たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

たまっているのでごそごそっと。
 
 

原曲以上に好き嫌いがバッサリ分かれるであろう「もってけ!セーラーふく」Re-Mix・・・。
ついにその第二弾が発売になったわけですが、たまごまごさんはもう聴きましたでしょうか?
まさに「楽しめた者勝ち」な超絶楽曲。ネタ至上主義者にはたまらない名(迷)盤です(笑
私ですか?Re-Mix001で既に中毒になってるので「楽しめた者勝ち」というなら間違いなく
ウィwwwwwナァwwwwwです(何 つまりめいイッパイ楽しんでる私は勝利者〜!!!ってことです。

らき☆すた Re-Mix002~『ラキスタノキワミ、アッー』【してやんよ】~
テクノ・ナードコア好きな人ならかなり楽しめるのではないかと踏んでいます、リミックスCD。確かにネタがネタなだけに好みが分かれるところではありますが、らき☆すた系の曲は地味に音楽的にもきちんと作りこまれているので、かなりネタ以外の部分でも評価高そうなんですよね。
自分はもちろん、テクノリミックス好きとしても、らき☆すた好きとしても大満足でした。

拍手で紹介されてたルイズフィギュア。自分も「欲しいっ!」と思ってしまいました…
おみ足をペロペロ舐めさせて頂きてぇ…と思ってしまった自分が少し怖いです。
ルイズの同人誌で「使い魔ヤプー」という家畜人ヤプーでパロった作品があるのですが、それを読んだ後にこのフィギュアをたまたま目にしたのはもしや運命…?

コトブキヤ ゼロの使い魔 双月の騎士 ルイズ 小悪魔Ver. 1/6スケールPVC塗装済み完成品) コトブキヤ ゼロの使い魔 双月の騎士 ルイズ Sweet White Ver. 宮沢模型限定版 1/6スケールPVC塗装済み完成品)
人間、MかSな部分は微妙にあるものですよネ。このへんの理由は心理学的に色々あるんでしょうけれど、単純に自分は裸足が好きなので、もっとはだしを!といわざるを得ません。
しかし家畜人系なルイズとはまたなんともフェティッシュです。サブカル臭がするぜ…と見せかけてラブラブだったらいいなあ。ええ。自分はハードSMよりもラブラブちょいSMくらいが好きですよ。踏まれたいですよ。イサコ様に。あれ?

> 「えっちではない」「羞恥を隠す」
昔は「ぶるま」がこの位置にあったんですけどね…
参考文献→ISBN-13: 978-4787232427

ブルマーの社会史―女子体育へのまなざし (青弓社ライブラリー)
極端な話、パンツ、ひいては衣服は、隠すためのアイテムとなる時に、途端に性的な要素を持ち合わせるんじゃないかなあと思います。水着は恥ずかしくないのにパンツは恥ずかしいと言うあたりとか。
自分はブルマ属性はあまりないのですが(キライなんじゃない。体育の時はスパッツに決まってるじゃないですか。はじけるスパッツ、に染みる汗)、あまりにも性的な印象を深めすぎてしまったのかなあ、という気はします。二次元で「ぶるまぶるま!」っていう分にはともかく。ファンタジーですから。

過去ログ見てたらおがきちか先生のLandreallを探してみようという発言があっていてもたってもいられず拍手を送らせてもらいます。Landreall、良いですよ。
腐女子のリビドーが自家発電されて設定が頭からこぼれて画面一杯に溢れ出ているところなんて最高です。BL系作家の書く女子はかわいいと思います。
女性作家特有のリアリティーとBL作品のヒロイン(男)の純粋さ(少女性)がうまい具合に合わさってこの作品も女の子が凄くかわいいです。こんな長ったらしいコメントもらって逆に見る気なくなるかもしれませんけどそう思っても書いてしまうくらい首ったけなんです。クレイジーになれる作品なんです。ぜひ読んでみてください。
あと、ザッと過去ログ読み返しても書いてなかったのですが、はやて×ブレードってご存知でしょうか?マリみてからお嬢様を抜いてギャグと下ネタとバトルを入れた・・ってほとんど原形ありませんけどマリみてファンは割と好きかと思います。百合姫で連載中の作者なのでご存知かと思いますが一応。お目汚し失礼しました。

ここまで熱く語っていただいたら…読みたくなるじゃないですか!興味を惹くようなステキな拍手ありがとうございます。わくわくしてきましたよ!
Landreaall (11) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
BL系作家の書く女子がかわいい、というのは全く持って同感です。ベタであれですけど星野リリィとか。もちろん個人差があるんですが、BLの男が少女性持っているというのはそのとおりだと思うんです。少女性は「少女」だけがもつものじゃないですよね。
はやてxブレード大好きですよー。ストロベリーシェイクはもっと大好きですよー。そして林家先生のマリみて聖さま総受け同人誌はもっともっと大好きですよ!林家志弦先生は本当に百合が好きなんだと思います。ああ。ストロベリーシェイク、アニメ化しないかなあ。ZLAYだけでもいいので。いやよくない。

北海道がまりもっこりなら我らが沖縄はちんこすうで勝負!!、って間違えてみる

デイドリームネイション 1 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
kashmir先生の新作「デイドリームネイション」で、イリオモテヤマネコとちんすこうが戦っていて衝撃を受けました。ちんすこう強いんだぜ。

一見クローズド型百合に見せかけて実はオープン型だった「シムーン

シムーンで少女を捨てることを選んで、そのあと急激に泣き出すシーンには強烈な衝撃を受けました。
あれはキャッキャウフフですまないテーマが詰め込まれているのが愛されているゆえんなのかなと思います。

シロップとナッツがココを取り合うのかなぁ、と期待する自分。>プリキュア555

問題は人間になるのかどうかですよねー。・・・・・・はっ!それでりんちゃんとくっついたらイヤだ!
あ、ミルクは擬人化してかれんさんと百合姉妹ジャスティスです。うららは余り、ってのが自分の中での立ち位置です。

はじめましていつも楽しく拝見しております。よつばの話がありましたのでつい。
私はごく自然に風香はジャンボとカップリングなのかと思ってました。
風香のように優等生だけどどこか天然な少女とジャンボのように雑学が豊富で行動力がある男は、自然にくっつくものだと…!
そうかとーちゃんか!個人的には地味な綾瀬家父も大好きです。最後にいつも充実した時間をいただいていることを感謝いたします。

ジャンボと風香の発想ははじめて聞いた!な、なるほど、確かに組み合わせ的にはいい家庭ができそうです。
風香xとーちゃんは、「よつばと!」のプロトタイプ版の設定があるからこそ一般化している部分もあるのですが、最近はどうみてもフラグとしか思えないシーンが意図的に盛り込まれているからニヤニヤです。いやまあ、よつばととーちゃん視点の世界なので、フラグ立ってすらいませんが。
充実した時間をお届けできている自信は全くありませんので本当に恐縮至極ですが、1mgでも楽しんでいただけるように頑張っていきたいと思います><

プリキュア5新コス、うららがパニエからスパッツになってて地味にショック……いやスパッツも大好きですが

ゴトウさんが7月25日の日記で言っていたことを読めば納得なのですよ!…そうでもないかもしれません。個人的にはバッチコーイです。あとはりんちゃんのワキです。

雪降ってるよ!うちの実家、北海道はきついんでないかい?

しんどいですねえ。雪の寒さはもういいとしても、移動手段が面倒くさいです。

よつばのとーちゃん、かっこいいですよねえ。自分もああいう生き方がしたいです。
おそらくとーちゃんの仕事は技術翻訳・産業翻訳を手がける会社に所属していて在宅勤務なのかな、と思います
会社と家はVPNで接続して仕事している、みたいな。文芸翻訳は目立ちますが、稼げるのはごく一握りの人だけでしょうね。本によって部数や単価が違いそれによって翻訳料もばらつきます。
よつば家の生活水準は結構高そうなので、とーちゃんはかなり稼いでいると思います。
でも積極的に営業しているようでもないので、おそらくどっかの翻訳会社に所属していて、コンスタントに需要(収入)のある産業翻訳・技術翻訳をやっているのではないかと。
以上、翻訳家志望者からみた「とーちゃんの素顔」についての妄想でした。
でもあずまんがにしろ、よつばと!にしろ、あずまきよひこ先生は「理想化された日常」を描くのが
で、あずまきよひこ先生って、「理想化された現代日本の日常生活」を描く作家さんだと思います。
1950-60年代に"American Way of Life"というアメリカの理想的なライフスタイルへの憧れ(?)を指す表現があったかと思いますが、そうすると今度はあずま先生とからき☆すたあたりが"Japanese Way of Life"を体現しているのではないかと思う次第であります。長々しくてすいません!拍手コメなのに!
ゆったりまったりしつつもちょいオタで平和な中流階層の日常生活、みたいな感じかな. >Japanese Way of Life
いやほんとコミケ中に長文コメすいません。が、とーちゃんとなると語りたくなるのです。なんででしょうね…

今回とーちゃん大好きな人が多くて楽しかったです。それにしても翻訳関係のリアルな話を聞けたのはちょっと興味深かったです。
やはり相当ハードなお仕事だと思うのですが、そこをリアルに逐一書かないのはよつば視点の「とーちゃん」だからなんでしょうね。でも翻訳中のPC電源が落ちるシーンは今見ても笑ってしまいます。ありゃー絶望すぎです。
「Japanese Way of Life」って面白いなー、と思いつつ、なかなかないことにも気づきました。日本は「勤労することこそ美学」みたいな感じの部分がどうしてもあるので、あまりマンガ媒体では描かれずらいのかもしれません。
でもね。とーちゃんやそうじろうの生活憧れますよね。それは家にいられるからじゃなくて、きちんと裏ではこなしていながら、それが表に見えずのんびりしている、という大人の余裕を感じるから。

1/2 24時からのネット生放送に出られるようですね、ぜひ見たいと思います

ここには書けないような発言だらけのすごいルーズな番組でした。素人トークで誠に申し訳ないですが、一つだけ思ったことを。5時間まるまるマンガの話しつづける、とかやってみたいです。需要0でもいいんだ、もっと話したいんだ!
ということで今年もネトラジはやり続けると思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

たまごさんの記事を書きました。その中で過去記事の文章をちょこっと引用させてもらっております。
まずかったら速攻で修正・削除しますのでお知らせください。
あと、返信にはURLのせなくていいです。
http://www.irusuan.com/tama2.html
思いのままに書いたのでちょっち恥ずかしい文章となっております(笑)。
↑のメッセージは拍手返信にのせずに、こっちのゲストブックにご返事をいただく方向でもOKです。
お手数かけまして申し訳ない。

のせなくていいです、と書いてあったのですが、もう素で泣くくらいうれしかったので載せて見ます。
びっくりさせすぎですよ!ラブゼムさん!
ほんとサイト続けていてよかった。心の底からありがとう。人生でもこんなにうれしいことはそうそうありませんよ、まじで。
今度あらためて感謝のメールを送らせていただきたいと思います。

ハルヒさん。
http://asame7.web.infoseek.co.jp/harustf9.html
カガミさん。
http://asame7.web.infoseek.co.jp/harustf26.html
最近サナギさんネタをよく見るのは、気のせいじゃないハズ。嬉。

冬コミでしっかりと、施川ユウキパロディ版マリみて本を買いました。いえー。
かなり増えています。間違いなく増えています。うれしいなあ。
逆に、サナギさんキャラを使った二次創作や、サナギさんリアル化がもっともっと見たいですよねー!

凉宮ハルヒの特集 もってけ!パロディイラスト(朝目新聞
http://asame7.web.infoseek.co.jp/harustf.html

ハルヒは二次創作が新しい世界をもう完全に作っているジャンルだなあと思います。ちゅるやさんしかり、エースの「ハルヒちゃん」しかり。つか「ハルヒちゃん」が面白すぎです。隠れた「今風な二次ギャグ名作マンガ」だと思います。
変な話ですが、マリみてアイマスハルヒ等々は、よくできた二次創作から本編にポロロッカするのもありだと思います。すんなり入れますし。

鏡音リンで自分的にオススメなのは「Ievan Polkka」…じゃなくてコレ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1911085
…なんだか、ボーカロイドの新しい可能性を見た気がします。目指せ、電脳芸者!?
(陰間、とか余計なことを考えたら負けです(^^;)



ニコニコ動画(RC)‐鏡音リン × 長唄「黒髪」 ver 0.10

こ、この発想は見事!そうかあ、なんかどうしても未来未来って考えてましたが、過去に戻るのもネタとしてはありなんですねえ。またリンはスローで伸ばす音に強いので、違和感ないこと。

あけましておめでとうございます。去年はたまごまごさんの文に何度も和まされましたvv
このサイトのレビューをきっかけに読み始めた本は、今ほとんどお気に入りになってます。
乙ひより、タカハシマコ志村貴子、いやぁ、百合がこんなに深くて面白いものだったなんて!
おかげで世界が広がりました♪これからも参考にいろいろ手を出して生きたいですvv
また今年も元気に萌えていきましょう!応援してます。このサイトに出会えてよかったvv

おめでとうございますー。今年もよろしくお願いいたします。
こちらこそ、拍手では非常に救われていました。コメント欄は返しきれなくなってしまいましたが、そちらもいつも励まされています。
楽しいこと今年もやっていきたいなあ。
百合に関しては、今年は安定期になるんじゃないかと踏んでいます。07年あたりから方向性がびしっと出てきましたし。また同時に、はるか前から大切にされてきた部分も熟成されていく時期かなあとも。
でもぶっちゃけ、勝手に百合カップリングすること自体も楽しくてたまらなくてもうどうしよう!です。

今年初拍手。今年も見に来ますんでいろいろ書いて下さい。私の08年はコイル総集編で始まりました〜

今年もよろしくお願いいたします!
用事でコイル総集編見れなかったのですよー。うう、誰か録画してないか友人に聞いてまわります。

コミケお疲れ様です。買い物に出歩くにも凄い良い場所だったんじゃないですか?

お疲れ様ですー。買い物もできましたし、なかなか会えない知り合いに会いまくれるいい時期でした。楽しかった!
けれども、某フランさん、某DAIさん、某LITさんと「もう疲れたからマックで休もうぜ」ってコミケ帰りに言ったはずなのに、なぜ全員で本屋でマンガをさらに買い足したのかが謎すぎて面白かったです。マンガオタクは重量知らず。

明けましておめでとう、たまごさんマジKY

おめでとうございますー。今年もマイペースにいきます。空気を読まずに「ベビプリ立夏の脚にはさまれたい」とコメントしておきます。

ベビプリの公式ブログ、見てみました。何というか、きっと、ニフラムを喰らった魔物はこんな気持ちなのだろうと、思いました。はい。

そうなんですよねえ、そこがいいけれども、そこがカオスな部分でもあり。人目を気にしても仕方ないのですが、外国の人はどう感じるのかすげー興味あります。んで「Nice Sister.」とか言ってくれたらぼくら人類みな兄弟、いやトゥルー家族

生放送お疲れ様でした!ゴルゴさんが言ってましたが、たまごさんはやっぱり美声っすよ

あの時はテンションおかしかったのです。お恥ずかしい。でもすげーノリノリでした。ちなみにお酒は入っていません、下戸なので。日々酔っ払い状態なんですヨ。

生放送5時間お疲れ様でした

ありがとうございますー。寝ますw

ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD」って知ってますか?1/11に一般発売です

それを秋葉原、池袋で、11日になったとは知らず探し回っていた自分に「乙」と言いたいです。流通の関係でもう持っている人いるんですよねえ。クヤシー。

くそう!乃梨子といい、瞳子といい、たまごまごさんの妄想(失礼)は刺激に満ちているぜ!
年明け早々、ありがとうございます!今年も彼女たちのこと、宜しくお願いしますね(笑

今年もうちのサイトはあくまでも「乃梨子瞳子応援サイト」です。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
もちろん冬コミでも乃梨子瞳子本はがっちりおさえてきました。マリみてはどんな組み合わせも輝いているんだけれども、なんでこんなに乃梨子瞳子の関係ってステキなんだろう。少女だもんなあ。乃梨子になりたい!

お正月で頭がほげてます。ほげてでれっとなっています。

ホゲデレ。これははやるかもしれぬ。

あけおめです。ニコ動で「VOCALOID五兄妹でガンバランスdeダンス踊ってみた【完成版】」ハッケン

今年もよろしくお願いいたします。



ニコニコ動画(RC)‐VOCALOID五兄妹でガンバランスdeダンス踊ってみた【完成版】



ニコニコ動画(RC)‐VOCALOID五兄妹でガンバランスde(ryを合成した【暫定版】

ぎゃー!すげえ!弾幕もあわせてすげえ。鳥肌立ちますねこれ。
うらら・リンがかわいすぎて頭がおかしくなりそうです・・・。

しかし、9年前とは時代が違いますからね…果たしてうまくいくものかどうか。
単純な美少女モノに対するカウンターとして「こじか」や「ガンスリ」なんかは生まれた面もあろうし、ヤンデレもそういった文脈下にあるのかも知れませんし。(たまごまごさんの好物ばかり(^^;
ヒネてしまっているかも知れないヲタ相手に、どれだけやれるのか…まぁ、今後に期待、でしょうか。
(以下蛇足)で。最近のアニメで単純なハーレム物…というか「シスプリ的な」ものって何があるかって考えたのですが。人数だけならネギまとかだろうけど大分違うし(とりわけアニメベースだと)…
それで、思いついたのが「おとボク」でした。全校生徒が妹だってことの他に、何というか、とりわけ第一期シスプリアニメに雰囲気が非常に近かったのかも知れないなぁ、と。いやそんだけなんですが。

BabyPrincess」が話題になっているのは、まあキャラがかわいいとか、極端に突き抜けすぎとかという点もあると思うんですが、それに対して思わず吹いてしまって「負けた!これはやられた!」という声も多いんじゃないかと思います。そりゃもう、19人は普通考えないっす。0歳児とか普通入れません。「じゃあ普通ってなに?」といわれた時に深く考えるよりも「まあいっか」と思わせる有無を言わさぬパワー。そこが楽しいと思うんです。
ガンスリこじかはカウンターというのは心の底から同意。あの「萌えた時の違和感」は意図的なものだと思います。だからこそ名作だと思います。好物なの釣られました。
しかし、素直に「あっはっは」と笑えるパワーもまたオタクって持っていると思うんですよ。ヒネる部分は自分もありますが、「純粋に好きなものがある、それが好きでたまらない」という極めてピュアな感覚があるからこそオタク、というのもまた事実だと思います。このへんのオタ話はまた別に。
おとボクも、ヒロインが男の子の時点で考えて見たら突き抜けてますが、大成功でした。シスプリアニメは文句なしに二期のBパートが神がかっていて、四葉派の自分も鈴凛にはコケたものです。
さーて、どんなメディアミックスするのかな…妄想の余地を残しつつ楽しませてください!
しかしなんでしょう、この「二次創作しまくりたくなるような情報のなさ」のこのワクワク感。