たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

「パワパフガールズZ」のクラスメイトたち。

パワパフみてたら猛烈にどれみが見たくなってDVD見直してます。たまごまごです。「おジャ魔女どれみナ・イ・ショ」は名作すぎる><
 

「出ましたっ!パワパフガールズZ」第3話で、クラス変えが突然行われて、クラスメイトが全員出てきました。
関プロデューサーと言えばクラスメイトや先生などに非常に気を使う人だと思ってます。まあなんてーか「どれみ」とか「どれみ」なんですが。
伏線になりそうなキャラも多いので、ちょっとさらっておこうと思います。
 
見ながら気づいたら手がこんなん作ってました。

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顔見るだけで個性のわかるような面々。こーゆうの見てるだけでワクワクします。

ものすごく目立つのでわかりやすいですが、一番前の真ん中の子はカギみたいですネ。名前は白金姫子。姫ー!「パワーパフガールズ」「プリンセス」っぽいですね。ところで最近「姫子」って名前のキャラ多くない?コレとかコレとかコレとか。

どうも三人が入る前は、この姫子中心に物事が動いていたようです。しかし、このメンツすごいめんこくナイ?デザインがかなりツボです。と言うわけでピックアップします。

イチオシその1。この子の名前は「文佳」。いかにも東洋人な感じです。声は安田早希さんです。なんか聡明そうで、会話の中心になりそうな子です。分け目に手をあてて「ここが勝負の分かれ目よん」ってやってほしいです。

この元気そうな娘さんは「華代」。声は見てのとおり(?)石毛佐和さん。いかにも石毛佐和って感じの石毛佐和キャラです。とは言ってもまだ一言しかしゃべってないので過剰反応なのはわかってます。でもほら、ぽっぷとかさあ。

イチオシ3。一番お気に入り。セリフも名前もまだないけどやたら出てきます。かーわーいーいー!ふわふわ感が「ハチクロ」のはぐちゃんみたいです。画面の中心に出てくることが多かったので、今後に期待。

男子。セリフはあれども名前も声優さんも謎。二枚目な子達は今後も出て来そうな雰囲気です。とはいっても、ガールズ的には恋の予感は微塵も感じません。なぜなら、

ほら!

ほら!!

ほら!!!
百合っぽすぎですこの子たち。特にバブルスはガチでした。どおりで男の子たちをそでにしまくるわけだ。第二話でもブロッサムにやたらからみついていたし、今後バブルスの動きは要注意デス。いや、妄想じゃなくてほんまもんですヨ?バブルスxバタカップってことで一つセプテンバーヨロシク。
 
ところでストーリーはというと、いい具合にぬるま湯でした。最初は「そんなんあるかい!」って突っ込み所満載だったのですが、ここまでご都合主義に割り切ってグダグダだと、「まあそういうことでもいいやメンコイシ」と思えてきて心地よくなってきました。どっぷり浸かれるヨ。
あ、そういえばパワパフZのキャラの名前、全部世田谷区北沢らしいですね。
 
今回のブロッサム

だいぶアホの子キャラ定着してきました。右側の顔、サウスパーク

ジャズフェス見てきました。

今日は「岩見沢ジャズフェスティバル」でした。うちは「PE'Z」の追っかけなので、当然見に行きました。いやー、すごいよかった!全部よかった。
矢野沙織with井上祐一トリオ
遅刻したので途中からしか見れませんでした(´・ω・`)にしても、弱冠19歳にして、やけにやわらかい音を出します。チャーリーパーカーを演奏していました。その曲を自分のものにした音がとてもステキな肌触りでした。CD買いだな。
林栄一BigBand 別名「林管楽交」。
いきなり出てきたピアノがフリーダムすぎ。飛ぶわ跳ねるわ、ぐわんぐわん弾いてました。そこに20人くらいのビッグバンド。ドラム二人いたりトロンボーン4人いたりとかなり偏ってます。そしてアメーバーのようにぐにゃぐにゃとリズムを変えながら音を変えながら、時々に一つになったり時々ぐじゃぐじゃになったりします。あれ?これどっかで・・・と思ったら、最後に「渋さ知らズ」の「Naadam」を演奏。うわ、そういうことか!ペット、ボーン、4人もいたのですが、それぞれものすごくアクが強くて、聞いていてまったく音が違うのがステキ。それでいてあわせるとこはピッタリあうんだから不思議だなー!
国府弘子トリオ
こちらはとってもラテン系。ボサノバのにおいがしました。マシュケナダなど耳に覚えのある曲をやっていたので、みんなノリノリ。にしてもこの人の出す音男らしすぎ。ものっそい力強いピアノを弾きます。竹を割ったような音といえばいいのかな。トリオなんだけど何十人もいるように聞こえるパワーでみんなニコニコ。
塩谷哲
こちらはものすごい繊細な音を出します。ちょうど夕暮れ時の快晴の中、バラードの音色と、風が木を揺らす音が重なり合い、空気の中に溶けるかと思った。
PE'Z
キター!ヒイズミマサユ機の生グランドピアノ!初めて見てその音の深みとわけのわからなさ加減に感激。いや、本当に何考えてるのかちっともわからんよヒーちゃん。大好き。加えて今回は19日発売の「日本のジャズ」の曲をわんさかやってくれました。一番好きなのは「鈴懸の径(すずかけのみち)」。原曲はこんなのなんですが、このメロディラインを生かしてジャズロック風にアレンジしていてとても「カッコヨイ」曲になっていました。CD楽しみだなー。「みずいろの雨」では門田のソプラノサックスも披露。なんか彼のソプラノサックス、やたらエチーです。うまくなったなあ。ほんと。
彼らの出てきた人たちが大ベテランなので、音の柔らかさや人生みたいな深みはまだ持ち合わせていないのですが、やっぱり彼らの音は「全力疾走してるランナー」みたいで、若々しくていいワー。子供たちも老人も大喜びで踊っていたのが印象的でした。
 
さーて、次は「RISING SUN 2006」だー。楽しみ><

よもやま日記

pdfは確かになんだか弱そうだなあ。

最初写真見たとき、イモにバター塗ってるのかと思った。実はこれ昔「仙薬」と呼ばれていたもので、始皇帝が蓬莱山(富士山?)にまで探しに行ったそうな。これを。ほんまかいな。南方熊楠が研究していた「粘菌」ぽいけど、とりあえず細胞レベルの調査して解明してもらいたいです。生きてるのかどうかから。これうごめいたらすごいなあ。なんか、地元の人がイモと間違えて食べてそうな気がします。

いやはや、合成写真かと思った。撮影の仕方の問題もあるのだろうけど、かなりギリギリっていうかアウトな写真だと思います。某北のわがままさんとジダンヘッドの話題ばっかりニュースでやってますが、レーダー高くして焦点ぼやけないようにしないとなあ、と思いました。こんな具合になってます。これはもう戦争だと思う。

http://youtubech.com/test/read.cgi%3Fdl%3DVpS2-GB-bHM%26ext%3D.flv
リングの上ではプロレスラー、リングの下では花粉症〜♪