たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

萌え型ソフトウェア音源、初音ミクはまだまだ歩むよ。

●ぼーかろいどー、ぼーかろいどー(MEIKOの歌)● 「THE VOC@LOiD M@STER」 ところで初音ミクが大人気なのですが、そのオンリーイベントがあると魔界都市日記さんに聞いてびっくり。確かに初音ミクもMEIKOもかわいいけれども!(ジャケ絵と声が)。 MEIKOユー…

大黒黒客日記

まさかあのシリーズにヤンデレが出ようとは!(徒然なる読書の日々出張版)たまごまごです。どう見ても意図的だなあこれ。 すごい時代になったものです。 どうでもいいのですが、プリキュア5のショックがすごすぎて頭がぐらぐらします。どうしたらいいんだ。

拍手レス

コイルとプリキュアはまた後日感想もまじえつつ。 主にらき☆すたの話と「オタク」についてが多めです。 オタクになっちゃうのは、グレて不良になる、という状態とほぼ同じなので、こなたは立派にグレてると思っていましたのです。少なくとも70年代〜80年代は…

買ってきたものメモ

スグリ らき☆すた(美水かがみ)5巻 まんがタイムむんこコレクション メガストア10月号 ビーチスターズ(森尾正博)2巻 やわらかごころ(てぃるよし) エヴァ&エヴァ2アンソロジー スウィート☆ライフ、プリーズ!!(千家カゲロー) なぎさ。 あと同人…

大黒黒客日記

今日のプリキュア5の展開が激しすぎてわりと混乱しています。たまごまごです。 うぬぬ、あとでまとめて書きます。まさに後半パートに入りましたよ、といわんばかりの展開でした。ブンビーさんはどうなるんだ?りんちゃんはどうなるんだ? 後半といえば、電…

咲と舞の真赤な誓い

プリキュアSS好き必見!最終回付近の激しいバトルと、しっかりつないだ手が印象的なMADです。 そうなんですよ、SSの最後は熱い!そして咲と舞の絆は固い!そんな思いをぎゅうぎゅうに詰め込んだような熱気あふれるMADです。ラストの方は、見ていた…

まったりオタライフとしての、「らき☆すた」のほどよい熟成感

「らき☆すた」5巻読み終わりました。たまごまごです。 いやあ、なんか熟成してきている。あれだ、ほどよく発酵したチーズとか日本酒みたいです。いかに「まったり」を楽しむかのリズムを作者が完全に把握しているのが伝わります。 うん、相変わらずあわない…

死ぬほど愉快に暮らそう。「スカタン天国」に見るポジティブな生き方のカタチ。

WEB拍手で自分のハートを貫くのがあったので、ちょっとここで紹介します。 この人は多分自分のソウルブラザーだと思いました。そんなん言われても迷惑だと思いますがソウルブラザーです! 昨日の拍手レス読んだ後に急に頭に浮かんできました。 こなたとそう…

拍手レス

ちょっと長めなので収納。

チューチュー ラブリー雛見沢

ここでマキシマムザ亮君のパクリ的な解説をひとつ。 この歌の題名は「チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ」です。 要するに、そういう擬音のことをしたいという大人で年食った幼女好きな男性の妄想と性欲てこうだ…

プリキュア5 のOPに パピヨン を混ぜてみた

蝶自然。 ちなみにニコニコ動画の方に、さらに激しくパピヨンが暴れているのがあるので、探してみてください。 プリキュア5ファンにも、武装錬金ファンにも、どっちでもない人にもオススメの熱い動画でした。

大黒黒客日記

台風って普段北海道こないんですが、今回はなかなかいやな感じで暴風雨。たまごまごです。 まだましなんでしょうけど、やっぱり気圧が低いのは体にクルからイヤー。 はて、今週末はというとほしいマンガがどどんと出ているのですが、北海道はそんなこんなで…

One Piece - Sailing Day!

あと、以前紹介したコレも。 O N E P I E C E × B U M P O F C H I C K E N 世界の神ですら君を笑おうとも俺は決して笑わない。 そんな気持ちは、今は笑うこともあるけれど、やっぱりいつも憧れちゃうんです。お恥ずかしながら。 だからマンガが好き。

高橋しん版「トムソーヤ」で、本気で冒険したあの日を思い出す。

●どこまでも胡散臭くて安っぽい宝の地図でも● 昔、小学生の頃、近所に山がありました。 今はもう宅地開発されて、面白いくらいその面影はありません。 もう記憶も曖昧なんですが、子供の足でいける程度の距離のところに川があったんですよ。あの当時だとすげ…

買ったものメモ

ゆりかわさんのとてもヨイ増子さん本(+18) なぐ茶さんのとってもエロりんならき☆すた本(非18禁) アットホーム・ロマンス(風華チルヲ)1巻 アフタヌーン10月号 大魔法峠(大和田秀樹) 超大魔法峠(大和田秀樹) オレたま(瀬口たかひろ)1巻 …

大黒黒客日記

いよいよ明日、COCOさんの「今日の早川さん」が発売ですね。たまごまごです。今日の早川さん作者: coco出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/09/07メディア: コミック購入: 8人 クリック: 264回この商品を含むブログ (371件) を見る台風とかでこっちにくる…

拍手レス

らきすた22話、個人的にはそうじろうに少し違和感が。 なんとなく前向きでないというか、かなたを亡くしてからの時間を止めてしまっているような印象を受けました。 あとこなたを『オタク趣味を許容してくれてるかなた』として見てるとすると、こなたってそうじ…

超簡単料理まとめ本

最近料理してません。たまごまごです。 いや、料理は大好きなんですが!めんどくさくなってしまって。 はて、いつもラジオを一緒にやらせていただいてる湯川さんが、ネットで読める超簡単レシピ本を書いたので、紹介。 お前らでもできる!ネットで流行ってい…

大学生活で、お酒を飲むのもいいもんだ。「もやしもん」の酔っ払い癒し空間。

業魔殿書庫・オタク漫画紹介第一回で「もやしもん」がテーマということなので、ちょっと参加してみようと思います。 「オタクが題材のマンガをみんなでレビューしていこう」という面白い企画なんですが、その一発目が「もやしもん」ってのがイイですね。いき…

拍手レス

『コレクターユイ』(麻宮じゃないVer.)が入ってなかったのは過去にランク入りしたのかな?観察眼が 多分票数がギリギリではいらなかったのかも? マイナーであればあるほど面白いので、そのへんもボコボコ出てきたら燃えますねえ。 ちょっとお久!な田…

「らき☆すた」22話で、泣いてもいいんだよね。

あちこちでかなり話題になっている「らき☆すた」22話。 こなたの父そうじろうと、亡き母かなたの回想シーンに、かなり衝撃を受けました。*1 と言っても、別に普段の「らき☆すた」をぶち壊して何かをやった、というわけではありません。日常生活の一部の話…

大黒黒客日記

先日「綾波のセキズイ」の話を書いたところ、こっそり教えてくださった方がいました。たまごまごです。 ありがとうございます!すごいスッキリ!うーん、ヤフオクで探してみようかしら。あるいは案外中古屋に(アンソロは)ありそう。 ところで、初音ミクが…

自分が輝くのではなくて。「プリキュア5第30話」

まあ、ミルクが登場してから、必ずなにかの役にはたつのだろうな、とは予想はしていました、誰もが。 たとえば擬人化して6人目のプリキュアになるとか。 しかしまさか、こんな役立ち方になるとは思いもしませんでした。 →→ なんてことだ…。 これでミルク擬…

拍手レス

>100から300位が非常に興味深いです。『死刑囚042』とか『かりん』とかもアリか。びっくりだ。 『アリスの照星』が入ってなかったのは残念。ガンマニア必読。『コレクターユイ』の原作(麻宮じゃない方) マンガナツ100のお話。 ガンマニア必読…

マスコミカーズ

ドラまた増子。 増子さんはもっと評価されてもいいと思うんだ。なんせメガネですから。 そして、ちゃっかり増子さんのイケナイ同人誌を夏コミで入手したのはここだけの秘密。

プリキュア部日記

うろ覚えの記憶でもがいてます。たまごまごです。 昔何かの商業エヴァアンソロジーで、綾波がセキズイ見えてる状態になるのがあった気がする+持っていた気がするのですが、幾ら探しても見つかりません。年齢制限ありのだったのか違うかも思い出せません。 …

拍手レス

●プリキュア拍手● (・∀・)いかにもバンダイのキャラゲーっぽいやつですね>プリキュア5DS アーケードでやる勇気が無い人はDSで頑張れ、というとこでしょうか。 正直、愛はあっても、ゲームとして遊べるかどうか気になります…。 アーケードの筐体でな…

劇場版ヱヴァ序にアスカがいないので、「碇シンジ育成計画」で補充しよう。

新劇場版ヱヴァ、なんかもうあちこちで好評ですね。 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」エヴァを知っている人もそうでない人も。 感想リンク下にためて載せてみたのですが、特に奈須きのこ先生の熱の入りっぷりに心打たれました。スタッフロール中、誰も席を…

第三新東京市日記

2007年マンガナツ100の結果が出たようです(酔拳の王だんげの方)。たまごまごです。 1から100位も面白いのですが、やはり今回「マイナーめのマンガ」というのがあったため、100から300位が非常に興味深いです。「サナギさん」がランクイン…

拍手レス

チャンピオンで始まったマイティハートがエロあり笑いありで面白いです お!これまだ読んでないです。見てきます。 今のチャンピオンは個人的に読むもの多すぎてステキです。週刊誌では一番楽しみかも。なにげに板垣先生の「ピクル」が超展開すぎて死ぬほど…