たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

収納ー。
 
 

いつかの古本に続きまたしても僕の拍手を取り上げて頂けたことに、もう感謝というか驚愕というか・・・。
これはこそばゆいというやつか?(苦笑 いやぁ、何気なしに送っているあんな拍手を、こんなに記事にしてしまっていいのでしょうかたまごまごさん・・・。もう恐縮するしかないですよ。ヘコヘコと。
しかもこれが一度目や二度目ではないんですから、何か猜疑心みたいなものが芽生えそう(笑 
なんにしても、軽い気持ち&何気ない内容で送った拍手が、とても興味深くて的を射た・・・
とにかく面白い記事をたまごまごさんが書いて下さることに繋がるわけですから、
この「たまごまごごはん」のファンである身としてはこれほど嬉しいことは無いです。いやマジで!

WEB拍手は基本的に誰が送っているかこっちも全くわからないのですが、おお、以前の方でしたか。ありがたい!
やはり色々刺激になる言葉をくださる方に会えるのは非常にこちらも幸せなことです。こちらこそ感謝ですよう。自分のような駄文でお目汚ししてしまって申し訳ないですが、興味引かれることは貪欲にむさぼり続けたいものです。
繰り返し、ありがとうございます!

フランケン・ふらん1巻が発売しましたね。たまごまごさんの手元にはまだ届いてないと思うので詳しくは言えませんが、おまけエピソードやちょっと裏話があって雑誌で既に読んでいる人間にも充実の内容でした。
RED、ふらん単行本、少年ルパン新作と相次いで読める今週は木々津先生ファンにはたまらないです。

かってきました!いやー、おまけもよかった!
それにしても、木々津先生のグロ愛はすばらしいですね。確かにストレートにグロを描くのは難しいですが、ふらんのようなネタでうまく、笑いつつ落としつつ描いているというのは見事としか。だってねえ。ふらんかわいいですもの。いい単行本でした

ラノベ・チェッカーってご存知ですか?
http://homepage3.nifty.com/alisato/lameta/ln_chk.htm
具体的なタイトルを入れなくても、項目を見ているだけで「ライトノベルに求められる要素」を
なんとなく理解でき・・・そうな感じが素敵だなぁと思ってます。
まあ、でもラノベって買いにくいんですよね。40に手が届こうという年になると。
「イラストが恥ずかしい」とかじゃなく、「そもそもティーン向きだし」という感じが
内容とかテーマとかも、やっぱり「若い」・・だけじゃなく「青い」ですからね。ま、そこが魅力でもあるけど
「このトシになって、まだこんな青いかなぁ、自分」という、変な照れを感じます。

「舞台が一般的な場所ではなく、閉じた世界である。(学校、病院、孤島、館、特殊な町、文明崩壊後の特殊環境、など)」という項目面白いですね。ラノベに限らずSFとかもそうだと思うんですが、確かにラノベでクローズドな空間の作品の傾向、っていうのは調べたら面白そうです。エロゲもそうでしょうね。それこそが、また面白い文化を生むとおもいます。
しかし、なんかステキな文章だなあ。青いことが非常に若々しく力強くてすばらしいことだし、同時にそこにちょっとした照れを感じるという大人の感覚もすごいわかります。
そこをうまく生かして、「ああ高校時代にこのくらいアホにすごしたかったなあ」と思わせてくれる、大人のためのラノベもきっとあるはず。だといいな。

ヤンデレ? 俺はヤンデレって言葉が出来る前からウーミン好きだったけどね!! 
今まさにヤンデレブームが寂しい自分もそんな感じです。ところで個人的にはエロゲよりラノベの方が敷居が高いです…

ヤンデレツンデレもその他の萌え属性も、神話時代からあるものですものね。うまくそれを楽しむ切り口が増えたととらえているんですが、確かに昔からのファンには「いまさらっ!」という気持ちが起こるのはわかる気がしました。
自分もエロゲよりラノベの方が敷居高いです。どっちも好きなら結局読んじゃうんですけれども。やはりこのへんも入り口の違いでしょうか。

自分もマイナー志向なんで、一発花火の物悲しさ、よくわかります
そういえば今年からマンガ版の「直木賞」みたいなものが創設されるみたいですけれど、
やっぱりちょっと複雑ですね。まだノミネート作さえ発表されていないというのに

マンガ版直木賞ですか!ど、どんなのなんだろう。普通のマンガ賞となにが違うのかなあ。
マイナーなものを好む気持ちってすごく貴重だし大切にしたいな、と思うんですが、それがマイナーだから好きなのか、本質が好きなのか自分に問いたずねつつも、やはり急に有名になっちゃうとほんのり寂しいです。これをプラスの力に変えて生きたいなあ。

俺の嫁シリーズ」きっとこの会社もエロいの作りたかった…、作りたかったんや!

さすがに仏像シリーズではエロくできないですしねえ。びっくりしまくりましたけれど。
フィギュア会社のカラーってなんとなくありますよね。この会社はこんなのを作りそう、これはここが出してくれそう、っていう。

「前から知っていた」って誇れるのは前向きで好もしいと思います。「メジャーになったら興味ねぇ」って捨てて省みない…って反応が女子に多いのは、過保護な母親の片鱗かもしれません。可愛さ余ってなのかなぁ。

ふえ、興味なくなる、っていうのもあるのですね。それはちょっとびっくり。でも微妙に分かる。
あるいはもう、巣立ちを見送った、ともとれなくはなさそうですね。個々でこのへんの感覚は大いに異なりそうです。

ライトノベルはどうしても文章読むのが好きじゃないから避けてましたね 
実際は漫画より読んでいる間その世界に入ってしまうので 漫画以上に萌えれたり 熱血したりするんだけど。
個人的オススメのラノベは「半分の月がのぼる空」です。いやこれはもうガチでオススメです。
ラノベっていう枠にとらわれずに、もっと沢山の人々に読まれるべき名作ですよ。
ドラマCD、アニメ、TVドラマと一時期はメディアミックスが盛んでしたが、今は程よく静かで、個人的にはこれくらいが丁度いい感じです。
この作品は、様々な意味で僕の心を抉りました。間違いなく何らかの「力」があると思います。
モデルとなった町のある山を、付近住民等と共に聖地巡礼に訪れた半月のファンが協力して不法投棄されたゴミを清掃しているという逸話は有名です。人心を動かし、行動に移す程の影響力があるという、これは並大抵の話ではないですよね。本当に凄いことだと思います。

いいですね、こういう話。物語が人の心を動かして行動をプラス方向に起こさせる、っていうのは本当にすごい。物語の力というやつでしょうか。
そういう意味では、ラノベからの二次創作を作る人たちのパワーもすばらしいなあと思います。やっぱりね、文字からの創作の場合、愛が一段と深い気がするデスヨ。
マンガより読む時間が長く、想像を膨らませられる分、小説の持つパワーは半端じゃないというのはすごく共感できます。読みきったあとの充実感もひとしおなんですよね。だからこそ、入り込むのが大変ではあるんだけれども、乗り越えたときの楽しさたるや。
半分の月がのぼる空」は以前もどなたかに紹介されたなあ、これちょっと探してみようと思います。

むしろ自分はマイナー嗜好を自慢するおたくに対する反発心から好きな物を聞かれると意地でもメジャーな物を答えてしまいます。これはこれで捻くれた性格だと思います。

このお話も興味深い。確かにときどき、反射的にメジャーなものを答える(でも本当は違う)という方にお会いすることがあります。

好きなものを広めたい、分かち合いたいと思う反面、あんまりもてはやされすぎても……というのは、わかる気がします。
自分は徳永英明さんの十数年来のファンで、彼は割とメジャーだと思っていたのですが、紅白出場のずっと以前に知人に、彼の曲を薦めたところ「あー、あの歌が下手なひとだっけ?」といわれて、えらいショックを受けたことが。以来、他人に薦めるのが怖くなってしまいました(反面教師で他人の好きなものにケチをつけるのは出来るだけ、やめようと思ったり)。
最近はブームになっていますが、それが他人のカバー曲による評価というのが、ちょっと。自作の曲でも名曲がたくさんありますし、今の評価は本人の実力をちゃんと鑑みてくれていないような感じがして、昔からのファンとしてはなかなか複雑な気分ですね。愚痴の長文失礼しました。

メジャー・マイナーにかかわらず、本当に好きなものを気軽にけなされるショックはあります!悪意がないのは分かっているけれど、それは本当に切ない。
人が好きなものは、やはりその人が心動かされるだけの何かがあると思うので、なるべくけなしたくないですし、できればその魅力がどこにあるのかを聞きたいと思うようになりました。まあ、聞いた後に肌に合う合わないももちろんあるんですが。
急にメジャーになると、どうしても合わない人が出てくるのも当然で、それを聞いたときのショックは確かにあります。それも魅力の一つなんだな、と捕らえられるようになりたいんですが、なかなか難しい。新しいファン層から賛否の意見が出るのは愛されている証拠、本当の評価のなさは「無関心」かなと頭では思うのですが、とはいえ、やはりファンとしては受け入れるのにはパワーがいりますよね。

てっ!てぇへんだ!!
うちのタマが!タマちゃんが!!
・・・・・・かわいいんすよ(第8話)!!
心の声も多くて全体的にかわいい!
あやうく卒倒するところだったぜ。

アニメ版バンブー、絶好調ですな!北海道でも放映してくれええ。
確かアルバイトの回でしたっけ。「かんだー!」がたまらなく好きです。
それにしても、ライトにさくさく楽しめる、かつちょっとなんか懐かしい剣道マンガ。貴重だと思います。

ガチロリな自分としては、幼少時代の寝ている姉のポニャポニャな体つきにズキュンときました
ああ、俺もほっぺたつつきてぇ。てか、二の腕の肉をフニフニしてぇ。

CANDY☆BOYですね。個人的にはあのにやけた妹がラブすぎて、ぎゅっとしたくなります。
なりますが、あのほっぺたと笑顔は二人のものです、邪魔は出来ない!
百合物での、過去の回想シーンってどうしてもヤられますよね。時間で絆を感じさせる演出がうまいと、まいってしまいます。

欲しいキャラって出ないんですよね、カードでもガシャでも。
実は自分は親子二代に渡って同じ教頭先生でした。先生足りなくて数学教えてくれました。中学の教頭先生に関しての想い出ならプリキュアにも負けないぜ!のぞみ支え隊の細かい描写に気付きませんでした。りん可愛くて、うらはホントムードメーカーだなー。のぞみボケ過ぎwライバル決まってきたなぁ。アクアvs派手。ミントvs血。うらも絡むのは縁の下コンビ?おタカさんはちゃんとマスコミにもネタ提供の心配り。本っ当いい大人だなー。口滑らせまくるのぞみ。気持ちはよく解るw同じ立場ならあの位は言いたくなるwりんはツッコミ疲れの回とか出てこないかなw

あ、突っ込み疲れの回、すごい見たい見たい。「もうのぞみのツッコミばっかりするのは散々なの!」とかいって、のぞみとこうかんけいがぎくしゃくして、それでケンカしたり仲直りしつつ、今夜は君のベッドにイン。とか妄想しました。
しかし教頭が親子二代で、って珍しい。普通2,3年周期で結構ころころ変わる気がするんですが、そういうことってあるんですねえ。それだけ長いと思いでも深そうです。あと教頭先生ってベテラン経験者が多いので、地味に教え方うまかったりしますよね。
アクアvs派手、ミントvs血は今後もかたまりそう。ガマオのときはのぞみと必ず最初に出会っていたので、フラグかと思いましたが違いました。

シャフトは今期も絶好調なので二期も絶望しつつ全裸待機。寒い。

全裸は風邪をひくからあったかくしましょう。
うーん、これだけノリがよいと、今こそぱにぽに2期を!って期待してしまうのです。