生放送見てると怖くなるトラウマってありますよね

生放送中に起こった事件、自殺（明日は明日の風が吹くより）
警告・夜、寝る前に読んだらだめですよこのスレ。
読んでいて、何が魔をさしたのか、YouTubeあさっちゃったんですよ。それがすべての間違いのはじまりでした。
伝説のカースタントマンの壮絶死 アラン・バンクス（グロ・ショッキング注意）
くれぐれも、軽い気持ちで押さないように。多分後悔します。それでも真実を知りたい人のみに。
これ書いていいか迷ったんですが、この放送が生放送じゃなくて「ドキュメンタリー」であることに恐怖を感じたので、のせておきます。今だったらアウトだね、っていうレベルじゃないです。なんでこれをわざわざ後から編集して見せたんだろう。放送界も世紀末で、こういうのが視聴率とる時代だったんでしょうか。そういう興味本位でテレビ番組が作られていた時代があったという恐ろしさと、それを見てしまった自分の自戒の意味もこめて。
とりあえずこのスレにあるような映像は、探せば簡単にみつかります、YouTube。ただし、これらのニュース映像は情報としての映像だけではなくかなり悪質なイタズラをほどこしたトラップがいっぱいあるので、探すときはくれぐれも自己責任で。言ったからね。言ったよ。おいら言ったからね！自分がかなりひどい目にあったのです。後悔してます・・・。
ただ、生放送が時として残酷なまでに真実を映すのは、避けようのないこと。特に災害のとき、それを見てパニックを起こすのが一番怖いですね。「怖いから放送するな！」とはいえません。そういう事実を見ることも、時には必要なのかなと思いましたが、やっぱり好んでみるものじゃないですネ。
一応、誰かが自分みたいに精神的ブラクラ（ってかそのものが精神ブラクラなんだけど）踏まないようにするために、特集組まれていたのをはっておきます。
水曜スペシャル衝撃映像集（スピードネーター）（ショック注意）
YouTubeにある放送事故・アクシデント・ハプニング系の動画を洗いざらい載っけてみた（ラブラブドキュンパックリコ）（ショック注意）
「地震の緊急警報」の映像なんかは、家庭を守るため、またそういう災害は身近にあるのだという心構えのために見ておくといいかもしれません。
が、一人で夜寝る前に見たら寝れなくなるよと注意だけしておきます。
真実を見るというのは、時には残酷すぎますネ。