大黒黒客日記
ボーカロイド 鏡音リン・レンACT.２！
これは楽しみ。たまごまごです。一応正規ユーザーです（曲作ってないけど！）
そして、今日はリン・レンのエロ同人誌を買ってきました。一応正規ユーザーです（曲作ってないけど！）
いやあ…ミク物以上に、リンというかレンの存在がエロくてつい。曲作ってないけど。
しかし自分のような「リンの声はすき、ただ曲づくりがミク以上に難しくて・・・」というユーザーには朗報ですねこれ。どのくらいスムーズになるか楽しみにしながら、待とうと思います。
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月刊サンデーＧＸにはゲームハード板をネタにした漫画が載ってるらしい（オレ的ゲーム速報＠刃）
大島永遠先生詳しすぎる！しかもB助（作中名）さんまで。もうニヤニヤしてきたのでサンデーGX読まなきゃ。
ちなみに自分は箱○派です。論争に巻き込まれたら「痴漢」とか言われるんだろうか。
今はレインボーシックスベガス２とS.K.A.T.Eをひたすらやってます。もしゲーム内で出会ったらお手柔らかにお願いいたします。
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和むマンガをあげるスレに対して、「ガハハも１１」をあげるゴルゴ３１さんは特殊人間だと思いました。
でもこれが確かに和む。特に今月号のino.のエロマンガ家飲み会のシーンは、テンションが高いのに和みます。やっぱりゴージャス先生すてきだわー。貧乳漫画家U先生とゴージャス先生の微乳論争のシーンはぜひ生で見てみたかったです。
そして、巨乳派の美人酒豪漫画家S先生と明るく元気なD先生が誰なのか気になる…。
![COMIC ino. (コミックイノ) 2008年 08月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51uD91%2BQJ1L._SL160_.jpg)
セックスでしか描き得ない関係がある〜エロマンガ家きりりん先生の世界〜
滑空先生はニコニコたのしいほんわかエロスが多いんですが、今回は寄生がテーマの連載とのことでその第一回。第一回にしてもう寄生されてガマンできなくなっちゃう兄妹の乱れっぷりがかわいいのなんの。特に描かれる女の子の釣り目と口がキュートなんだなー。多分単行本出てないので、今後が楽しみな作家さんの一人。
犬星先生はじめとして、安定した作家陣の作風がいい具合に押し出されてきていますし、ino.は少女天国から改名して、どんどん成長しているのが感じられてちょっと好きです。ほかのロリマンガ雑誌とは別の「ino.らしさ」がにじんできてます。
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いずみのさんにあびゅうきょ先生が好きだ、という話をしたところ、ご好意で先生の同人誌を借してもらったので読んでいるんですが、これがもうたまらなく面白い。
女の子たちが男に「お前は役立たずだ、だから死ね。でもそれならばせめて役に立つため玉砕しろ」と言いかけることもあれば、母性を（作者視点で）持たない女性に「悪魔よ、たぶらかすのだな。なんと醜いことよ。もうこの国はだめだ！」と描写したり。基本女の子の絵メインの本が多いのですが、皮肉りながらも絶望しながらも描かれる女の子たちがまたよくて。
うまく言葉にできないのがもどかしい！なんとか考えを出していきたいくらい、大好き。
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いずみのさんの同人誌「漫画をめくる冒険」もここしばらくじわじわ読みながら「あれ？この漫画はどうなんだろう」と見直しているんですが、これがまた面白いです。気づかなかった視点がぼろぼろ出てきます。
とはいえまだ理解しきれていなくて、「これはこのマンガではどう解釈するんだろう」と照らし合わせているところ。やっぱり観点は多いほうが面白いなあ。料理の調理法や材料を知るとさらにおいしく食べられる、みたいな感覚ですよ。
そのうち感想を書かせてもらおうと思います。
