たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

収納ー
  
 

件のRAITA先生の描く肋骨などはたまらなく魅力的だと思います

肋骨いいですよね!肋骨をセクシャルに描ける作家さんは本当にすばらしいです。中村博文先生とか。

>>色弱 野田秀樹大竹しのぶ「売り言葉」は観ましたか?

こちらは知らないです。映画でしょうか?ちょっと興味あるなあ。

コミックLOの作家さん、個人的にはねんど。先生のロリエロ漫画が好きです。
中でも単行本の「未成熟しょうじょ図鑑」は色んな意味でかなりレヴェル高いと思いますぜ。
・・・こんな内容で気軽にWeb拍手送れるこのサイト様とたまごまごさんがマジで大好きです(ぉ

コミックLOの話ができるこんな恵まれた環境がマジで大好きです。楽しいなあ。
ねんど。先生のマンガで一番好きなのは「お兄ちゃんっあそぼーよーっ!!」です。だって「ぷちキュアごっこ」をする妹が、お兄ちゃんを「ジャケンナー」に見立てて飛び掛ってくるんですよ。すばらしい。
あと、小さな口がキュートです。

笹倉綾人さんという女性エロ漫画作家を御存じでしょうか?自分はコミック版の灼眼のシャナで知ったのですが
この人の描くツルペタツンデレ少女がツボすぎます。小宮山さんシリーズは一部で有名ですね。
その中で有名なセリフ、「お脱ぎなさいっ!」がもうヤバイのなんの(ぇ
ぜひ自分もツルペタツンデレ少女にそんなこと言われてみたい(ぉ
因みに笹倉先生の単行本はシャナの他に「少女流幸福穫取論(TENMAコミックス)」が発売中。
これマジオススメです。表紙がかーなーりアレなので買うならアマゾン推奨(笑

小宮山さん大好きすぎて、実はメカビに書きました。
怒られるんじゃないかとビクビクして「いいですか?いいですか?」と聞いた記憶が懐かしい。怒られても載せたかったんだい。
メカビ 2007年秋号 (講談社 Mook)
こっちの方で「カリスマ少女に怒られよう」特集をした際に載せました。エロマンガキャラで誰が好きですかといわれたら、「SEASON」の女の子か小宮山さんです。小宮山さんにだったら何をされてもいい、というかしてほしいですよね。教育して!

情欲性欲ハイスピード。エロマンガ10 エロ編

たまごまごさんの作品チョイスに「あんたは私やー」と毎回思います。すみませんすみません尊大で。

いやいや、むしろ戦友だと今確信しました。ありがとうありがとう、ほっとします。
自分も節操と脈絡のない読み方していますが、同じような趣味をたどる人に合うと無性にうれしくなりますよね、なりませんか、すいませんなれなれしくて。

初拍手です。少女性骨格は会田誠、少女性お肉はほかまみつりを個人的には

会田誠さんきた!あいかわらずWEB拍手のレベル高すぎです。
MONUMENT FOR NOTHING
最初「食用人造少女・美味ちゃん」を見たときはあまりのことに本気で吐きそうになりましたが、慣れてくるとあの世界の、人格のない骨組みみたいな少女たちが魅力的になってくるから不思議。
ほかまみつり先生もいいですねえ。ロリなのにぷにぷに。ロリなのに育ちつつあるおっぱい。あのやわらかさは半端じゃないですが、ほかまみつり先生の描かれるそのふんわりお肉も、華奢な骨についているからこそだと思いました。

少女性骨格で、エゴン・シーレはアリですか?
人形作家の宮崎郁子さんのサイトに影響されました。

エゴン・シーレ?愛欲と陶酔の日々? [DVD]エゴン・シーレ―ドローイング水彩画作品集
まさに「骨」ってのを出してきましたね。なんだろうこのWEB拍手の楽しさ。すごいわくわくしてきました!
エゴン・シーレ最初見たとき、あまり好んで見るほどではなかったんですが、今になってその身体感覚の鋭さにホレはじめています。70年代のファッションやマネキンなどの女性像もそうなんですが、女性側の身体感覚で描くと骨ばった感覚が浮き出る場合もあるみたいですね。宇野亜喜良などもそうかも。
あと、人形の話になるとやばいです。タガが外れます。とりあえず天野可淡氏は骨格、恋月姫はお肉だと思いますとだけ書いておきます。マンガと違ってかえって人形のほうが、陶器っぽさが失われそうですね。

仲間内の評価を求めることはするなって感じの言葉を友人に送りたくて、検索したけど分からんかった。
あの記事はたまごさんの名言というか、共感していた言葉だったので残念・・あの記事のコメには両論あったすけど、「逃げちゃだめだ」って言ってあげたかったんで、たまごさんの人となりとか生き様から出る言葉だよな〜また読み返して勉強したいすよ;;

ありゃ、自分そんなえらそうなこと書いていたのか、お恥ずかしすぎです。こちらこそ勉強せねば…。ひょっとしたらこれかなあ。
自分も逃げて逃げての日々なので何も自慢できませんが、時折反省しつつ生きてます。仕事していると「なんだよう」とか逆キレしてしまうこともしばしばですが、そういうときに好きな作品に浸ってそれを恥じることしきり。とりあえず、人に見てもらっていることがある、ということだけはきちんと意識していこうと自戒しつつ、あとは楽しいことをひたすらにのんきに求めていきながらも1mgでも楽しんでもらえたらいいな、と思う次第です。その割りに性癖的な恥部ばかりヘタな文でさらしているんですけれども、なんかそれが楽しいのはM心でしょうか。
ちなみに、仲間内のしっかりした批評を受けるときって、一番コタえるし勉強になるんだなあ、と最近思うことも増えました。仲間にしっかりとしたことを言える人は、本当にすごい。

骨格とお肉の記事、すごくわかります!少女の本領は「体つき」ですよね〜。
コイルでは、イサコとヤサコがそれぞれ骨格とお肉ですね。一粒で二度美味しい作品だ・・・

はっ!なるほど、言われて気づきました。確かにイサコは骨格と筋肉ですね。ヤサコはぷにぷにお肉だ!フミエはもっとお肉だ!
コイルのお肉についてはこちらの変態じみたお恥ずかしい記事をひとつ。
電脳コイル3人娘の、様々な脚の肉にこだわってみよう。