たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

今日のビックリ拍手大賞。

ところで。既出かもしれませんが、好きな異性が忘れた縦笛を「漫画みたいに舐めるか」「舐めないか」貴方はどうしますか?
や。これで一晩眠れなかった挙句、○○に使った女子高生の小説がDMにあったのでw

いやあ、既出・・・なわけない!そんな話題いままであるわけないっつうの。
ちなみにマジレスしますと、なめません。なめるなんてとんでもない。
吹き口にキスします。
うあー、変態ダー。なめるよりある意味恥ずかしい。
 
収納ー
 
 

西炯子先生。「ひらひらひゅ〜ん」「電波の男よ」「女王様ナナカ」と来たので、
「ひとりで生きるもん」(無印と2)を読んでみました。後書きが男前でした。お勧めです。

そんなわけで、ひらひらひゅ〜んの感想書いてみました。西先生は本当に読んでいてほっとします。時々現実的でシビアなんだけれども、それすらも受け入れてくれる感覚がたまらなく好きです。
ひとりで生きるモン! (Charaコミックス)ひとりで生きるモン! 2 (キャラコミックス)
「ひとりで生きるもん」は読んでないので、早速探して見ますよ!

>今個人的に百合カップリングとして注目なのは氷柱(6女)と綿雪(23女)でしょう
23女になってますよ!

素で間違った!直しました。
いや、ここは新しい可能性を考えましょう。23女ができるんですよ。多分長女の娘か、あるいは可能性未来からの使者として、トゥルー家族で。
友人と「ここまできたら、次は胎児だよな」という話をしていました。それなんてドグラマグラ

kashmir先生の「デイドリームネイション」は上下間違って手に取りませんでした?w
30ページの神様の手になんと「サナギさん」がっ!
kashmir先生の作品はどれもピンポイントネタが織り込まれててニヤニヤしちゃいます。
ナオコさんとか○本の住人のシューティングゲーのネタが世代的にツボでした。

デイドリームネイション 1 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
むしろ、書店で全部さかさまにおいてありました。いやあ、だよねー、ですよねー。
サナギさん」確かに載ってました。びっくりした!と思ったら神様ったらいろいろな実在の本読んでるんだもの。やるなあkashmir先生。
kashmir先生の視点って、すごくギャグよりに見えて、時々ものすごく終末的なのが好きです。少女たちの一瞬が、やっぱりこの作品でもまばゆいんだけれども、どこか「終わらない日常」というか「終わってしまった日常」というか。ナオコさんは特にそれが強いですよね、廃墟好きな少女っていうのがタマラン!
関連・「百合星人ナオコサン」に見る、失われる幼女と世界の幻影

ローリー寺西、晴海のコミケで遭遇したことがあります。音楽系のスペースを回っていたなぁ。取材も兼ねてたみたいですが。
当時腰まであった金髪をサラリと振って、深々とスペースの皆さんに挨拶をして去っていった姿が忘れられません。寛容な懐の深い人だと思いました。

うわ、うらやましい!そして礼儀正しい!
すてきだなあ。そういうふれあいが、しかも超個性派の音楽家さんとの間にあるというのがすごい。それがコミケか、コミケなのか。

BLのおすすめありがとうございます!水城せとな先生、知らなかったので読んでみようと思います。
百合もBLもよいものは満遍なく読みたいのですが、BLは量が膨大すぎて探すのもなかなか…
百合ももっと増えろ!w

BLはやはり、自力で探すにはジャンルがでかくなりすぎているので、人に勧めてもらうのが一番な気がします。自分も全然知りません^^;教えてもらって「どれどれ」という感じ。
百合なんですが、昨年から今年にかけてはものすごい勢いで広がる時期なんじゃないかと思っています。一迅社のがんばり度合いはもちろん、ニコニコでの盛り上がり方、百合がジャンルとして安定していること、細分化されて読みやすくなったこと、などなど、かなり土壌的に潤ってきているんじゃないかと見ています。
BLよりも、「男女とも入りやすい」という導入口があるので、広まるとあっという間かもですが、同時にBLほど突き抜けられない部分もありそうなので、平行して育つんじゃなくて、別ベクトルにはなりそうです。

たしかに初音ミクは子供の頃に思い描いていた”未来”というものに一番近い気がします
嗚呼、光るチューブのハイウェイ・・・

ですよね!ああ、この話に反応いただけてすごいうれしい。
ボーカロイドの描く近未来像(昔の)が、たまらなく好きなんです。学研で夢見ていた未来(もどき)がここにある!という感覚が。そこにヘッドフォンの娘がきたら、そりゃワクワクもします。
関係ないですが、これつかって明和電機平沢進が何かしでかしてくれないものでしょうか。

こんにちは、初めて拍手送ります、ドキドキ。
たまごさんの書かれる漫画のレビューやコラムが大好きなのですが、自分の好きな少女漫画(萩尾もととかちょっと昔系)の話題があまり触れられた覚えがないので読まれないのかなー読んでみて欲しいなーと思って拍手してみました。
(普段たまごさんが書かれる漫画の感想は、普段自分があまり手に取らないジャンルなので凄く参考にさせてもらってます)本題、よしながふみさんの『あのひととここだけのおしゃべり』が、濃〜い、同人・少女漫画・やおいトークで凄く面白かったです。
たまごさんのよく書かれる『少女性』の話題も触れてあったり…(でもこれはどっちかというと男性の幻想ブチこわしイメージなのでひとつの意見としてみてもらえれば…でも自分はあーなるほどとちょっと痛快だったり)BLや少女漫画の題名がたくさん出てくるので、見ているだけでも楽しいです。
もちろんお話としても。お忙しいかと思いますが、もしよろしければ是非。ではでは!長くてすみません!

拍手ありがとうございます!駄文ですが、1mgでも楽しんでいただけるようがんばりたいと思います。
よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり
よしながふみ先生は無条件で好きです、って言ったらおおげさですが、あの方の書かれるものなら絶対面白いだろう!という感覚があるので、今度探してきます。「フラワーオブライフ」は何度見てもいろいろな感情に襲われて大変です。
少女漫画の古めのは、本当に詳しくないです。なのでじわじわ面白そうなのを探してみたいのですが、やはりジャンルがでかいので、いろいろこちらも教えていただきたいなあと思っています。
少女漫画の少女性も好きです。身体感覚や、「きれい」のイメージ、そしてリアルさも含めて。余談ですが、そのへん「ハチミツとクローバー」の山田さんとはぐで二つに分断されていて、「山田さん=女性のキレイの身体感覚」「はぐ=女性のピュアの精神感覚」という気がしています。やはり少女性を持っていて、最後にああいう展開で女性に。とかどうかなあ。
話それましたが、いろいろ読んでみたいと思います。ありがとうございましたっ。
 

俗・さよなら絶望先生OP「妄想ルンバ」、期待以上の曲でした。
「ルンバルンバルンバルンバルンバ」が耳から離れません。
一期みたいに第四話からOPにアニメーションついたりするんでしょうかねぇ。楽しみです。


ここまできたら、もうアニメつけてくれるでしょう!きっと!
ナラサキ節も健在だし、オーケンの歌詞はあいかわらずオーケンだし、エディのピアノはあいからわず美しい。EDもあわせて、あまりにも神がかってます、自分的に!にしても、カエラパートかっこよすぎです。
 
おまけ。

 

プリキュア拍手●

「うらら、恐ろしい子」のフレーズが大好きです。亜弓さん?

うららはそのうち「黄天女」を演じると思うんですよ。

ブンビーさん転職→対プリキュア部署を新設して管理職という次期展開を妄想中です。
それで、その会社では社内の派閥があったりとか・・・。なんか胃が痛くなってきた。

ブンビーさんはいっそ、アルバイトとかしていてほしいんですけどどうでしょうか。スーパーでレジ打ちするブンビーさん。
しかし、やはり「人に揉まれて」こそのブンビーさんという気もするので、やはり下っ端であってほしい気はします。大人のパパさんたちの期待の星ですから!マスオさんみたいに婿養子になったらそれはそれで面白いんですが。

悪い夢も、誰かに話せば怖くなくなる。ナイトメアの皆さんには、手に手を取り合って頑張って欲しいです…。

どうしても、よかったころのナイトメアを考えると切なくなっちゃうんですよ。きっとブンビーさんとギリンマが、部屋で酒の缶あけながら熱く語っていたんだろうなとか、アラクネアさんにほのかな恋慕をよせつつ威厳をたもっていたブンビーさんがいたんだろうなとか。
ああ、もうちょっと「またまけたー!」とか言っているナイトメアが見たかった・・・!とはいえ、あと3話。さあどうなることやら。

どうも、シナモンです。不躾でしたがお願いきいて頂き、誠にありがとうございます。
…しかも見習いたいだなんて…!! 私もたまごまごさんを見習いたいです。(全方面で)
プリキュア感想、恋文という例えがとてもしっくりきました(笑) 何というか、感想から愛が伝わってきて。
深く見れば見るほど、色んな見方が出来る。それが、本当に楽しめる作品。
そして、それは本当に好きな作品にしか出来ないことだな、と思いました。
で、それを色んな方と語るのがまた、楽しいんですよね。
もしかしたらこの先、ちょこちょこ私的感想を述べさせて頂くかも知れません。(^^;)
では、これからも、プリ5感想(以外も)楽しみに見に来ますので、どうぞよろしくお願い致します!!

ありがとうございます、ぜひぜひ私的感想も楽しみにしています。
そうなんですよね、人と好きな作品について話し合うのが楽しくて仕方ないからサイトやってます。個人的にはそれだけの懐がある作品だと思っているので、プリキュア5がますます好きです。
恋文というのは実は友人の受け売りなんですが、自分は感想を書くときは常に恋文でありたいなあと思うので、いつも初恋気分で青臭く書いてます。
あ、誰に恋しているかというと、りんちゃんです。

プリキュア残り3話ならラストに2話使うからデスパちゃんは、おまけかなーとか思ったり。
黒血はカワリーノへの恨みで逆にカワリーノ襲いそうな雰囲気。ブンビーさんはパルミエ国(ry。今のナイトメアは個人だけで仕事させるから作戦立案が限られるから辛いんでしょうね。○○担当とか割り振れない。
駄目で元々、やったら儲け。そんな会社で退職も出来ないなんて嫌過ぎる。パワハラ常套だ、この組織。

デスパライア様は以前出たとき異常な怖さと強さを誇っていたのですが、はたして出番があるんでしょうか。どうしてもカワリーノさんのほうが強そうなんですよねえ。
ブンビーさんがパルミエ王国の国王説は以前も書かれていましたね。でもあながちないとも言い切れない…か?ブンビーさんがどう出るのか出ないのかが、意外と鍵なんじゃないかという気がしてなりませんが、ここまできたらすべてを受け入れる覚悟で正座してみることにします。
しかし、退職できないってのはイヤですね。どんだけヤクザなんだろう。