たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

長いです。収納ー。
 
 

そういえば1970年代の腐女子系(当時はホモパロ言ってました)同人誌の主軸は、お小遣いが月に10万円ぐらいの超お嬢様たちの、ごく限られた遊びであると言われていました。
印刷代がもの凄く高価だったからそれぐらい懐にゆとりのある、いわば貴族の手慰みという点でも似ているかもしれません。

今は、少ないお小遣いから切り詰めて削ってためて、出版!いずれにしてもお金のかかる趣味なんですが、どんな形であれ手元に自分の描いた物が残るというのはたまらないものがありますよね。それが会心の作でも、ちょっと後から見ると恥ずかしいものでも、たまらなく貴重に見えるから不思議。
しかし、お嬢様の遊びかあ…70年代の印刷費用はわらからないのですが、やっぱりやっている人はお金持ちな人ばかりだったのでしょうか。ただ、確かにそこそこの、心とお金に余裕がないと出来ないので、たしなみな感じはちょっとします。

「百合好きへの道」興味深く詠ませていただきました。なるほどーー
「仲良し女の子グループ」への視点は、BL・ヤオイ好き女性の「男の友情へのあこがれ」と似てるような

自分は女性じゃないのでわからないですが、きっとそれはありそうですね。幻想少年像、ってのはあるある。ここはグリーンウッドとかまさに憧れます。あとは「おおきく振りかぶって」的友情とか超憧れます。
実質、モチーフとして描かれている数を考えると少年像が多いでしょうし、このへんちょっと気になります。多くの人は少年になにを求めているのか。そして、ヤオイのメインストリームは大人の男性であることがポイントであることとか。やおいのツボにあたる独特な特徴ってのもありそうですね。百合ももちろんありそう。

mashiromと言うものです。だって愛してるを記事で紹介してくださりありがとうございました。
この漫画でいくらか救われました。

だって愛してる 2 (まんがタイムコミックス)
ぜひその感想はむんこ先生に!
「だって愛してる」を読んで自分も人生観が変わった人間の一人です。もちろん受け取り方は人それぞれなんですが、題名がずるいですよね。だって愛してる、ですもん。愛しちゃったらもうね。仕方ない。
んー、がんばろ。愛とかまだ自分はきっとまだわからないから。

初めましてこんにちは。私はセラムンは、アニメもコミックも全作観てますし読んでますが、百合萌えは無かったです。萌える人とそうでない人の境、不思議で面白いですね。

これは面白い話。ぜひいずれ考えてみたいです。
確かに「萌え系」と呼ばれる作品でも、人によってはストレートに萌えるでしょうし、単純にストーリーを楽しむ人もいるはず。ツボの位置の違いなのか、はたまたオタ経験の差なのか。セラムンも基本的には一部を抜いて百合な子たちじゃないですものね。
萌えって言葉の意味がいかんせん広いからこそ生じる不思議でもあるんですが、もうちょっとせばめて、それで妄想したくなるか否かの境目は興味あるなあ。

緑髪....というとDQ4の主人公が一番に浮かびます。

確かに!ちょっと特殊な感じしますよね。
おもいっきし関係ないですが、アリーナ・クリフト・ブライが好きでどうしようもありません。

たまごまごさん的にこのパッケージはどうです?
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000T8USI

すいません、なんか途中で切れてたっぽくて見えません><

>「セラムンを見たら負け」 私もそうでした〜!漫画は読んでましたけど、アニメは見(れ)ませんでしたw

ありますよねえええ。いやまあ、一部の人だと思うのですが…なんか他の作品と違って、セラムンはすさまじく踏み絵な感覚がありました。
そして、踏んでおけばよかった!
 

一人が「自転車の超スピード→あ〜るの轟天号」と燃料投下して、あとは各々で盛り上がってる感じが
自分たちで勝手に盛り上がる光画部の面々を見てるようですw
後は「勝手にあ〜るの話を始めるんじゃないっ!」というツッコミが入れば1P分ギャグシーンが完成!
光画部魂はファン一人一人に受け継がれているようで、「光画部は永遠に不滅だいっ」という
あさののさりげないツッコミが現実にそうなっているぞ!と思えてきます。

これのお話。
あー、確かにあ〜るネタになると、オタが集まっている場合たいてい盛り上がりますよね。20代以下の人は見ているか分からないですが、どうかな?
光画部は永遠に不滅、なのは心の中で確かにありますよね。常にあの空気に、さまざまな角度から魅力を感じるっていうのはすさまじいことだと思います。光画部がパラダイス。

>「セラムンを見たら負け」弟に散々止められました。でも暇つぶし程度に見てたつもりが…ブレーキは壊れたのではなく最初から無かったのです。
>「ルナティック・パーティー」初の同人アンソロ購入へ。しかもエロ有りとは知らず。>ウテナ。放送すらしてなかったような。こっちでは。
>「どれみ」確実に月水兵時代に戻る!しかも炉にまで堕ちる!確信があったので視聴断念。性転換+劣化マリみて=『おとボク』百合確定の瞬間。
遺言により女装して女子高に強制入学の主人公。その年の“お姉さま”に決定w男なのに誰よりも優雅に女性らしさを評価される主人公w当然胸中複雑wでも百合の世界はこれで見えました。エロ有り百合は百合とは認めない派。
詳細省きますが。宮城とおこさんがドラゴンエイジピュアで百合ファンタジー連載開始!かれんはむしろギャンで。卑怯戦法は無しよ?フェチ話送れなかった…orz何か規制が?

ルナティックパーティー買ってる人多いなあ!やはりあの時代にあれは偉大だったのでしょうか。
あと、エヴァンゲリオンの「エンジェリックインパクト」も集めていましたヨ。あれもほとんど売っちゃったのがもったいない。
「どれみ」はかなりの勢いで百合方面に加速した人が多いようですね。確かにそういう暗喩っぽい表現がまた多かったりするのがね。絵はデフォルメされているんですが、ちゃーんと高学年の性を描いていることに感動しました。性教育の回とか、そのまま授業で使えると思うんですよ。
はて、女装っ子ですが、「おとボク」と「かしまし」がそちらの「女の子っぽい男の子の女装で百合に見える」代表格でしょうか。はたしてこのへんを女装・性転換と呼んでいいのかすらわかりませんが、少なくともかなりの勢いで世の男性たちを「百合もいいな」「いやむしろ男の子が?」と困惑させたでしょう。あと準にゃん
ラジオの時の投稿に規制はないんですが、送れてなかったら申し訳ない!多分サーバーエラーかと。
 

●コイル拍手●

コイルのコメント列がハードSFっぽくてスゴイです。皆さん好きだなぁ。
イサコがヤサコに「ここまで近づいてきたのはお前だけ」とありがとうを言って、何もかも引っ被ったのに泣きました。そういう人のためなら、自分を捧げても悔いないっていうのは、乙女心なのですよ…。そんな人に会えるというのは幸運なのか不運なのか。それはわからないのだけど、共感度は高いです。

コメント欄のSFっぽさ、本当にすごい。熱いな!こういうSF妄想がいくらでもできるのがコイルの楽しさの一つだと思います。答えがそこになくてもいい、許容する力があるんですよね。
たとえなにがあろうと、イサコにとっては最高の幸せのはずと信じたいですよ!
にしても、あそこまで極限に追い詰められて選択の余地なくされると泣きたくなります。あの状況だったらワナだって分かってて一人で行くしかないもんなあ。くそう、マジで猫目は鼻毛が呼吸できなくなるくらい伸びればいいのに!
ところで、乙女心、ってちょっといい表現ですね。イサコはもしかしたら一番乙女なのかもしれません。純粋で、まっすぐで、痛みを抱えながらもはき出せなくて、不器用で、そして愛するものに出会ってしまったらすべてを投げ出しちゃって。
ヤサコはちょっと今のところまだ裏がありそう・・・かな?。


 

プリキュア拍手●

最近のプリキュア5を見ていると、娘に彼氏ができた父親の気持ちがわかるような気がして少し複雑。
いつか「父さんは認めないぞ!」とか現実でも言っちゃうんだろうなぁ、きっと。

お、お父さんはのぞみの交際を認めてなんていないぞ!しっしっ!
いつも思うんですが、これを娘さんと一緒に見ているパパさんたちは、娘が恋相手見つけた時のこと考えて切なくなっちゃうんじゃないかなーって。そんなことないですかね。
いずれにしても、パパも楽しい娘も楽しい、そんなアニメになりつつあるのがステキだ、プリキュア5!

恐るべしデスパラ。最初にPFE破るのはカワリーノだと思ってたよ。
休日出勤のブンビー。休日出勤こそ仮面の人等にやらせろよー。それとも休日出勤には何か希望があるのか?wおタカさんと派手ババを一緒にしちゃ駄目よのぞみ(かれんが止めてるのがポイント)。うららのソックス気付かなんだw間違いなくマカロニさんの為だぁっ!パルミエ王国アイスにも見えるw破壊じゃなくて喰われたんじゃないだろな?

あ、確かにアイスっぽい。ミントですねこれ。
それにしても、ブンビーさんの仕事のリアルさにはほとほと泣けてきます。どこまで生々しいんでしょう。休日出勤は本当にいやだーーー。それに対比させるようにおタカさんがこの後出てくるってのも面白いですね。うーん、好きなキャラだからこそ、ハデーニャさんの正体だったらやだなあ…。
うららのソックスは脱がせてもらっていきますね。

「人の夢を叶えて何になる」というデスパライア様に「相手の喜ぶ顔が見たいからに決まってるじゃない!」
って言ったりんちゃんの台詞を「のぞみの喜ぶ顔が見たいからに決まってるじゃない!」に変えると相当萌えます。実際、りんちゃんの夢ってのぞみの夢を応援することだと思いますしね!

ひゃあ!ぼく今後10年はがんばれそうだよ!
りんちゃんが第二話の時点で、のぞみのためにともに戦うことを決意してはや39話。二人の間はもう熟成しているのかあまり進展がありません。
たまにでいいから、のぞxりんを見たいよ、お願い!

普通にパルミエ王国美味しそうなんですけどwカプリコ的で。
ココの結論、ひと時の想い出とかそんなモンにするなら交際は断じて認めません!国ものぞみも手に入れる気で頑張るなら許します!りん+うらで“のぞみ支え隊”我ながら安直なネーミングだ。
「さあね?」は絶望を乗り越えたから言える。自分が負けたと認めるまでは戦い続ける。人それを希望と言う。まぁりんは副長だからw「ナッツは用があるみたいだから」用出来たー!?偶然なんだけど待ち合わせたとしか思えない!「行っちゃうの!?」あれ?マジだ。ハダカーマン来たー!18禁同人要素降臨!シールドで普通に地面から剥がれなかったのかと小一時間(ryルージュのスパッツ分が足りませんでした。格好良かったけど。アクアの縦横回転は映えますね。ミルクを抱くかれんが母に見えますがミルク人型化でのスールフラグと思おう。仲良いなぁ。CSを片手で防ぎ、PFEをハダカーマンで止める。

パルミエ王国おいしそう説多いなー
それにしても、りん・うらの「のぞみ支え隊」は見ていて切ないです。あんなに二人とも「のぞみ!のぞみさん!」って積極的に押してたのに、ココのところに落ち着いてしまってからというもの距離が。ああうう。
しかし、だからこそなのか今回のりんちゃんすげーかっこいいですよね。足技も鋭いんですが、なんせ会話の一つ一つがかっこよすぎです。

小生、男ですが、ココとナッツにはいつもニヤニヤしてみています。ケモノ姿がたまりませぬ!

もうなんかね、男が見ていても妄想しないわけにいかないですよねあの二人は。けしからん!
そうそう、カレンダーのイラスト、全ページ「人間版ココナツ」+下に小さくノーマル版、というおいしい仕様です。やるな。

プリキュアの記事に感動しました。何気ないやり取りにもキャラの想いは隠れてるんですねぇ。自分はプリキュア見てないんで大きなお友達用のアニメだと思ってましたが、こうして見るとメッセージ性の高い作品ですね。

小学生の女の子たちに、ぜひ見てもらいたい中身だと思うメッセージ性に加えて、20代30代の大人でもがっちり考えさせられる中身だと自分は思うんです。特に39話のココの苦悩はあまりにも悲痛でたまりませんでした。
もちろん毎回メッセージ性強いわけではないんですが、時々ぎくっとすることをさらりとやってのけるので、プリキュア5はあなどれない。小さい子にもメッセージを、大きなお友達にも楽しさを、というところがまたいいんですよう!