たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

よもやま日記。


オランダのかしら?文字が読めません。どれもこれも、絵本で売っていたら書店で思わず値段を見ないで確保しそうなくらいステキなので、ぜひ見てみてみて。
赤頭巾ちゃんの描き方も、すごい幼女だったり少女だったりと、それぞれ個性的で非常に面白いのですが、狼の描き方がまたばらばらでユニークです。
完全に狼としてとらえる人もいれば、狼男としてとらえる人もいるみたいです。実際には、中世ヨーロッパでは街の外は危険きわまりないうっそうとした森で、そこに出た子供が野獣にかみころされることもあれば、大人に嬲り殺されることも多かったので、どちらも、が正解みたいです。狼男伝説は、そのへんから生まれたみたい。

ルーペと腕時計がつくから、というお値段みたいですが、エヴァマニアの自分でもこれは買えない!なんぼなんでも高いっすヨ。最近の「エヴァンゲリオン」商戦略は、色々思うところも、評判のよしあしもありますが、「ガンダム」がひとつのブランドであったように、「エヴァンゲリオン」がまた一つのブランドとして、ほしい人が買えばいい的商品を出すのは、まあありかなあとは思ってます。出るってことは、ニーズがあるってことでしょうしね。なんだかんだで買っちゃうんだよもんコレハカワナイケド。「鋼鉄のガールフレンド」のコミック版とか、よすぎて本編より好きですもにょ。なんだかんだでアスカがいまだに好きだと胸を張って言えるかもしれませんと思います(弱気)。ただ、発展じゃなくて消費しつくしてる感も否めなくて、ちょっと複雑。これでゲームがすごい面白いとか、新しいエヴァンゲリオンの方向性を模索しているのなら、いいんだけど。いや、高いナ。

>中国刑法においては、3人以上の人身売買に関わった者に対する刑罰は死刑と規定されている。
なにっ!ってことは2人まではセーフってことですか。赤ん坊一人につき1万元で売れるそうで、それが日本円でいくらなのかはいまいちよくわからないのですが(現在レートだと1元は14.41630円。1万元は14万4千円てあたり)、そんな刑法が甘いのなら、うまくやりおおせれば黒字じゃないですか。子供や人口が何人いるかもようわからない中国の田舎、一部では人身売買は身近な問題のようです。いやー、田舎でいくら貧しいとはいえ、動物的本能からも狂ってる気はしますね^^;
中国のみならず、ロシアや中南米などではいまだに誘拐事件は多発しているようです。その売られた子たちが、普通に買い手のつく状況ならまだ捜査もできるってものですが、実際にはバラされて臓器状態になることが多いみたいですね。って南米のおまわりさんが言ってた。あとこれとか(グロ注意)。このへん、他のニュースも現実として色々見てみたいような、怖いから見てみたくないような。いやあ・・・日本は比較的平和なんだなあ・・・。

大変だ、8月にまたガチャピンがなんかチャレンジするらしいぞ!!
このブログ、ちゃんとコメント欄もあるので、ガチャピンファンとか、ガチャピンのチャレンジ精神に魂ふるえる人とか、ガチャピンの手のぼつぼつが気になって夜も寝られない人は気合ゲージ満タンにして見に行くといいかもしれません。ほんと、次は何のチャレンジするんだろう。宇宙まで行っちゃったからなあ。深海かしら。