たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

今日のヤンデレ

「まといちゃんはやっぱりヤンデレなんだな」と実感させられました・・・。
正月の時に可符香達が先生のところへ遊びに来た時に、コタツの中でノコギリを隠し持っていたり、ネオ日○組に先生といっしょに幽閉されていた時も、助けに来た千里達に対し「あの邪魔女たち」と言ったり・・・。
千里が話の中で活発に猟奇的な行動をするのならば、まといちゃんはその猟奇性を隠してるような感じがしましたね。
まといちゃんがいつかその猟奇性が爆発しないか、心配であります。

そしてそんな危うさが魅力だったりします。
実際に危険なのは千里のようなオープンな子じゃなくて(危ないけど)、爆発すると取り返しのつかないまといの方ですよね。普段がおとなしいだけに。何気に包丁とかもってるからなあ、まといちゃん。
でもまといちゃんが大好きです。糸色先生ってなにげに、彼女が寄り添ってる時ノリいいですよねえ。
 
 

たまごまごさんの書く記事・取り上げるもの、読むのが楽しいです。今まで深く考えなかったイヤホンつけた少女のイラストなどに興味を持ちました。

ありがたいです、というかそれはヘッドフォン娘の魔力です!
無機物パーツと少女達〜ヘッドフォンの美学〜
彼女たちが何を聞き、何を考えているのか夢想するだけで心ときめきます。いいですよね。

ああ。『ロードス島攻防記』は確かにBL風味ですね。昔父に読ませたとき、ビミョウな顔してたの思い出しました。(笑) 
まあ「森蘭丸視点の信長記」みたいなもん(悲劇じゃないけど)なので。
「BL風味」っていうのと「BL」って違うような気がするのですがねー
「少女論」でやるのなら、純正の「BL」の方がいいのかもしれない。「少女の見る夢」という意味で

ロードス島攻防記 (新潮文庫)
読んでないのですが「そこに憧れを投影する」という意味ではBLとは別かな?とも思いました。まさに「風味」でしょうね。表現の一形態としては面白い視点だなあ、気になります。
しかし…少女論の大学のゼミの話興味ありすぎです。参加したいー。

バンド漫画だと、上條淳士さんの「To-Y」は面白かったです。(id:Lettusonly)

おほ、懐かしい!バンドブームとかなんとかの時代を思い出します。
音楽マンガってなにせ「音を表現する」のが難しいのですが、それでも絵柄として楽器と若者は非常に相性がいいので魅力ありますよね。青春物語が基本多いジャンルですが、もっとおっさんが楽器やるマンガが増えてもいいかも。

ロボ娘といったら「ロボこみ」が好きです。

ロボこみ 4 (少年チャンピオン・コミックス)
これはノーマーク。チャンピオンでやってたのかあ。今度探してみます。
やっぱり完全に人間型より、ちょっとロボロボしているほうが個人的には好みです。

吉屋信子の小説は読んだことがありますでしょうか?日本の百合的な少女小説はこの人から始まった!と思うのですが。マリみてで言えば、『白き花びら』が目指しているものは近いかと思います。もし気が向かれましたら、とりあえず『花物語』から是非!

花物語〈上〉
百合といえば!ということで吉屋信子氏は名前よくあがりますね。読んだことないのです、どこから手をつければよいかわらかなくて。今回おすすめいただいたのをきっかけに、「花物語」から挑戦してみたいところです。

誤)ロリコンじゃない→正)ロリコンでもある(拍手レスより)

LOとRINとino.と「学校のない日」と「美少女しすたあ小悪魔系」と「YOUR DOG」をまとめて買ったけど多分ロリコンじゃないよ!

こうの史代先生とこうのゆきよ先生の区別がつかないときがあります。

最近、作家の名前の勘違いが自分も多くて、これが年なのかと呆然とします。永野のりこ先生と永野あかね先生をよく間違えます。

木原音瀬さんといえば、最近こんな熱のこもったエントリがありましたよ。
http://anond.hatelabo.jp/20080513132239

匿名なのがもったいない!こういうの読むと触発されるなあー。この文自体が名文です。
檻の外 (Holly NOVELS)箱の中 (Holly NOVELS)
しかし絶賛の声多いですね。これはBL小説のとっかかりにいいかも。

図書館でアニメージュをパラ見してコイル記事を読んで以来、文学女子高生フミエと身長180cmダイチのドキドキじれったい学園生活の妄想が止まりません。
一旦は別々に彼氏彼女ができたりしてでも卒業間際に結局ダイチがフミエを掻っ攫うとか…ああ甘酸っぱいぜ。
普段は腐目線な私ですが、ダイチとフミエは真っ当な幸せを見たくなります。

ヤサコ×イサコのことばかり考える自分ですが、フミエとダイチのことを考えるとときめきがとまりません。ヒロインはダイチ。
文学少女のフミエかあ。いいですね!個人的にフミエは理系少女もいいと思うのですがどうでしょう。ダイチは小さいままだとちょっとうれしい。自分的に。んで結婚するのは30超えてからね!

ゆんゆん☆パラダイスは懐かしいですね、イラストのみむだ良雑さんの絵で買ったのですがエロかったですね〜

雑破業先生の文章って、当時としては衝撃でした。読むと頭の中にアニメ風エロスががんがん広がるんだもの。これで道踏み外した人は多い、はず。いやちがう、すでに分かってる人が買っていた、ですね。通称フランス文学
前も書いたのですが「おませでゴメン!」がエロリいんですよ…。もし今から買うなら、文庫じゃなくて新書の方をおすすめ。水無月十三先生の絵が全部リニューアルされてるため。

ああ・…宮下さんまで変態に…

みつどもえ、変態じゃない人が減りすぎです。佐藤君くらいでしょうか。そこがいい。

「ものさし」。上手い事を言ったなぁ絶望先生。ものさし、定規って、ものの長さを測る時は当然それを、あてて測るわけだけど、その時って測る対象を見ているようで定規の方を見てるから、
それって実は全然作品を見れていないって所もなかなか。よくやっちゃう。しょうがないけど悔しいw

完全な神の視点で見る・・・なんてムリ!定規の方を見ちゃうのはしゃくですねたしかに^^;
こればっかりはしかたないので、あっちから見たりこっちから見たりと楽しめるようになれると、いいなあ。

ブログ更新中にオ○ニーするなんて斬新ですね、素敵です。

さすがに力尽きてしまいます。ムリ!というか文章書くこと自体が自慰っちゃ自慰?