たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

私立桜が丘高校軽音楽部日記

律とか。
律と澪が同じ携帯だったワケ。(ねむねむ日和)
この後の展開を考えるだけでもうたまらんです。澪が攻めるとぐっとくる!拍手レス絵が律澪ファンだとニヤニヤなので、そちらも是非。
澪はいつも気がつくと律のことを考えてしまうの(まめやまんげつ堂Blog版)
考えてしまうの。だって・・・うふふ!
キャベツうめー!(くもりのち晴れ)
あの寝言、最初何言ってるかわからなかったんですが、それはある意味声優さんの才能。見事すぎです。しかしキャベツ…これで自分内キャベツキャラはP4の足立と律が並ぶことに。

ツインテールは正義!あずにゃんのついんてを律がいじりまくる!(ぞんびと愉快な仲間たちver.3)
あずにゃんはデザインがもういいですよね。一番大人びているのに、ツインテールと低身長のおかげで幼くてもういじりたいのなんの。

ピンキーストリート風けいおん!(Sweet Spot −Sketch Book−)
以前も紹介した気がしますが、それの4人バージョン完成形。これもうこのまま発売してほしい!

Desktop K-ON(くるくる堂)

K-ONメンバーが可愛らしくSDでPCのデスクトップ画面に置けます。
楽器を弾きながら、吹き出しで喋ります。
手足等を動かせるアクションフィギュアになりました。
新機能で衣装を変更出来ます。唯、澪、律、紬、梓、和のセット
2009年夏製作

むちゃくちゃほしいんですが!
特に衣装交換に激しく期待。
よく似合ってますわよー、みおちゅわん(さわーえりあ)
澪の照れ顔もいいんですが、律のひやかしまゆげがまたステキ。
手をつないでいたらなんとなく澪のほうが恥ずかしくなっちゃったよ澪梓(キタノユースケ日記)
澪×梓はいいスールっぷりでわくわくするんですが、澪側がこうして照れ照れになる日がきたらもうたまらんですな。

キュア澪アクア、キュア梓レモネード!(別冊兄弟拳blog)
君たち似合いすぎですから!とくにキュア梓のもこもこが!キュア澪のスパッツが!キュア唯・むぎ・律激しく希望。
期待の新人あずにゃん&みおにゃん+むぎの鼻血(corner)
むぎの妄想的にも、さわちゃんのコスプレ魂的にもばっちりな2人。喜んで着るだけじゃダメなのです、恥じらいがなー。
あずにゃんにコンテッサの良さを伝えてもらおう(爆天堂支店(仮))
椅子は大事ですね。最近自分も椅子変えたんですがどうも腰の位置が高いせいか、肩が凝って・・・変えるべきかしら。とか考えさせてくれるあずにゃんでした。
ピュアな人しか入れない軽音部(mofurafu)
ドリクラ風なむぎ&澪。ぼくはピュアなのでここに入って律にお酒ついでもらうんだ…。


さわちゃんと澪のいちゃいちゃ?を隅っこでニヤニヤながめるむぎ、のパンツを眺める俺たち。


この絵師さんはどうしてこうもツボを突いてくるかなあー。ステキ。けいおん!から始まる音楽トークも楽しいじゃない。

「わたし一生彼氏いらないかも」。澪はきっとそう思った瞬間があったはず!
 

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どうもです。
最近「けいおん!」に影響されて、新しい楽器を始めてみました。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3964382で紹介しているやつなのですが・・・。
これやばいくらい面白いですw操作感が音ゲーマーにはたまらないです(^^)

ぜひたまごまごさんもやってみてください。では〜。

やばい!なんと素敵なバンブラ
うまくやれば他のコントローラーでもできそうですね。
「何かをすると音がなる」というのがとにかく面白いんですよね。音ゲーは楽器ではないですが、音ゲーから音楽入るのは今の時代は思い切りありではないかと。
せっかくだからここから、DTMにいっちゃいましょう!!
ASCII.jp:なぜ我々は「けいおん!」に萌えてしまうのか?|四本淑三の「テレビを捨てよ、動画サイトを観よう」

動機は何でもいいじゃないか、楽器を買ったらちゃんと弾けるようにすればいいじゃないか、右利きなのに左利きの楽器を買った人もどうにかすればいいじゃないか、曲を作ってアップしていこうじゃないか、と思うようになった。

「萌えている」かと言われると自分でもよくわからないですが、自らどっぷりはまろうとしているのは確かです。「音楽と少女」の組み合わせが持つ可能性は無限大。

いつも拝見しております。はてなダイアラーのnippeと申します。
私もずっとドラムやってましたが、律っちゃんとセッションするためにベース買いましたYO!
9話の感想はぐぐっと来ました。元軽音部、かつプロ志向だったものとしてはもうね…。梓の涙は私の涙です。結局、上手な人と演奏しても人間関係がギスギスしてたら楽しくないんですよね…。でも、プロになった奴はそれすらも楽しめてた。自分はプロにはなれない、そうその時思いましたね。あの記事はバンドやってる人にしか書けないと思いました。
部室で放課後ティータイムばりにぐだぐだしてたあの頃に帰りたいです。下手っぴだったけど、一番音楽が楽しかった。バンドが楽しかった。けいおん!見て毎回泣いているのは俺だけ?(汗。

いやー、自分も「感動した!」とか「悲しい!」とかじゃない涙がじわじわ出ます。
音楽を最高に楽しんでいた瞬間のことを思い出してしまうと言うか、やはり京アニ作品は20代後半から30代のノスタルジックをすごくうまいこと突いてくるんですよね。
プロの人たちはそれこそいろいろな方法を持っていて、歯を食いしばってがんばる人もいれば、天才肌でのぼっていく人もいます。そして「努力を努力と思わず楽しむ人」も確かにいます。マンガでも小説でも音楽でも。
ただ、音楽は1人の作業じゃない分、人間関係をいかに円滑に楽しくしていくかは重大な課題でしょうねえ。そのへんあんなに理想どおりにはいかないんですが…「けいおん!」で理想見たって、いいよね!