プレイボーイ。

アメリカでハルヒのアニメは発売出来なくなったらしい（ゴルゴ３１より）
とはいっても、もうすでにyoutubeやらDivxStage6やらでみーんなアメリカ人も見てるわけですが、アメリカには狂ったようにハルヒ大好きな人もいたりＳＯＳ団なのる人々もいるので、ＤＶＤでなかったら出なかったで、ものすごい勢いで海賊版が出回る気がしてならないのですが。
まあそれはおいておいて、なんだかいかにもアメリカンだなーと思わせる話題ですネ。
訴訟大国アメリカ。はっ、ここで「バニーガール」って書いたら、バニーガールは商標登録ですとか言ってお金取られるんだ！

ハルヒ以外にもバニーの出る映像はいっぱいあると思うのですが、そこらへんてどうなるんでしょうね。
アメリカでバニー以外の（制服とか）格好でギター弾くシーンのＤＶＤが出たら、
・・・やばい、買うな自分。
そんなわけでライブアライブの制服版どうですか京アニさま。いやまじで。

こう考えると、日本って、案外表現にやさしい国なのかなと思えてきました。
暴力とか微エロは全然平気で流れる時代だしなあ。確かに夕方枠でエルフェンリートとかやったら子供が変になりそうですが、アニメに限って言えば、深夜枠がはっきり明分化されているのはいいことに思えてきました。
２時３時の放送も、録画技術の進歩で辛くなくなってきましたし。
あとは・・・地方格差を・・・！！