たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

今日のちょっと気になる拍手レス。

ところでエロ漫画の主人公ってなんであんなに気弱系が多いんでしょうかね
なんか女に主導権があるのが多いような気がします。じゃなかったら凌辱ものの性格破たん型
ふつーに恋愛してふつーにHする漫画が少ないと思う
だから私はcuvie先生の恋愛とか気持ちの書いてあるエロが好きなんですけどね

cuvie先生は比較的、「ありそうな出来事」「経験した出来事の反復」を想起することでワクワクさせる方向のエロマンガ家さんだと思います。いいですよねえ。シンクロしたくなります。まあ、ないんだけれども、あったらいいな!です。そういう点でいうと、てぃるよし先生とかも個人的に好きです。
性格破綻または振り回され型は、「エロマンガというファンタジー」に全力を尽くす作家さんが描くのがうまいのかな?と思います。これまた個人的なんですが、男受身の作品すごいすきなのですよ。気が強くてエッチで元気な女の子がぐぐっとくるあの感覚。できるならとことんまで!というのもありますし、願望として「マンガだからこそ楽しめるものを」というヴァーチャル体験もあります。
このへん色々考えたら面白そうですが、色々探せば案外「ふつーにH」な作品はそこそこあるかも?と興味をそそられました。気になるところです。
 
続くー。
 
 

ナ・イ・ショといえば12話が一番泣けた回でした、笛舐めもそうだけど子供向けアニメにしては現実をつきつける凄い作品だと思います。どれみを越えられるアニメはそうないのでは?

個人的にはなかなかないです、どれみを越えるのは。といっても、比較してどうこうなるものではないし、あくまでも自分の経験や体験と重なった中での傑作、ということです。
もちろん二回に一回は超子供向けのハナちゃん回だったりしたので、全体のバランスはとられていたと思いますが、本当に「かつてこどもだった大人へ」向けられた良質アニメでしたよね。大好きです。
そして、今でも「子役アイドルといえば」の問いには「瀬川おんぷ」と答えることにしています。いや、聞かれることないんですが。

ノイタミナ枠で墓場鬼太郎を放送するというのは少々驚きました。働きマンもやしもんと比べると異質な気が

思いっきり違う、そこがステキ。あとはどこまでドロドロしつつサバサバした空気を描きこんでくれるか楽しみです。しかし本当に、予想外だったなあ・・・。

シンクロ!、そして拍手レスにてきっかけになれたらしい、と2度、喜びました。
心を頭で押さえ込もうとしていた頃が蘇ってくると同時に、大人になった今になって第三者として固まっていた昔の自分を少しほぐせている気がします。
年をとってよかったと思う事です。まだまだな部分もたくさんありますが。
キャノン先生も「今」読めてよかった。嬉しくなる影響を頂いています。ありがとうございます。

こちらこそ心から感謝です。「面白いもの」や「楽しかったもの」を人から聞くのは糧になります。やはりそういう話ができること自体が楽しいですよねえ。
大人になってから読み直して、じわじわくる作品って山ほどあるんですが、その点ですべてを通して越えられない作品は自分の中では「銀河鉄道の夜」です。あれは幼いころ本当にわけわからなかったんですが、大人になってから読んでみたときの衝撃ときたら。
年をとるのもちょっといいなあと思うこともある今日この頃。でもおなかのたるみを見ると後悔も。

墓場鬼太郎、OPのギター奏者の「ヅヤンガモンガ」と腕の角度にズキュンときましたw
比べてEDはなんともマイルド・・て思ったらしょこたんだったのか!
このしょこたん人気と鬼太郎ブームに乗っかって、是非来期には
楳図かずおさんの漫画もなにかアニメ化を…と希望を抱いてしまいます。
個人的にはドラマ版が全て窪塚クンに持っていかれた「漂流教室」のリベンジを!

この後に「猫目小僧」をアニメ化したら面白すぎるのですが!さすがにないかな。
こういう和風マンガ路線をどんどん良質なアニメにしてほしいなあと願います。そして、そこに人間椅子の起用を!ぜひ!

それにしてもこのシーン何度見ても強烈。なんでこんな絵が描けたんだろう。