軽く修羅場っぽいので、今日はお休みです。明日もあやしいです。たまごまごです。
とりあえず叩かれる律を見て「澪ったら素直じゃないんだから、うふふ」と思いましょう。
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「こえでおしごと」2巻も読みました。とりあえずの感想。
エロいのは間違いないです。しかもたくみに、エロシーンなしでエロく見せる+女の子羞恥プレイが楽しめるのは全く持ってすばらしい。ありがとうありがとうと涙します。
が、2巻に入ってラブコメ・エロコメ要素だけではなく、まじめに「エロゲーの声優に仕事としてのぞむこと」の姿勢が描かれていて、なにげに熱いです。
ネタとしては笑える部分ですが、それを真剣にやってくれているプロの方がいるから、ぼくらはエロゲを楽しめるわけで。それがちゃんと、ギャグだけではなく描かれているのには好感が持てます。リアルな声優現場かどうか、というのではなくて、大人になって仕事に向かう時の心構えに近いものの壁、です。
なんてエロいことを!と最初は笑っていましたが、今後の展開はラブコメ部分もあわせて結構熱いことになりそうです。うーん、楽しみ。エロい意味でもフヒヒ。