たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

こちらもキャッシュから少し復活させました。

わがままな親の問題や、激務な教育現場、免許更新制度や研修制度なんかもそれとなく入れてほしいですね。
特に小学校は幼い分酷いのだとか、アシスタントつけないと手が回らないくらいですから。
昔はもっとゆったりしてて子供同士でハンデのある子供とか支えてたのになぁ、今は皆自分勝手(親も子も)
昔教育実習したので、よくわかります。でもこれ見てるの独身男女なのが非常に悲しい。

現役教員の方で良識あるマンガ好きの人が「こどものじかん」読んだら、微妙にリアルな部分(学級崩壊や仕事の時間について)でいろいろ面白い視点で意見が聞けそうで興味ありますよね。
わがままな親問題は見てみたいですが、レイジがすでに結構困ったチャンなので、それがどうなるか見守りたいです。「わずかいっちょまえ」ではちょっと方向の違う困った親が出ていて、すごい悩まされました。
「答え」を提示する必要はないですが、マンガや小説のようなフィクションを通してリアルを考えさせるというのは面白いな、と思います。

こんにちは。銀色の恋人がオススメに出たようなので、ヴァーチャル・ガールもオススメします。
オタクな青年が、かわいい女性ロボットを作るお話なのですが……オチがね……

銀色の恋人 (ハヤカワ文庫SF)ヴァーチャル・ガール (ハヤカワ文庫SF)
「銀色の恋人」と「ヴァーチャルガール」大人気ですねー。これはぜひ読んで見なければ。
かわいい女性ロボを作る、というのは一種の憧れではありますが、なかなかハッピーな結末を見出すまでに時間がかかりそうな命題ですね^^;

陽気婢先生のマンガだったかなあ コレは知名度が高かったからで不気味の谷は関係ありません。限りなくリアルなダッチワイフとして生体素材使用なので別になります。まほろさん最終回はもうまほろさんじゃないです。
優にとってはまほろさんでもリューガを親に持った時点で環境が違います。リューガとの因縁、戦友としての絆を無くし、人間ボディで戦闘機動の出来ないまほろさんはV1046R-MAHOROではありません。優とずっと一緒に居たい、過ごしたいという第一目標は達しましたが守る事は出来ません。これからは罪滅ぼしも兼ねて優が守る立場になるのでしょうが。閑話休題。ミルクとのぞみの近親憎悪を思い出したらかれんが抱っこしてるミルクをのぞみに変換出来てしまいましたwうぁどうしようwww「受け」って言葉を知ってる方がダウトwだから「守り!」は堂々と答えていいのです。あまり力入ると怪しまれるだろうけどね、確実に。

コメント欄でいただいたのも参考に載せさせていただきます。

海野螢と似てるかも『>陽気婢先生のマンガだったかなあ 
ダッチワイフに事故で意識不明の女の子の意識が乗り移った話かな。
外出中に、周りの人に「君、あのダッチワイフのモデルの子だよね?」みたいなことを言われてしまう話だったような記憶が。
陽気婢さんだと、フレックスキッドがトランスジェンダー作品として完成度が高かったです。ストーリーがきちんとしていて。』

思い出してきました。あれはダッチワイフに意識が入っちゃう話でしたね。うーん、読み直しておきたい。どの本だったかなあ。
陽気婢先生はどれも性に対して微妙に後ろめたさが入っているようなネガティブまじりの雰囲気がたまらないと思います。
人間ボディになる話ですが、これはすごい難しいなあと思いました。ピグマリオンとかをなぞるなら、ハッピーエンドなんだと思うのですが、はたして意識が同じでボディが違う場合は「本人」なのか?攻殻機動隊のゴースト論と似てきますね。意識が同じなら同じ人物(?)と思いたいところですが。
せっかくだし「攻め」といわれたら「待ち」と返して見るのも手かと思いました。

ロボット恋愛もの…リチャード・コールダー『蠱惑』『デッドガールズ』『デッドボーイズ』は如何?

これは全部聞いたこと無いです。デッド!いいなあ、探してみます。

個別面接の結果なのでアンケートと言うにはちょっと、ですね。ネタがネタだけに本音が出づらいでしょうし。

ロリコンに9割の反応…という話ですね。実際面と向かって主義主張するのは自分も難しいです^^;メールで意見を…とかならいいんですけどねえ。
なんとなーくこれを思い出したので貼ってみたりして。意見は多々あると思いますが、面白いです。98年児童ポルノ法案の修正要求集会などのレポマンガも載っています。
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