たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

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スパッツァーとしては藤本先生を応援しないわけにいかないですよ。婦警の制服とスパッツ!何と言う幸せな出会いなのでしょう。

えっと、磯本先生の「東京奥多摩のヒカリ」かな?と思うのですがあってるかな。スパッツ婦警とか、よく分かりすぎです。磯本先生の描く女の子は本当に元気ぴちぴちで楽しくなっちゃいます。

今回は大丈夫だったけど、トリエラが死んだら多分ヒルシャーと一緒に泣きます

もう寝てもさめてもヒルシャーのことが心配でなりません。彼は大丈夫なんだろうか。
トリエラが死ぬって、イメージできません。怖い。

ガンスリンガーガイ」だったら、担当官はみんなお姉さんなんだろうか、とか思った自分がけしからんです

アメリカンな感じ、ってのもいいし、少女が担当官で手下がマッスルダンディとか。ああ!いいじゃないか!誰かそんなマンガ描けばいいんだ!

この枠組だとエルザ・デ・シーカはどうなるのだろう。ロボット愛との連関もありますね。

エルザの恋愛は本当に恋愛だったのだろうか?というのはいまだに不明ですよね。結局自分の意識ではなく、作られたものなのだとしたら。それを考えるとヘンリエッタの心も見ていて後ろめたい気持ちであふれてきます。それにすらどきどきする背徳感たるや。
そういう意味で、トリエラやペトラが人間的なので、人気が高いのも分かる気がします。ほっとしますものね。でもきっと人気投票やったら、上位にヒルシャーが食い込むと思うんだ。

「poca felicita」というガンスリのイメージアルバムがあるのですが、原作の雰囲気が上手く再現されていてオススメですよ。
Sound Horizonの公式で視聴できるので、聞いたことがなければぜひお試しを。

GUNSLINGER GIRL Image Album「Poca felicita」
これ、持ってたけどなくしてしまったのです。なんで片づけができないんだろう自分は!くそうくそう。掘り出さなきゃ。
いいアルバムですよね。ジョゼさんー。

自分にとって百合、といえば「あやかし忍伝くの一番」なのですが、ご存知でしょうか?
PSソフトなので今見るとビジュアル的に色々……ですが、シナリオとキャストは最高。難易度は高めですがたまにワゴンセールで千円前後で見かけることもありますので、もし機会がありましたらどうぞ……
あといまさらですがコイル1話からまとめてみています。耳すま時かけで死にたくなる人の気持ちがわかるようになりました……いや、死にたいというよりむしろ死ぬ。
「4423の恋人になる!」って死ぬ!甘酸っぱくて死にそうです!!
とりあえずハラケンはヤサコの嫁。もうほんと甘酸っぱくて死ぬ……

ハラケンがヤサコの嫁なのですか。逆なのですか。これは意外。
あやかし忍伝はやったことないのです。探してみようかな、結構話題になりますよねこれ。百合ゲーってあまりないんですが、逆に今でも話題になるものは心のそこからの名作が多い気がします。

次のボーカロイドは「りん」と「かれん」らしいですよ!…ごめん嘘。

さっそく今週のネタですね。「か」がなければまさに。
でも竹内順子さんと前田愛さんのボーカロイドあったらほしいです。これは本気で。

ガンスリは不幸にして知りませんが、ラノベで言うと「スプライトシュピーゲル」「オイレンシュピーゲル」辺りが近い感じでしょうか。「機械化児童」「特殊転送式強襲機甲義肢」です。
某所で勧められていたのでとりあえず一巻ずつ読んでますが、結構いい感じです。
ちなみに私をラノベ世界に引き込んだのはたまごまごさん。ちょうど一年くらい前にハルヒの記事を見てから。

むしろ自分がハルヒノベルを追いきれていません。ヒャー。なかなかラノベは開拓できないので、人の記事を読んで買っている感じです。やはり詳しくないジャンルは勧めてもらったほうが買いやすいですね。
スプライトシュピーゲル、読んだことないんですが、「機械化児童」と聞いてときめきました。ぬふ、いい趣味の単語だっ。なるほど、冲方丁先生なら間違いなく面白そうですね。
スプライトシュピーゲル I Butterfly&Dragonfly&Honeybee (1) (富士見ファンタジア文庫 136-8)

描いた人ですwこちらこそお世話になってます〜。欲しいと思っていたマンガを先に買って貰っているせいで、本屋さんで、買う踏ん切りがつきやすくて嬉しいやら財布が軽くなって困るやら。
てか、こんなに太い眉描いたのは初めてだ…あらたな属性が追加されそうw

あんのんさんですね。ありがとうございました!
マンガはオススメできるほどのキャパシティがないのですが、面白いと思ったら面白いとかけるように努力していこうと思います。
ここしばらくは、大当たりが多すぎて、うれしい悲鳴でありますよ。
ところで、太い眉毛好きの人って隠れで多そうな気がするんですよねい。実際に意識したら「いいかも」って人、絶対多いですってまじでまじで。

プリキュア。映画の前説といい今回のプレゼント告知といいココのテンションの高さに、中の人の喉が心配になりますね。

ココの喉も心配ですが、最近のぞみさんの声のかすれ具合が心配なのは杞憂でしょうか。杞憂だといいなあ。
それにしても、映画の前説のココはノリノリすぎてまじ吹きでした。あんな伏兵がいるとはw

なんという双子の姉妹……!! ttp://www.geocities.jp/honeydepp_8/

これはすばらしい!
というか本当に、gogoではダークドリームでないですかね。出て欲しいです心のそこから。

ガンスリンガーガールの記事を大変興味深く読ませていただきました。
男性・大人の擬体なら・・・な話はつまりのところ攻殻とかはそうですよね。
バトーさんには誰も同情心や庇護心を持たないかもしれないけど、でも信頼して応じる仲間達ができるのが青年・男性の強みかな。
どっちも好きですがw

はっ、なるほど!確かにバトーはガンスリンガーガイですね。
大人の男性だと、仮に洗脳されているとしてもまだ自分の意思で動いて、運命に抗えそうなところが安心するんだと思うのです。
一方かよわい少年少女だと、そんな運命に抗えない残酷さが際立って、そこが面白いところなのかなと。それを面白く感じることに読者が恐怖を感じるつくりが本当にうまいですよね。
うん、どっちも好きです。