たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

sm1433285 作品へのひたむきな愛を感じました。普段絵を描かない人が描いてるじゃないですかね?
イサコ様のやらされてる感、首長竜やダイチ父など名キャラの描き込みの深さが素敵。m9(゚∀゚)うんち!

手書きでテニミュを書いていた人ですね。いやあ、これはすごくいい。なにがいいって、愛がある!
小ネタもしっかりはさんでいて、それらすべてがコイル愛に包まれていて、ニヤニヤしてしまいました。イサコの仏頂面もたまりませんよね。こういう方が世の中にいることがうれしいなあ。

電脳コイルのエントリ面白かったです。アニメはダイチとデンパ(このコンビがかなり好き)はじめ男の子たち
脇になったのが冒険もの好きとして残念かな。女の子視点がアニメでやや見づらいかなと思う一視聴者でした。

そうなんですよねえ、大黒黒客が死ぬほど好きで、特にガチャギリ大好きっ子の自分としては、もっともっと男の子に活躍してほしいです。もちろん今の、イサコとヤサコとハラケンの心の奥に踏み込んでいく展開も面白いんですが!
ダイチも大好きで、今まで出てこなくてがっかりしたんですが、ダイチがウンコしているときに玉子にこき使われると言ういかにもダイチな展開にちょっとニヤニヤ。がんばってほしいなー。

ジャンプSQでカオスならチャンピオンREDはどうなるの?と思ってしまう秋田信者の自分

あれは、カオスではなくて「チャンピオンRED」というジャンルなんだと思ってますがどうでしょうか。
用例「チャンピオンREDだから仕方ない」

Web拍手で「さりげなく背中を押してくれる文章に癒されます。」と送った方がいましたが、いやぁもう、僕も全くそう思います。
度々こっちの趣味絡みで結構ネガティブになったりする事って多いんですが、その度にたまごまごさんの文章を読むことで胸の蟠りを発散させてもらっています。
なんというか、励まされている感じがするというか。読んで、推敲して、自分なりの答えを出す。
答えが出た時点で、それまでの胸のモヤモヤが晴れているんですよ。
たまごまごさんからすれば書きたいことを書いているだけかもしれませんが、不思議な力があるような気がしてなりません。少なくとも僕にとっては。「たまごまごごはん」はこれからも僕に影響を及ぼすことになりそうです。勿論よい意味でね。この広大なネットの中で、このサイト様に巡り合えたことこそ「奇跡」です。
ほんとうに「ありがとう」。

どうしよう、すごい照れくさいですが、こちらこそ心からありがとう。
こんなでかくて上がいっぱいいる世界で、人に見ていただけること自体、今まで考えもしなかったし、そうしていただけることでこちらが後ろ向きだったりネガティブだったところがどれだけ救われたことか。ありがたいことです。
自分なりの答え、ってやっぱり出ていないことも多いです。でもひとつだけ出したいなと思うのは「これは自分は好きだ」ということと、「楽しいことがここにあるんだ」ということ。それだけは、その瞬間に感じたら事実だから、大事にしたいなあと思います。それがなかなかうまく表現できなくてはがゆいことも多いですよね。
力はないですが、ほんのちょっと、1文字だけでもいいから楽しんでもらえたらいいなあ、とだけは思います。がんばります。

アニメのBLUE DROPのレビューはされないんですか?
意味不明とか言われていますが、そうじゃない事を是非レビューして証明してほしいです!

BLUE DROP〜天使の僕ら〜」が「意味が分からない」という意見もあるようですよね。でもそれはそれでいいと思います。吉富先生があえてそうなるようなはりぼてを作り上げていっていますし。
だけど、おっしゃるように自分はこの作品は、糖衣錠の劇薬だと思います。饅頭だと思ってかぶりついたら、中に劇薬が、みたいな感じがしてなりません。
とにかく性を赤裸々に描いていて、実際それはエロティックなんですが、逆に「安心できる性・本来の性」は絶対描かれないんですよね。そこが性から生に連なっていて、非常に面白い。ちょうど同時連載している「死」がテーマの「ツレビト」と対を成すようですよね。
作者自身も「行き当たりばったりです」とよく書いていますが、芯にあるものはずっと変わっていないなあと自分は感じます。いや、もちろんそれが本当かどうかはわからないけれども。
証明はできないですが、いずれ思っていることを書いてみたいです。
そうそう!吉富先生が百合姫Sで書いている短編もすごいいいんですよううう。

「BLUE DROP」に見る、特別化されゆく「少女」の姿
性という名の異形 「BLUE DROP〜天使の僕ら〜」
通常の男女の営みが許されない「BLUE DROP〜天使の僕ら〜」
「BLUE DROP〜天使の僕ら〜」は何かに挑戦しているのかもしれない。

ジャンプSQ読みました。福満先生の四コマ載ってて嬉しいです。たまごまごさんに言われないと気がつかない所でした。統一感の無い所が何が出てくるか分からなくてこれからも楽しみです。

先ほど書いた「TISTA」は本当に面白くて期待できそうですし、神尾葉子先生の「まつりスペシャル」はほんっと次の展開が期待できそうでワクワクしてしまいます。あとは和月先生の「エンバーミング」。だがしかし、福満先生の4コマの後ろ向きっぷりは今後も期待してしまう。藤子A先生のマンガは次回なにするのかわからなさすぎる。ああ、カオス。
これが空中分解するのではなくて、逆に変幻自在な雑誌になればいいなあと心から期待しています。