拍手レス
ttp://ameblo.jp/daradaru/theme-10003049443.html
ちょっくらユンボル買って来ますwwwww
あと、モテない〜の記事、心にひりひりしみました
自分は押し殺す派でしたが、彼氏が出来てからほんの少し、ほんとに少しだけ前向きになれました
人から肯定されたり否定されたりするのって、かなり自分に響きますよね…
ユンボルいいですよねえ。設定はかなりステキだと思うので、ジャンプ以外の場所で(チャンピオンREDとか)腕を振るって欲しかった・・・!そんな自分はまだ、シャーマンキングの続編を思い続けるおばかさんなのです…好きなんです…。
「電波の男よ」はやさしくそっと、救われていくのがステキなんですが、ちょっとだけ前向きになれる人って、実は知らないところでいたりするかもしれない、と思うだけで救われますよね。正直、誰だって人から否定されるのはしんどいです。そこを歯を食いしばって耐えることも大切かもしれないけど、それだけじゃ疲れちゃう。押し殺す派の人はそれでくたびれてしまう。
すべてを認めて欲しいんじゃなくて、そんな時に「疲れちゃうよね」って、それだけ受け入れて欲しいなー、って自分は思うのです。
西さんの漫画を取り上げて下さって嬉しい!ずっと大好きな作家さんなんです「双子座の女」もすっごく良いお話ですよね!男女の性差を越えた友情や想いを描かれるのが上手いとほんと思います。
西先生作品はすべてを読んでいるわけではないのですが、これは読むべき作家さんなんだなと強く思いました。STAYシリーズ全部読んでみます。
「男女の性差を越えた友情や想い」って本当にステキな表現だなあ。人間一人一人、本当にやさしい視線で描かれる。決してイカしてないかもしれないけれど。
モテないかあ。よくわかんないですね。リアルで美人と言われる方が逆に色々いわれるの見たりしたんで。
自分がフォローしたことあったり、容姿で人を嘲笑する事の多いお笑い芸人が大嫌いなこともあって容姿とモテル、モテないの関係性があまり理解してなかったりします。
電脳コイルのガチャギリも見た目でなく行動や立ち位置が好きだったので。と二次元でもどちらかというと容姿でなくキャラの行動で判断する自分は萌えとかもよくわかってないかもです。モテなくてもいい、と思った時急にモテたりはあるみたいです。容姿関係なく。
「モテない」人の苦悩は話題になりやすいですが、実は美男美女の苦労はなかなか表に出ないしいいずらい、のかもしれません。ほんと大変な人は大変なようで…。
ガチャギリいいですよね!とどうしても反応したくなります。そうそう、キャラに対してもそうですが、人間に対しても、その人の行動のトータルや思いにときめきます。人間の感情ってそこが不思議。そうできているのかも。
しかし生まれる容姿コンプレックス。そこが個性につながっていくんだ、と感じられたらいいなあ。
たまごまごさんはモテるんですか?
モテる方法は簡単、お金さえあればいくら不細工でもキモくてもモテます。
でも本当の愛は手に入らないでしょう。疲れるだけです。多くの人に「モテる」よりも一人でも真に「愛される」方がいいですね。プリキュア5でいうところの「以心伝心」みたいに。
100人の友人より1人の親友がいい。100人にモテるより、一人に愛されたい。ああまったくです。
自分は当然モテないです。ただここが悲しいサガで、わかっちゃいてもモテたいなあという欲求も否定しきれません。あー、恥ずかしいのう。そんなもんです。
意外なところで、人に支えられたり、支えていたりするから、そこに気づけたらいいなと思います。支えてくれるのは人だけとは限らないですね。もしかしたら物や、作品かもしれない。
>2巻まで。って事は同時発売された分しか買ってないんですね。これだけ不定期なら当たり前か。百合モノも読みたいですけど、この作者の真骨頂は性転換モノかもwww
内村かなめ先生は、アンソロもちょこちょこ読んでいて好きなんです。くう、読まなければ。
今月新刊「もっと!委員長」出ますね!こちらも楽しみ。
鵜島さんのアルバム聴きました。ギターが、編曲が、すごくかっこいいです!!
うわ、いいなあ!
しかしここにきてまさかの復活だったので驚きました。あの声、燃えますよね。
おがきちか氏をご存じですか? 志村貴子とよしながふみがお好きなら、きっと好みに合うと思います。 (自分がそうなのでw) すごく巧妙な漫画を描かれる方ですよ。
おっ、これかな?
この作家さんが好きならこちらも…というオススメはたいていはずさないので、これは気になります。今度探して見よう。
●プリキュア拍手●
このまえのプリキュア5のこまちのじれったさに「ナッツを後ろから抱き締めちゃえよ!」と非常にじれったさを感じました、でも、できないんだろうな〜。
できないんだろうなー。というか、ナッツはそういうのをするのでしょうか。あんまりナッツ側はピンときません。彼は「好き」って言ったら、本当に好きなんだろうけれども。
ただ、抱きしめちゃうと、今後つらいよね。つらいよ。
スカートの中アンケート。中ですか、んー縞パンw悩んだんですよ。でもね、スパッツは剥き出しが一番良いと。そう思いました。
こまち恋愛小説は35話からでしたか。確定した話でしたね。今回のプリキュア。ごめん。PFE飽きた。ミルク話で派手が追っかけならアクア超技で〆させても良いんじゃないか?と。むしろそんな展開希望してたのですが。お世話役のイメージが違ってた事にびっくりだwココの出勤時間に開店するナッツハウスて…。閉店時間早そうだからそれでもいーのか。客が来なけりゃ本読んでりゃいーんだしな。ココの偏食ぶりは変わらずw来週クリスマスでココのぞ話だからってココさんがちゃんと責任取れるようになるまでは交際など認めませんよっ!
あー、夏コミのパンツ本ですね。懐かしい。スカートから出るのはスパッツですよ。何言ってるんですか。スパッツで駆け回る少女のみずみずしさを感じましょうよ。スパッツだから大胆な行動をとれるんですよ。nice spats.
PFEは、子供のためにあるので、大切だと思います。あれがあると、子供が盛り上がる上に、はっきりと「あ、話がかわるんだな」と分かりますものね。
それにしても、4人ののぞみに対するイメージが…いやあもう、あの集団はのぞみ愛しすぎです。もっと愛しちゃえ。
しかし、来週が気になります。コミック版がアレだったから!アレだもの!アレだ!
嫌がるハデーニャさんを無理矢理!(?) あのカメレオン野郎、許せません…
ハデーニャさん、男だったら「剛胆で豪快なおじさん」キャラとしてもっとモテたのかな…と思いつつ、(ブラッディさんと性別逆だったらどちらもベタキャラ度が上がりそうですね)
いえ、ありのままのハデーニャさんが好きでした…冥福を祈ります><
そしてブンビーさん生き残りフラグとともに、カワリーノがナイトメア内の生殺与奪権を一手に握っていることがはっきりしましたね。まずは安堵、そして、ブンビーさんが(作品内役割としてではなく)生かされている理由がますます気になってきました。(長文すみません!)
仲間割れ、なんて表現されていましたが、ナイトメアの組織のつながりがどんどん分からなくなってきました。黒幕は本当にデスパライア様なのか?
それにしても、ハデーニャさんはあまりにも攻撃的で好きじゃなかった部分もあったのですが、今回ばかりは…やりきれない…。いや、プリキュアたちがきちんと倒したのは正しいです、ええ。でもあんな無理やりだなんて。「戦って死ね」と、とうとう明確に言ってきましたね。
そうなると、ブンビーさんがここまで残される意味、本当に気になります。完全にレギュラーなわけですし、やはり何か大きな位置を占めそうです。