ダッチワイフで川くだりフェスタ２００６

ダッチワイフ川くだりの様子。

最近のダッチワイフっていうかラブドールはものすごく進歩しているのかと思いきや、あえて風船型のをつかって浮き輪代わりにして川くだりレースをするというなんとも前衛的なのかアホなのかようわからん企画。
しかもこの１位の人、途中でもよおしてしまったのかコトに及んでしまったらしく失格。
ぁー。
いやまあ本来の目的はそれだからどうでもいいんだけどさ。いや、でも、んー。ノーコメント。
ところでこの競技、アホなわりに実はものすごく過酷なレースなようで、抱きマクラのごとく圧死するかのごとく抱きしめていないと思い切り引き離されてアウトになる様子。浮き輪一個で川くだりと考えたら、ヘタしたら命がけですねこれ。
そんなわけでドッキングしていれば離れにくいってわけですね。ずるいですね。ずるいか？
もっともこういうバカ祭りははたから見てるのはダイスキなので、来年が楽しみなようなそうでもないような気がします。オリンピックあたりでやればいいと思いました。だめですかそうですか。んじゃアナゴで殴りあう祭りでガマンします。
いっそこのへんで挑む人いたら勇者です。むしろ沈むけど愛でなんとかするんじゃないかと思います。