移入するのもありそうです。
楓のアニメのは、本当に強烈でした。噂を聞いてから見始めたクチですが、尽くされれば尽くされるほど怖かわいい、というのは面白い方向性だと思います。
尽くすヤンデレ、尽くさないヤンデレ、っていう見分け方も面白そうだ!

やっとラジオ聴けました-。アホの子ヤンデレKANONの真琴なんかが結構イメージ近いと思います。
ご存知かどうかわかりませんので軽く説明すると、この娘は主人公を恨んで「殺し」にやってくるわけなんですが、やってることは主人公の入る風呂に味噌を入れて味噌汁風呂にしたり、寝てる主人公に蒟蒻をこっそり入れようとしたりするのが関の山というような感じです。
実際のところ発想が幼稚なだけなんですが。
若干ベクトルが違う感じですが、主人公を恨む理由とか込みで可愛いですよ。

「アホの子」は割と回帰的な趣味で、代表としてKANON挙げる人多いみたいですね。
それにしても、コンニャクはちょっと萌えました。病んではいないけど、これはなんという「かわいいヤンデレ」!
ヤンデレは別に「過激さだけが売り」ではない、というのは目からうろこでした。残虐描写苦手な人も多いことですし、ライトヤンデレはちょっと「めんこい」かもしれません。

帰省中の地元で「ヤンデレ大全」ゲットしました!こんな辺境の地で売ってるとは…ヤンデレ恐るべし。

あ!そうだ!重版無事かかりました。今は簡単に手に入るはずです。どうぞよろしくお願いいたします。
それにしても、うちも割りと田舎なんですが、小さな書店で見かけるとさすがにびびりますネこれ。

最近だと「色々」収録の「いただきます」もヤンデレだと思います>ヨエコさん

倉橋ヨエコさんのヨエコ節はやっぱり独自ですよね。今はちょっと毒抜けたかなとは思うけど、それでもこの情感のこもりっぷりはすばらしい。
インターネットはすばらしいなあ…まさか倉橋ヨエコさんの話がこんなに出来る人がいっぱいいるだなんて。