たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

私立桜が丘高校軽音楽部日記

作業のためおやすみです。たまごまごです。
 

                                                                                                                                            • -

 
COMIC ZIN −「エロ漫画コンセプトムック」、その名も「淫漫姫」!
ZINさんでの本格的な委託販売が始まりました。
にしてもこういう煽り文を付けられるのがはじめてなので、すごい緊張度。うわー、なんかかっこいい、こんなふうになるんだー(指をくわえて
「淫漫姫」 特集がマニアックすぎるエロマンガの同人誌 - アキバBlog
アキバBlogさんでもとりあげていただきました。ありがとうございます。
見ていただくと分かりますが、相変わらず表紙裏の広告は酷い有様です。
しかも、だ○げさんのチクビに修正がかかっている…!
イラスト投稿してくださかった方で、まだお渡ししていない方はこれから連絡を差し上げますのでもうしばらくお待ちください。
 
とらのあなさんはもうそろそろ委託販売始まると思いますので、そちらも分かり次第告知いたします。
どうぞよろしくお願いいたします!
「小学6年3組」は29日からメロンブックスさんにて委託開始です。
 

                                                                                                                                            • -

 
浦嶋嶺至のAREA41:11/8(日)『三峯徹20周年トークイベント』開催決定!!
これメチャメチャいきたいのですが、時期が微妙なのと自分が北海道なので相当厳しそう。
生三峯さんを見たい方は是非。
それにしても「太っ腹おみやげ」ってなんだ!?
直筆イラストならめちゃめちゃほしいんですが!
 

                                                                                                                                            • -

 
はちま起稿 - 「ドリームクラブ」が割とマジでエロゲの領域に踏み込んでいる件
うちも発送メールが届いたので、明日か明後日には来る予定。

とりあえず現時点ではせっちゃんに罵られるの狙いなんですが、やっぱりやってみないとまだわかりませぬな。見た目的にはナオが好みなのですが…。
ナオ…スパッツ履かないかな…。
 
にしても、この手の女の子ゲーをやると、どうしても一人の子に入れ込んで他の子に浮気出来ないダメダメな自分なんですが、このゲームはピュアな心を持って割り切れるのならば多分自分でも存分にキャラを選べる…はず!
といいつつ未だにアマガミは、りほっち以外が選べません…なぜか申し訳なくて…。
所詮ゲームなのだから、いい加減にしないともったいないですねほんと。
 
アマガミといえばこれすさまじいですよね。エロ漫画家だらけの「アマガミ」アンソロジー発売 - アキバBlog

如月群真氏、月野定規氏、フクダーダ氏、ベンジャミン氏、歌麿氏、Dr.P氏、真田鈴氏、いけださくら氏の8編を掲載し、イラスト(カラーorモノクロ)がG-tetsu氏、松竜氏、小梅けいと氏、F.S氏、犬氏、呉マサヒロ氏、大塚子虎氏、SASAYUKi氏、10mo氏、巻田佳春氏、焼けぷ氏ら15人。

なんじゃこりゃ。
もうこのままエロアンソロでいってほしいくらいだ!
とりあえず個人的にはSASAYUKi先生のイラストがめちゃめちゃ楽しみ。
 

                                                                                                                                            • -

 
WEB拍手より。

こんにちは、いつも楽しく拝見してます。
先日文具屋でりっちゃんのシャーペンを見かけ、数ヶ月悩んだ末に購入してしまいました。(色はクリア×ブラックなのですが。。)
りっちゃんのシャーペンとは知りつつ、けいおん!を見たことない私にとって、これはりっちゃんのシャーペンではなく、たまごさんのシャーペンです。
最近学校に入学しなおして、慣れない勉強に四苦八苦しているので、これを励みにがんばろうと思います!^_^*
これからもがんばってください〜! by aya

LAMY サファリペンシル イエロー L118
LAMY/ラミー
売り上げランキング: 7

いえ、それはりっちゃんのシャープ…じゃなくてLamyです!です!
それはともかく、自分もなんですが、こう改めていい文房具を入手すると、やること一つ一つに張り合いが出ますよね。自分の場合はメモを取るときに「りっちゃんの声がする!」とか気持ち悪いこと考えてやる気が起きるのですが、そうではなくてもこのシャープはほんといいモノなので、勉強にせよ絵を描くにせよ、力を与えてくれそうです。
黄色もいいけど、他の色もちょっと欲しくなってきた今日この頃。
 

今回の文章を読んで改めて思いましたが、
たまごさんって物語が終わるのがとても苦手なような気がします。
 
プリキュア5GOGO、けいおんとも普段の回はとても細かく書いていたのに、
未だに最終回のまとめをやっていません。
 
つらいかもしれませんが、そろそろ最終回のレビューがみたいです。

そう、苦手なんです終わるのが!!!
 
いやまあ、正直なところ「けいおん!」13話の時期はぱんつ大全と同人誌で更新すらままならなかったのがほんとの所なんですが。それはともかくとして。
けいおん!」最終回もそうですが、「らき☆すた」最終回もきつかったですね。生き甲斐、とは言わないけど「これを楽しむ時間が終わってしまうなんて信じられない」という気持ちでした。
逆に「電脳コイル」なんかはクライマックスへの登り方が半端じゃなかったので、「おわったー!よかったー!」と万歳三唱だったのですが、日常系の作品だと終わるのほんとしんどいです。
 
うちはレビューなんてそんな立派なことを書いているサイトではないです。
好きなものを「好きだー!」っていいながら感想書いているだけだと自分では思ってます。
決別はしなくてもいいんですが、どこかで次のステップに進めるように頑張らないといけないですねえ…。
ただ、永遠に手の届かない所にいる少女達をひたすらに追いかけて、やっぱり手が届かなくて…という無限ループは一生自分は続けるんだろうな、とは思っています。
ああ、うまくまとまらないですね。

ホームセンターてんこ、3巻も面白かったです。
とだ先生のページから飛んだんですが、youtubeの動画が家族みんなで楽しんでて微笑ましい限りです。いいお父さんだなぁ。
とだ先生の奥様も消しゴムハンコの本を出されていたり、お母様も革細工が趣味とのことで、ほんとにクラフト大好き家系なんですね。そりゃ先生の描くキャラの笑顔にも説得力が出るってもんです。

ほんと、少年に読ませたいマンガに必ず入れたい!大好きですこれ。
工作シーンが面白いってのもあるんですが、てんこかわいくてなあ…少年はてんこに恋するべき。
とだ先生は工作の楽しさを実践しているのがすごいですよね。自分が楽しいと思うモノだから、あそこまでキャラクター達が楽しんでモノを作れるんだと思います。信念に近いんじゃないかと。

はじめまして。私は現役高校生かつ元軽音楽部員です。ドラムをペチペチ。

本当にあっという間……駆け抜けた3年間でした。

自分も大人になったら、たまごまごさんのように感じるのでしょうね。。。

けいおん!効果で軽音楽部に入部する女の子が増えたのは私の高校だけなのかな? by 18で老眼

本文より名前が気になりすぎます。
老眼早すぎるよ…。
けいおん!で音楽始めた人というのはかなり聞くので、男女問わず軽音楽部や宅録始めた人多いかもですね。
是非音楽を先にはじめている18で老眼さんのような先輩達は、「よし、練習は厳しいが音楽は楽しいぞ!」と教えてあげてください。
ところで、自分はおっさんでノスタルジーに浸りまくっているだけですが、年の取り方は人それぞれです。
30超えても40超えても、70超えても青春している先輩はたくさんいます!だから感じ方はきっとみんなバラバラ。
ただ間違いなく、3年間ドラム叩いていたことは人生のプラスだと思います。
ちなみに自分もバンドでドラムやってて、色々酷い目にもあったりしたけど、やっぱり幸せだったナーと感じています。

モモはそんなに嫌な子でしょうか?自分はイマイチよくわかりませんでした。
彼女が言っている事がそこまできつい言葉だとは全然思いませんでした。
 
たぶん二鳥くんが「かわいそうな子」になったから、その「かわいそうオーラ」で
大好きなちーちゃんの意識を取られる、という危機を感じてしまうんじゃないかと
…うーん、なんか上手く言えないんですが、どう言っても
ちーちゃんとずっと一緒に幸せで居たいって事に辿り着く気がします。
なんとういうか、モモの言動は根が浅い、ちゃんと自分自身から発している言葉なので
もし自分が言われたらちょっとムッとするとは思いますけど、傷ついたり、絶望はしないと思います。
彼女の言葉の根と、他の人物の言葉の根は別物だと思うんです。
 
クラスメイトや税所先生の言葉や行動には絶望しますね、
それはあくまで本人に対してではなく世の中と言うか、漠然とした物に対して。
彼らは二鳥くんや高槻さんの行動に、自分自身から出た物で
話したり行動しているわけじゃないんです、後付の何かで考えてるんです。
自分がいつも、異性装や何かの違反について言われる時、彼らと対峙しているようで、
彼らと根で繋がった、睨みを利かせるとてつもなく巨大な何かと対峙している感じがするんです。
その巨大な何かは、「性同一性障害」とかなんとか言えばだいぶマシになりますが
そうじゃなかった場合、根で繋がった周りの人を操作して自分の良い様にこねくり回し、
黙ったり変わらなければ殺す、そんな感じがします。
それに意識せず憑かれている人は、単なる分身で本体でない、
そして自分もまた根に憑かれていて、意識的にも無意識でも異性や、人の典型のマネをしようとしている。
だから彼らの発言には、自分にも他者にも絶望してしまうんです。

放浪息子9巻のお話ですね。
なるほど、モモのセリフは「むっとするけど絶望しない」というのはすごく納得しました。確かに。
自分個人の感情での対立は、正直な分安心できます。
しかしおっしゃるように、もっと漠然とした「普通」とか「当たり前」という言葉の持つ残酷さと、今二鳥くんは戦っているんでしょうね。
戦っていいのか、どうすればいいのかも分からぬまま。
世界はとても残酷で、大きすぎて、答えを与えてくれないなあ…。
でも志村先生はそんな行き場のない放浪する彼らに、ちゃんと居場所を与えてくれて、「痛いでしょう、つらいでしょう、でもそれでいいんだよ」と言ってくれる気がするから、読んでいて怖いけど目が離せません。
ほんと、マンガというファンタジーを使って、現実よりもよりリアルな現実を描くんだから恐ろしい。