たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

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ロボットの人間らしさの話で、「もーれつア太郎」の「ロボットミーナ」の話を思い出しました。
生身のガールフレンドの登場で、恋人のように接していたミーナを捨てたデコッぱちさんと、
捨てられた後も、ロボットなりの愛情を抱き続け、スクラップになってしまうミーナ。
くず鉄になってしまったミーナを前に、「オレが悪かった」とデコッぱちが泣き叫ぶラストは、本当に今読んでもすばらしい悲劇です。というか、あの時代にロボット嫁を先取りする赤塚先生がすごすぎです
長くなりましたが、では。

うわあ、これは本当にすごいな…。赤塚先生、その時代にロボットの恋人の話を、しかもかなり真摯に描いていたのですね。よ、読みたい!
しかしこの文章読むだけで引き込まれます。ロボットなりの愛情かあ…実際にこういう出来事は今後ありそうで複雑な気持ちになりますね。

(・∀・)スト2レインボーは色んなバージョンがあるんですよねー
ゲーム中にキャラ変えできるだけの奴から、本田関の百列張り手から波動拳がモリモリ出るやつまで、とにかく色んなのがあります。
新宿とか渋谷のゲセンにも、思い出したように置かれてるのでついついやっちゃいます

あるんだ!?うわ、すごいやりたい。百列張り手から波動拳ってどんなだろう。
こういうチート気味のゲームって、たまにやるとゲラゲラ笑いながらできそうでいいですよね。ガチ対戦はできないけれど。そういえばMUGENでむちゃくちゃなキャラ作っている人の動画を見ると、笑いが止まらない自分がいます。

自分も少し隠れオタ的な感じがあるので、オタクブーム?を特集するテレビにはドキッとします。CDTVを家族で見ていたららき☆すたのキャラソンがつらつらと出てきて複雑な空気を味わいました。「コレ知ってるよ!」とはモチロン言えず…社会の流行とかにはなっていても、個対個の話ではオタクってまだ敬遠されやすいものな気がします。

自分もジレンマに陥るんですが、ほんとは「これ知ってるよー」と言ってもいいんですよね。だけど雰囲気に負けてしまうことがあります。弱い、まだ自分弱いぞう。まあ無理に出さなくてもいい、ってのもあるんですが。
だからこそ、逆に同好の士に出会ったときの楽しさと言ったらないですよね。うーん、このへんはどんどん積極的に前に出て行きたいものです。

新・週刊ジャアクキングさんで、「プリ5の劇場版を見に行くオフ会」ですってよ!
たまごさんいかがですか? 皆で振れば怖くない!(ライトを) 

おお、さすが敬愛するジャアクキングさん。自分もいければいきたい!けれど自分は北海道人。くそうくそう。
でも見に行きます。ええ。いくとも!
問題はライトがもらえないことだ!

確かどこかのサイトで見た記事だったと思うのですが、
マスコミがオタク文化を報道するのは、只の視聴率稼ぎだというのを聞いたことがあります。
で、オタクブームが下火になったら、オタク=犯罪者というレッテルをいつ貼ってもいいようにしてるとか。
らきすたの件にしろ、前のひぐらし騒動にしろ、マスコミがそういった悪意でオタク報道をしてるのならば、
ちょっと凹んでしまいます・・・。

おろかな日々さんが書いていてすごく納得したのが、うがったオタク特集は「女子高生は援助交際している」といっているみたいなものだ、というレベルのもので気にする必要がないよ、というお話。全くそのとおりだなあ。
マスコミのことはよく分からないですが、やはり何事に関しても「何かを好きでがんばっている人」を小ばかにする精神があるのはたまらなくつらい。でも、そんなのを相手にするよりも楽しいことを一個でも多く探したいな、と思いました。真正面から受け止めるだけじゃなくて、スルーして「自分の好きなもの」を探し続けたいなあ。

「所詮は一意見でしかない」というのは解かっていつつも、たまごまごさんの綴る文章には舌を巻かずにはいられないのです・・・。いやはや、またまた面白い話を聞かせて?もらいました。
前にも書きましたが僕は、考えてること、思っていることを言語化・文章化するのが壊滅的に苦手です。
書いても意味の通らない支離滅裂な駄文もいいとこなので書きませんが、少しでも伝えたい・・・。
なので、アントニオ猪木さんの「俺は肯定論者でありたい!」という名言に代弁してもらいます。
作品自体の否定はしたくないんですよね。それが自分の肌に合わないものだろうと。なので僕は知ろうともせず先入観や話題ってだけで叩いたり罵詈雑言浴びせる輩が大っ嫌いです。僕がたまごまごさんの文章に魅力を感じるのは、たまごまごさんが「正当な評価ができる人」だからかもしれませんね。
結局長文です・・・。やっぱ文章書くのって苦手っ!(苦笑

なんか恐縮することしきりです。自分も文章まだまだですし、きちんと伝えきれないので歯がゆい思いを常にしています。
しかし「俺は肯定論者でありたい!」っていいですね!もちろんこれが常に誰にでもあてはまる真実ではないんですが、肯定することで楽しくなることはやまほどある気がします。
変な話ですが、自分で好きな本の話を書いて、書くうちに感情たかぶってきて、その作家さんの本をほかにも買いあさるなんてことが最近しょっちゅうです。なんだろう、やっぱり好きなものを順序だててまとめていく作業そのものが好きでたまらないのかもしれません。
しかし、苦手と書いていますが、すごい分かりやすい文章で自分は心にきました。思っている以上に伝わるものが書ける方だと思います。それにうちずらいWEB拍手のフォームでここまで打ち込んでいただけるということに感謝です。ありがとうございます!

さりげなく背中を押してくれるような文章に癒されます。感謝は寧ろこちらからです。ありがとう。

何か好き勝手を書いて、それを読んでいただけるというこの状況自体が自分にとっては奇跡のように感じます。数年前だったらありえないことでしたものね。
心から。ありがとうございます。0.1mmでも楽しんでいただけるものを出せるようにがんばりたいと思います。

お早うございました、ニコ動があって命拾い。総集片ナレが井上麻里奈さんでファンとして嬉しかったですね

おはようございました。今三時です。
井上麻里奈さんだったのですか!うわ、気づいてなかった。
最近「みなみけ」アニメが死ぬほど面白くて、井上麻里奈さん株急上昇中。あのカナの声は絶妙すぎます。

総集編を見て思ったこと:探偵局員初期メンバーは恐らく漢数字が大字
皆で語り合うと楽しい作品の総集編がニコ動にあると楽しいことになる
前から思ってたこと:コイルタグとミチコ結合のエフェクト似てますよね
スパゲッティ患者状態の4423のだらけた口元の生々しさが好きだけど嫌いです

電脳コイル、正式にネット配信されないかなー。それだけで大幅に評価がぐっと上がる気がするんですけどね。やっぱり一回見逃したら見られない、というのは痛いし、もっともっと見て話しあいたい!ですよね。
ミチコさんの結合はいまだに話の流れ的に自分の中でしっくりこないんですが、あれはなんなんでしょうね?来週以降に期待なのかしら。なぞがまだまだ多すぎる・・・だからいい。
ぜんぜん関係ないですが、スパゲティ患者ときいて、フライングスパゲティモンスターしか思い浮かびませんでした。