たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

読んでくださりありがとうございます。
更新制度はまだ具体的にどうこうされてないので書きにくいと思います。
が、研修はかなり負担になるみたいで (ズッコケ中年三人組ほどではないですが、色々あるみたいです)
昨日フジの北野たけしの番組を見ましたが、結局「マスコミが教員の価値貶めて、危機感を煽ってそれを社会の責任云々といって芸人がちゃかしてるだけじゃん」と腹が立ちました。
彼らは結局日本の教育なんてどうでもいいんでしょうね、金さえ貰えれば。本当に恥ずかしかったです。

こちらこそありがとうございます!教育関係の問題は本当に一筋縄ではいかないです。いつの時代もですが、今はさらに、という空気は間違いなくありますよね。
更新制度は今後どう転ぶかわからないですが、それで悩む様子を描いてくれたらちょっと問題提起としても面白いかな、とは思いました。研修については、「あって悪」というわけではないのですが、ものすごい負担だというのは自分も感じました。
教員をたたくのは簡単。位置的にもたたきやすいです。が、それだけじゃ何も変わらないんでしょうね。

こじかの「エロい部分」だけ抜き出して批判するのも問題ですが、「真面目・シリアス・教育を論じている面」をことさら褒めて"読むべき""認められるべき"とするのも大問題ではないかと最近いろんな漫画レビューサイトを見て思います。
ご大層なことを言っても、結局児童ポルノまがいの作品であるという事実は変わらないわけで、たとえ良い面がいくらあろうとも、りんちゃんという児童のエロさがそれにより免じられる訳ではないと強く思います。
私は女で、もちろんこじかは楽しんで読んでいますが、男性がこれを読むとき児童へ性愛を(一時的にであれ)抱く可能性があるのではと思うととても心配になります。
ほとんどの男性は現実と空想の区別はおつきでしょうが、昨今の「小学生ブーム」はやはりどうかんがえても不健全なので、自重してほしいのが本音です。

こじかの表現はすべてに認められるべき」と言い切れないのはそのとおりだと思いました。
自分はこの作品すごい大好きで、ロリエロいネタ的部分もシリアスな部分も、あわせてこの作品を取り巻くいろいろな思考の行きかいも、本当に面白いなあと感動しています。なので紹介したいと思っていますが、だからといってそれに嫌悪感を持つ人にも「それは間違っている、これが正しい」と押し付けることはできないだろうなと思いました。読んでほしいかといわれると読んでほしい本なんですが、一部の人には拒絶もされうるだろうな、と言う後ろめたさもあります。ネットだからこそ言える部分、うまくバランスを取れればいいな、と思いました。

ロボットで恋愛物・・・映画『アンドリューNDR114』が素敵でした。
⇒男性型ロボットが主人公の話で、観賞後の感覚はロボットものというより毛色の変わった恋愛物という感じ。

あー、名前だけしか聞いたことないですが、男性型ロボットの恋愛ものとはまたたまらない題材!これは見てみたいです。
SF映画にはロボット題材のもの多そうですね。ん?女性型ロボットの映画って男性型よりちょっと少ないかも?

ふと思ったこと。「ロリコン“でも”ある」の方々と「ロリコン“では”ない」の自分。
世間の方々から見て、危険度が高そうなのはどっちだろうと……。

すっごい個人的意見ですが、ロリコン「的」な部分、「でもある」部分って潜在的に持っている人絶対多いと思うし、それが悪いことでもなんでもないと思うんです。二次元サブカル文化はまさに「的」が強そう打と思います。が、「あなたロリコンでしょう」と言われるとギクッとするのも事実。なんでしょうこのギャップ。主義思考とどうやら違う後ろめたさが発生しているようです。
このへんも「いやあ、おれロリコンのケもあるから、かわいいオンナノコも好きなんだよねー」くらいに言えちゃうオープンな人かどうかも絡んできそうですが、個人的には真摯にロリコンと向かい合える純粋な気持ちを持っている人は、ロリコンという言葉だけでさげすむ人よりはるかに好きだなあと思いました。うーん、答えは十人十色、生きてきた環境でバラバラ、という気がします。
 

●コイル拍手●

ハラケンの意識が戻った時に書いたメモって、あのマンホールの配置だよねきっと!!

でしたねー。EDの。あれがどうからむのでしょう?
にしても、今週のコイル見ましたが、イサコが痛々しすぎるのが強烈であると同時に、おばちゃんの胸のシーンを10回は再生したのはここだけの秘密です。ぷるんです。

>実はあれは最上階じゃない説 いや、別に最上階でもいいんですよ。エレベータでスキャンか何かされてるんじゃないか、という話なので。というか、最上階じゃないってどこから…?

あの学校はどうなってるんでしょうね?また出てくるとは思うのですが…。
タケルがどうやらそんなに黒くなさそうなので、裏にでかい陰謀めいたものがあるのかどうかが気になるところ。

ラミエルはnotタケルのペットでおk?コイルス社とコイル探偵局の繋がりは?おじじの仕事の為の機関がコイル探偵局で、猫目父はNo1とか?(故?)猫父の為に兄弟がCドメにアクセスしようとしてる?
なんにしてもおばさんの乳揺れとイサヤサのサービスショットみれて良かったです。

おばちゃんの胸は…やられたね。ライダースーツ最高。あの「ぷるん」具合は見ていただくしかないかと思いました。NHKすごいぜ。
今回の四角いヤツ、やたら強くて恐ろしかった…。レーザーはまさにラミエル。猫目とタケルはあんまりたいしたことなさそうなんですかねえ。

自分の中の噂によると、「この後に及んで総集編かい!」と思った人は多いはずです。
…「最後のコイル」=「最後のコイルスノード」=「デンスケ」というのは予想通り過ぎたかな…
大局的には「メガマス社(新しい空間)vsコイルス社の残滓(古い空間)」ってことなのでしょうかね。

デンスケのカギややっと!しかしあれどうやって救うんだろう?ちょっと見当がつきません。が、デンスケが救われること、そして活躍してくれることをちょっと期待してしまいますね。あとダイチ。活躍の場がここにきて!
メガマスvsコイルス、というのがどう描かれるのかわからないですが、どうやらその新旧のぶつかりあいは描かれそうですね。それにしても予想していたとはいえ相当の力をほこるじじいにはちょっとときめきました。

「イサコ様の目にも涙」だった今回の電脳コイル。前回が前回だっただけに30分前から身構えていたのですが、あのものすごい泣きっぷりに、ああこの子も普通に弱い面を持つ女の子だったんだなあ、と妙な形でほっとさせられてしまいました。もらい泣きぐらいしろ。娘なんだから(笑)
悪役確定な感のある猫目&タケルですが、彼らがコイルドメインで何をしたいかが物語の鍵ですね。
デンスケも鍵だしイリーガルも鍵だし、何だか鍵ばかりな話。
イサコ様と同じ電脳路(って読むのかな)を持つと判明したヤサコですが、
ううんそっち方面の妄想はプリキュアを見ている皆さんにお任せしますっ(苦笑)

イサコ様が非常に少女らしくて、うれしいと同時に切なくてたまらなくなりました。あそこまで自信喪失するなんて。それでも十分強いのに。そこに対してヤサコがどう感じていたのかいまいち見えないんですよねえ。
ちなみに、「時をかける少女」や「ビーチスターズ」もそうなんですが、「うわーん」と声をあげて泣く女の子の描写がすごい好きです。きれいに泣かず、わんわん泣ける子の描写は本当に難しい気がします。いやあ、イサコの泣いた後の目のはれっぷり!こっちが泣くわ。
いまだに「何がおきているのか」の理由がどうにも明確にならないままで歯がゆいんですが、猫目とタケルは悪役ながらも小物な感じでしたね。タケルが大ボスだと思っていた自分おおはずれ。きれいなカイジ的に表現すると、全部の指に鉄板が入っていたかのような。
ところで最後の一文、同じ人かと思ってくっつけたんですが、あってるでしょうか。

どうやら猫目は空間管理室とメガマス、それにもう1つの勢力を又にかけてるみたいですね。
「もう1つ」が何かなのですが…ミチコ&おじじ(先生)?ですかね。それともミチコ&4423?

ミチコがほんとわからない!ミチコさんはどうにもこうにも恐ろしげな印象強いですよね。やはりそこの発生原因と目的がかぎになるんでしょうか…。
そして、猫目xタケル本が出ると思いました。あ、関係ないですねそうですね。