たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

今日の すごい 拍手。

今朝ストッキングの上からスパッツをはいて出勤しました。はきながら、たまごさんを思い出しました・・・。

ストッキング…スパッツ!
ハートにずっしり来ました。報告ありがとうございます!…報告?
 
 

ふと思ったのですが、男性作者の書く少女と、女性作者の書く少女、どちらがお好みですか?

これは面白い話題!ちょっと後日別にまとめてみます。

はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいています。
植芝理一好きとしては「イン・ユーテロ」のジャケットから瑠瑠か霊体つぐみちゃんを連想せずにはいられません。あとは虹の卵編の透明素材上靴なんかも近い気がします。

ディスコミュニケーション精霊編(1) (アフタヌーンKC) 夢使い(1) (アフタヌーンKC)
植芝先生の中の少女像はあまりにも特殊だと思うんですが、やはりディスコミに出てきたそれぞれの少女へのこだわり、フェティッシュさ(オトコノコ含む)、エロティシズム、そして渇望は見ていて心地よいですよね。全身全霊と知識を総動員して好きなものを表現している感覚がたまりません。

BL趣味のことを彼に言うべきかという相談をした者です。他の方からもコメがあったようでびっくりしました、と同時にとてもありがたかったです。この趣味に目覚めた瞬間まず考えたことが、これを彼に言うべきかどうかだったので。一つ位秘密があってもいい、別に無理して言わなくてもいいって言葉に安心したので当面は様子見を続けます。
一緒に住んでるので、割と毎日ヒヤヒヤしてるんですが、それもスリルと思って楽しむことにします。うっかりバレた時に説明すればいいですよね。彼のオタク化も加速度的なので、時間が経てばもっと言いやすくなるかもです。このたびは本当にありがとうございました!
やっぱりたまごまごさんは優しい人だなーとしみじみ思いました。思いきって聞いてみてよかった。コメントしてくださった他の方にも感謝です。
美少女の話も好きなのでこれからも通いますね!それでは失礼します。

ていねいに返してくださり感謝です!
自分はほんとさっぱりわからない感じで申し訳なかったんですが、応援の拍手があったのはこっちもうれしくなりました。なんかいいなあ。
にしてもこれはあれですよ、時間の問題で彼と共有したりバトルしたりできるものはどんどん増えていく気がしてなりません。それも楽しいですよね。しかし加速度的にオタにおちる彼の姿が気になります。がんばれ彼氏。なにに?

たまにふと思い、絶望する事・・・それは「蔵書の最期」。これですよ。
恐くて眠れない夜がたまにあります・・・。もし不慮の事故なんかで自分が死んだら、この本たちは・・・?
まぁ、ここで一番に「本」なあたり自分は既に末期なのかもしれません。

あるある。HDDはまあともかく、本は…。今は死ねない。
あれですよ、それを糧に日々生き抜いていけば、くらいの気持ちで。とはいえ本当にどうすればいいものか悩むことがあります。友人に遺書だけ先に渡して置くか…でもなんかそれもヤーですよね。

業界の噂によると、ツンデレ受派とツンデレ攻派は、談笑しつつテーブルの下で蹴りあっているそうです
拙いBL脳で考えてみたけれど、ツンデレ攻って、扱いが難しそうな。
恥ずかしがって、葛藤し、攻めなのに攻めてこない。受は待ちぼうけ。それなんてコント?
それでも待ち続ける、懐の広い、いっそ母性や自己犠牲の域に達した優しさのある受でないと破局するような…
まぁそれはそれとして、ココとナッツはリバ

ツンデレ受とツンデレ受、なんてのは百合だとよくある気がするなあ、と思ったら、BLとの違いがなんか分かった気がします。いや、BLでも受け・受けってあるんでしょうけれども。勢いあまって!という感じのツンデレ攻はありそうですが、日々の生活の中での人間関係を考えるとツンデレはやはり受けかなあと個人的には思いました。
いやまてよ、それをどう攻めにするか考えるのが楽しいのか…!?
それはそれとして、ココナツはリバには納得しました。確かにココが受けはありです。うん。
あとブンビーさんは受ですよね。というのが友人達との間の共通事項。

ちょっと前の話ですが「放課後保健室」おもしろいですよ!先日最終巻が出たばかりです。ぜひぜひ。

放課後保健室 10 (プリンセスコミックス)
終わったんですか!気づいたらかなりの冊数に。これはまとめて今度読んでみたいと思います。情報に感謝!
 

●コイル拍手●

デンスケの話。今でもあれを思い出すたび涙を抑えるのが難しいです。ラジオ聞けそうにないのが残念。

ラジオは右往左往しつつも、電脳コイルという作品がいかに科学的な部分やアニメとしての想像力を刺激するかを感じなおして勝手に自分達が楽しくなっていました。こんな感じです。わかりずらいですが。
小学生の子供達に話を聞いたところ、やはり一番印象に残っているのはデンスケのようです。子供たちも、難しいことを抜きにしてデンスケにこめられたメッセージを受け取った様子。あるいみおじじのデンスケにこめた思いが、日本に伝わったんだなあとしみじみ感じました。

アニメで描かれるデンスケの肉感ってスゴイなぁと思います。
ヤサコがデンスケを撫でているシーン等を見るたび肌の肉の微妙な柔らかさや温度が伝わってくる気がしてきて…
首あたりの肉が寄った所のシワとか、たるみ気味なお腹とか自分も一度でいいからムニムニしてみたいなぁ、なんてw

すごい皮ですよね。あれはあったかいはず!そしてそれが傍にいるのに触れられない悲しさ。
それでも、いつも横にいてくれるデンスケは、いずれほしいなあと心から願うばかりです。ああいうのが出来る時代はくるのかな。
あっ、でもでも。本物の犬を飼うのはやっぱりいいですよね。犬好き。

デンスケとヤサコの関係は見ていて微笑ましかったですが、イサコが居もしない44兄さんに縛り付けられていたのと表裏一体なんですよね。結局は自己投影というか
その辺人と人を繋ぐ細く、壊れやすい道の現れなのかな、と思ってます。

ラジオでも誰かが書いてくれたんですが、デンスケ・ヤサコと兄さん・イサコはそれぞれ、失うものとしての対比なんじゃないかという意見はすごくストンときます。
痛みを感じることで、壊れやすくて迷ってしまうながらも道が見えるのかもしれません。

デンスケとの思い出をヤサコが振り返る辺りは、作中でもかなり重要なシーンですよね。仮想空間にしか存在できない電脳ペットがヤサコに及ぼした影響は、ただのまやかしのようなものだったのか?という何とも難しいテーマを浮き彫りにするシーンですし。最後まで見て思ったんですけど、電脳コイルはこのテーマに答えをしっかり用意していて、作者なりのメッセージが伝わってくるからこそ面白い作品なんでしょうね。
凝った設定やこういう答えを出すのが難しいテーマを掲げるSF作品は多いですけど、難解さで煙に巻くみたいな形が多い気がするので(自分が答えを読み解けていないだけかもしれないですが)。
最終話ラストでヤサコとキョウコが見たデンスケに「バーチャルでも何でも、感じて、心動かされたのならそこに実体験との優劣なんてないんじゃないか」という作者の明確な答えを感じた気がします。自分の作ったもので自分の考えを表現するって当たり前のようで、なかなか出来ることじゃないですよね。
そんな意味でもやっぱり電脳コイルは素敵な作品だと思います。

途中、デンスケが死んでから「メモリアル」を見るシーンは、ぞっとしました。ある意味、データではあるんだよ、という側面もちゃんと書いているんですもの。それでも、「心の感じたもの」を大切にする方向へ物語が進んだのには本当に心を動かされたものです。コイル見て泣いたり感動したりしたのも、また一つのリアルなのかもしれません。いい作品に会えたことにひたすら感謝。
SFとしてみても、それらを一切排除してジュブナイルとしても見ても、長く残る作品じゃないかなあ、と過大評価しておきたいです。だって、自分にもし万が一子供できたら、見せたいですもの。
 

プリキュア拍手●

今日のプリキュア見てて絶望の仮面ってもしかして水に弱い?とか思った私は負け組み。。

オロカメンは案外簡単に割れる気がしてなりませんでした。
展開としてはあの無口軍団が襲ってくるシーンも見てみたかったかも!

プリキュアで泣かされるなんて…。たまごまごさんの感想が楽しみです。

どうしよう、もう終わるよ!最終回だよ!

どうも、シナモンです。今週のプリ5、まっさか王国の住人とは思いませんでした。。
元に戻る音が可愛かった(笑) そしてあの時光を浴びてたとか…正直忘れてました;;
にしても、りんとかれん、うららとこまち、見事にのぞみを通じて知り合った人たちが、のぞみを越えて繋がりましたね。今度は、りんとこまち、うららとかれん、というコンビも見てみたいかも。
そういえば今回の絶望シーンや、必殺技シーンを見てふと思ったのですが、プリ5って5人なのに星形(五角形)に並ぶのでなく、蝶々型(は強引か…□の中に×ですね)に線を引ける形、が基本の並びなんですね。これって、のぞみが中心、という事なんだろうなあ、と思いました。
それにしても、そんなのぞみさんの将来の夢は、何になるでしょうね。。
ドジっ子な保育士、なんてのも似合いそうですが、彼女は選ばなそう。
そして、関係ないですが最後に一言。早く、幸せそうに大食いする5人が見たいです。

最後の一言に感動。そう、それ!それが見たい!



幸せの、証。
りん・こまち、うらら・かれんは見て見たいです。今のところそれほど共通点もないですが、そのうちできてきますよね、きっと。でもりん・こまちは本当に想像が付かないなあ。多分のぞみを中心にして関係が出来ていくとは思いますが。
そう考えるとほんとうにのぞみさんはかすがい。「セラムンのうさぎ」の立ち位置とよく言われますが、いい意味で継承していますよね。つなぎ役は世の中で非常に大切なものなのだろうなあ。
のぞみの将来の夢は、お嫁さ…いや、許さん許さん。のぞみとりんちゃんがダブルお嫁さんで、二人で結婚すればいい!

カワリーノが最後に”絶望”していたのが印象的でした。彼の希望はデスパライアだったんでしょうね…
…というか、ブンビーさん、どこへ!笑 帰ってこなくてもいい流れになってしまって心配です。

次期にへっぽこ役で出ることに期待なんですが!というかほんと、死ななければそれでいいです。どっかで普通にバイトしていてもいいです。ブンビーさん!
カワリーノさんはなんだかんだで絶望しきっていなかったのが印象的でした。そうですよね、希望もっちゃってた時点で負けてたのでしょう。そう考えると、絶望しきるのって難しいのかも。

ナイトメア社は他国を乗っ取って植民地化した欧米に対する皮肉、というのは考えすぎでしょうか。

それもそれで。
ただどっちかというと、心の植民地化、のほうが大きな位置をしめそうです。中学生時期は心簡単にのっとられちゃいますよねい。

ご、ご愁傷さまです…(´;ω;`) GoGo頁、こまちに「怒らせると一番恐い」とあってウケました 。笑

日記はバックアップ取らないとダメですね・・・><
そういえばYES!の最初のキャラ設定でも「怒らせると怖い」ってあったんですが、本編ではほとんど怒りませんでしたね。コミックスで怒ったこまちは怖かったです。
そして、単品だときっと最強はこまち。彼女が怒ったときに出した、必殺技の三段階目(いわゆる「こまち砲」)は世界を滅ぼせそうな勢いです!