たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

よいこのしごと」という漫画の主人公のOLさんは眉毛が太い
ただそれだけを 伝えたかったのです。

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まがりひろあき先生か!つくねちゃんですか!
ありがとう、眉毛をありがとう!そんな気持ちでいっぱいです。
ちなみにここ数年のベスト眉毛は、「よつばと」風香と、「みずたま注意報」です。
みずたま注意報 1 (バンブー・コミックス)
チョーマユゲ。

「アイの物語」というSF小説をご存じでしょうか。ヲタの駄目さを自覚しつつも意表を突いた「ロボットの叛乱」が決して人間に絶望してないのが面白かったです。

アイの物語
こちらはぜんぜんしらないのですが、ヲタのダメさ、ってとこにむしろひかれました。なるほど、山本弘・作でしたか。
アマゾンのレビューがなかなか熱くて、読みたくなってきますねこれ。面白いロボット話はいっぱいあるものですねー。色々あさってみます。

アシモフなら「ファウンデーションと地球」「〜の誕生」が人間とロボットの間の愛を考えさせますかね
勿論「ロボットと帝国」がすべてのキーとしてありますが

ファウンデーションと地球〈上〉―銀河帝国興亡史〈5〉 (ハヤカワ文庫SF)ファウンデーションと地球〈下〉―銀河帝国興亡史〈5〉 (ハヤカワ文庫SF)
SFは本当に深いジャンルですね。自分はほとんどしらないので勉強になります。こちらもじわじわ読んでみたいところ。
今はゆっくりと「ヴァーチャル・ガール」読んでます。

インドの電波は上級者向け過ぎですwマジ何だコレ?

インドの音楽はこういうのばかりというわけじゃないんですが、映画も音楽も「この瞬間に意地でも楽しむぞ」というノリで詰め込むのでおかしなことになるものが結構多いそうですね。詰め込みすぎだけど。

ジャンプSQ読んでみたのですが、和月先生は表現力が本当に巧ですね。エンバーミング読んだのは初でしたがあっという間に引き込まれました。それとHELLO BABY。ヤクザ物は近年少年誌で見ない題材ですが、違和感なく見ることができました。最後に生と死の対比を分かりやすく持ってきたり、表現の技法が古風で好き。
マンガの表現技法も服のようにトレンドが循環するものなのでしょうかねー。劇画でも描けそうな話ですね。
ぜひSQのレビューなどしてみてください。しかし最近の少年誌はエロいなぁ。

ジャンプSQ買ってきました。いやあ、ツボにはいったマンガはとことんツボに入ったので、これは今後楽しみです。とりあえず次号は露伴先生も出るので、買うのは確定の予定です。
「HELLO BABY」は森田先生版も見てみたいですよねえ。内容を書くと台無しになってしまうのでここには書けないですが、やっぱり小畑先生はすごいなあ、としみじみ実感しました。うーむ、連載が見たいよ!

ゲーセンの思い出・・・わくわく7・・・KOF・・・目の隠れた可愛い娘達・・・ッ!

前髪で眼が隠れた女の子キャラを考える〜少女達の視線と読者の視線〜
ティセ!そうだ、ティセを忘れていました!わくわく7はティセ一筋でした。まるるんもいいのですが。あれで目隠れ子に目覚めた人は絶対多いはずです。自分とか。
シェルミーはエロかったです。あれこそ、マキシマムインパクトに出ないかなとひそかに期待してるのです。

電脳コイル。ヤサコとキョーコが最初に口癖になったのが「うんち!」なのは何も関係ないのかなw

そしてダイチが電話かかってきたときにうんちをしていたというつながり!
は、ないですね。そうですね。
あそこまで話膨らませて、うんちがオチだったらやだなあ。