たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

プリキュア拍手

主人公のコピー敵ってどうしてあんなに燃えるんでしょうか。ミュウツー思い出します。ランシーンも。

映画版まもなくですねー。
主人公のドッペルゲンガーはありきたりなテーマではあるのですが、やはり燃えます!自分と同じレベルで、どこで勝利するかというポイントと、あとは自己の内面の陰鬱とした部分との対立という意味合いもあるのかなあとか思いました。

バイトの身分に過ぎないガマオを“部下”として認識していたブンビーさんは結構いい上司なのだなと。
普通の会社とかですと、バイトは“単なる使い捨てのコマ”としか認識されていないでしょうから。
しかも、ほとんど会社に顔を出さずトンズラしていた者をですからね。
非情に徹しようと思っても徹しきれない所がブンビーさんのいい所(部下の視点)であり、悪い所(会社視点)なのかなと思いました。

アラクネアさんの一件もあり、いかにブンビーさんが悪役になりきれない人格者なのかが分かってきた気がしますよね。
ほんと、正直今の最大の望みは、ブンビーさんがナイトメアをクビになるかプリキュアに寝返るかして助かってほしいということです。ギリンマみたいに死なれたら本当に落ち込んでしまいそうです。

キュア5。のぞみは男“性”と意識してないんじゃないかと。多分子供の作り方、産み方を知らないw保体?何それな世界だと思います。りんが一番まともな反応ですね。「シュークリーム禁止!」は辛いだろう。せめて制限にしてやれよw「一日○個まで」とか。
ハデーニャの台詞、「じゃああんたが使えないと判断されたら言い訳するなよ、聞いてもやんないからね!」覚悟すれ。ミルクリーダーなのは信頼以上に、かれんさんによる教育だと思います。簡単で成功し易い、結果が判り易い事から。のぞみの卵焼き好きは“お母さんの”卵焼きだったと記憶が。ミルク登場回で。
かれんさん煮干はワタも取らずに入れちゃ駄目です。爺やは通常生活の教育もして下さい。せめて味噌汁作れる位には。家庭科実習でさり気なくカレン料理から逃げるクラスメートが想像できたw
羊羹お粥はまぁそんなモノだと考えてました。このメンバー家庭科の成績が不安。とても凄く。シュー屋が懐かしのタコ焼き屋さんじゃないでしょうか?気になった。

うん、のぞみは恋愛にはあこがれていても、子供の作り方とか知らなさそうですね。そうか、その点他の子は知っているから照れたけど、のぞみは「ふーん」程度だったということなのか!ここでのぞみが照れたらわたくしまで照れてしまいそうです。
玉子焼きのはなし、すっかり忘れていましたが、なるほどお母さんの、かあ。りんちゃんさすがというか良く見ていたのですね。しかしそれにしても、大食い戦隊のわりに本当に料理のへたなチームです。りんちゃんだけが作れるて。
シュー屋の形はプリキュアシリーズのタコ焼き屋台を思い出しますが、あんなにいいものじゃないですね。ええ。

ブンビーさーん大好きだー!

ぼくもだいすきだー!

ここのところ完全に恋人扱いだったココ・のぞみの関係が 今回は全く進展しなかったのがちょっと意外でしたねぇ。
こまナツはどんどんと進展してるというのに。
惚れた男なら、多少お腹がぽんぽこりんでもかまわんのでしょうか(・∀・)

なるほど、そういう考え方もあるのですねえ。あのおなかのシーンで一人だけ気に留めていなかったのは、ほんと気になりました。まあ今回のココは惚れるような要素がないくらいにグダグダに流されていたので、仕方ないかもです。「ココは流されない!」とか言ってましたが流されまくってましたヨねえ。笑っちゃったですよ。