拍手レス
>旧版に載っていた短編が掲載されていなかったりするので、注意が必要かもです。
新装版で載っていないのはノンシリーズの完全超悪だけなので、メグミックスを読む分には問題ないですね。むしろひとみ先生の方に載ってる分は採録されていないということの方が重要かと
なるほど、メグミックスだけ読む分にはひとみ先生の1巻に載っている分を別に読まないとなのですね。あの短編の毒々しさが好きだったので、これが載っていなかったのはさみしいなあー。
ロボット恋愛もの…既出かもしれませんが、古典的なところで「銀色の恋人/タニス・リー」はいかがですか?
今となっては多少陳腐ではありますが、ロマンチックさでは飛び抜けています。但し、続編「銀色の愛ふたたび」は、前作を物凄くぶちこわしているので、読むのに相当覚悟した方がいいと思われます。賛否両論ありますけどね。
これも興味あります!古典SFってほんと詳しくないので、是非読んでみたいところです。
前回書いた話は「時計じかけのシズク」中心で書いたので、男性から女性ロボへの視点しか書いてませんが、男性ロボへの女性の視点という意味で非常に面白そうですねえ。
炉じゃない発言をしててもファルナ>榛名、リルシィ>瑠璃なのはよく解りましたw
百合天国もですけど『うさ…じゃない『ぴょんこ通信』にも描かれてます。ご本人の日常が垣間見えて素敵です。
『こはるびより』引き合いに出したのは、ゆいが人間になる話があったから。あれで外見は違う事を知らされたので。
まほろさん最終回は命題の肝かも。記憶は残ってても人間。これホントにまほろさんでいいのか?と。
あー。「攻めの反対は?」「受け」ダウト。「え?」となった自分に「正解は守り」あれ?メロンの『ドージンワーク』紹介で凹みました。
そして同人誌こま×ナツ本こまちが攻め!びっくりだ。でも納得だ。この二人ならそうかもしれない。ジャンプSQの無料配本何処にあるんだろう?メロンにもとらにもありませんでしたトホー
コミックRINもLOも好きだけど、ロリコンじゃないよ?
そういえばゆいが人間になった回ありましたねー。かなり人間に近いと見えていても、結局何らかの不気味の谷を越えていなかったのでしょうか、気になるところ。
そういえば以前、陽気婢先生のマンガだったかなあ、精巧なダッチワイフをつれて歩いていたら、どんなに愛していて大事に恋人扱いしていても結局まわりにはクスクス笑われて…というシーンがあってぎょっとした記憶があります。
メモリーが残っていてパーツが換わっていたらそれは別人なのか?というのは攻殻機動隊のゴーストの考え方にも通じる命題でしょうね。難しいけど興味深い。
攻めの反対は「守り!」と意気揚々と答えると、「受けっていわないように先回りして気を張っているのでやっぱりダウト」となるので気をつけましょう。